★ チビ太かぶら。

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昨秋の隙間空間に時間差で種まきして、寒さで成長が一時停止していた赤カブの今。

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チビ太かぶら。

少し青々としはじめたのも、小さな菜の花を咲かせる前触れかと。

ごはんプロジェクトの開催告知が届いたので共有します。

第9回「みんなでごはんプロジェクト〜まあるい食卓〜」

2月21日(日)11時〜13時 参加費:大人300円、中学生以下無料

持ち物:お箸・飲み物用コップ

場所:喜楽苑地域ケアセンターあんしん24(兵庫県尼崎市金楽寺町2丁目7-7)

今回は13時から『お味噌仕込み』企画があります、詳しくはFacebookイベントページとプロジェクトブログhttp://blog.goo.ne.jp/maaruisyokutaku を参照ください。

今までと同様、個人的な希望としては、経済的な理由や家庭の諸事情によって、育ち盛りの身体に必要な食事に相当する「日々のごはん」が不十分過ぎる子どもたちに届いて欲しい場です。

私自身の体験からすると、現実に貧しい同級生は誰しもが貧しさを隠し通すことに必死だったし、友人や同級生の貧しさについての言及はご法度で、何を隠すって貧しさは絶対隠すべしが幼少・思春期時代の常識でした。私が過ごしたのは大阪でしたが、地域がどこであろうがいつだって自分の家庭の貧しさなんぞ知られたくないものだ、というのが私の経験した社会概念でした。

他人の貧しさの生々しさを間近に見るのは気分が良いものじゃないんですよ。その場では気丈に明るく振る舞い合うしかない=現実に変えられない問題だから。だから彼らも目一杯気を遣って隠すんですよね。

そんな視点から遡ってみて、あの幼少・思春期時代に、月一回、日曜のお昼ごはんが無料で食べられる場が近所にあったとして、私はどうしていたかなと想像してみますわな。

確実に貧しかったあの子たちに声をかけていたかな?と。声をかけるならどんな風に話したかな?とか。話せたとして、彼らはどういう反応をしたかな?とか考えると、予想は限られるんですよね。

そして現段階のタイムリープ空想論の範囲内で思いつく方法としては、代行でイベント会場に行って、無料でもらえるごはんをタッパに詰めてその場を去って、違う場所でその子に渡すという「こっそりごはんバトン」的なことぐらいしか浮かばないんです。

なんせ貧しさが他人にばれないことがとても重要だったから。

私も老いたので、心理面でも大事な視点を確実に見落としているはず。

みんなはどんな方法を思いつくのかな(思いついているのかな)?と。

一人一人の思いつきや視点の伝え合いの場でもある「みんなでごはんプロジェクト〜まあるい食卓〜」だということも知っていただきたいです。

 

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★ チビ太かぶら。」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: ★ 食満から金楽寺まで。 | テルってる畑。2

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