月別アーカイブ: 2016年6月

★ ドライフルーツ ~ブルーベリー2016~。

〜テルってる畑。ドライフルーツ史 ブルーベリーの巻〜

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あっという間に終わりを迎えたブルーベリー。

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一回の収穫につきこれっぽっちの量ほどしか採れないのでこのまま食べてしまっていましたが、やはりドライブルーベリーを作っておかねば。

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初のドライブルーベリーへ。

何度も様子を見ながら味見をしつつ(どの段階も美味しい…笑)。

どのあたりで終わっていいのかが最も悩ましいところ。

ここ越えちゃうとカチンコチンになるのではという手前らへんですごく迷う。

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今回はこの状態が区切りに。

見た目の印象と違って、とっても美味しい(笑)。

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ブルーベリーとドライブルーベリー比較の図。

圧倒的少数ながら良い感じのも何個かでけたぞい(笑)。

完熟だとほぼ均一にしぼんで完熟手前だと皮が赤く浮くのかな? 今回は手を加えずの加工でしたが次回は爪楊枝などで一箇所だけちょいと穴開けてから挑戦してみようかと考えています。

収穫量から試せるかどうか微妙でしたが少量でも試してみてよかったです。

〜ドライフルーツ史 次回へつづく〜

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★ キイロスズメの幼虫。

ひと昔前なら白目むいて悪寒色の泡を吹いたはずの存在、イモムシ。

今でも身の毛がよだつイモムシも多数いますが、叡智のさざ波から激浪までをも体感させてくれるイモムシも少なくないと畑に教わり今もなお、好き苦手発見中の昨日の早朝の庭にて。

目線を下げた位置にあるツツジに、ムッチリと目立つ子がおりました。

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この状態でおよそ7cmのイモムシ。

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高級呉服店にある、物理的にも経済的にも手が届かないように展示されている一級品のよう。

なんと美しい。

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レッツまじまじ・マジ観察をショートタイム版で。

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もしやイモムシ界のマーメイドかな。

誰かが申し訳程度に書き込んだかのようなつぶら過ぎる目が表情豊か。

雨降る前は野良作業もたっぷりで、特に昨日は草刈り全力疾走だったのでゆっくり戯れそうなお昼頃まではそこでじっとしててくださいとお願いしましたが、6時間後に戻ってみたらやはり食草がツツジではなかったようでツツジに姿はなく…。探索は一度諦めて、写真画像で識別に専念した結果(尾角がちょこんと出ている幼虫は蛾族)、

キイロスズメと判明。

判明すると再会願望熱が沸騰したのでもう一度ツツジ周辺を探したところ、

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ツツジから落っこち彷徨っていたキイロスズメに会えました。

透き通った海色が美しい。

重要なのは食草です。キイロスズメの食草はヤマノイモ科。

今になって庭にあるヤマノイモ科に注目することになるとは…どれだけ植物に無関心だったかを思い知る日々です(笑)。

ヤマノイモ科の植物を検索するとどれも似たような葉ばかりで、庭にも似たような葉ばかりでこりゃまいったなとしばし意気消沈するも、ちょと待てよ…と気付きました。

ナガイモもしくはヤマノイモはツツジ周囲に自生してツツジに絡みまくっていたぞ!と。

しかも先日(何日前か思いだせない…)、全体的に生い茂った庭の雑草伐採時にツツジ界隈のナガイモもしくはヤマノイモを一掃してしまっていた…。そのせいで食住を失いツツジを彷徨っていたのか……。

とても大きな罪悪感に駆られた昨日のお昼時。

ナガイモかヤマノイモかの判明は花や他の特徴を要観察なのですが、決め手となったのは「むかご(零余子)です。

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片隅のさらに片隅にかろうじて残っていたナガイモもしくはヤマノイモと、足元に散り残っていたむかご。

ヤマノイモ科とむかごについて若干の知識を身につけた♪と小さく感動していたら、さらに小さな存在の、

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キイロスズメが暮らしていた! 下がツツジ彷徨いキイロスズメ。

先住後輩キイロスズメは何齢かな?ツツジ彷徨いキイロスズメは終齢…だと思いたい大きさ(笑)。

しっぽの尾角がかなり違うところが興味深い。何のためにこんなに違うのか。

茎も紫がかっているからヤマノイモじゃなくてナガイモなのかな?

無知がゆえの疑問が尽きませんが、とにかく食草が見つかってよかった!

と言っても彼らが満足できそうなツルっぷりとは言えず…なんとかやり過ごして欲しいところです。

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さぁ、君も後輩ちゃんのように食住どうぞと移住完了してすぐさま、

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「ムシャシャシャシャシャシャっ(×繰り返し)」

……お腹ペッッコペコだった模様。そりゃそうだわな。

先住後輩ちゃんの食草がなくなりゃしないかちょっと心配になる食べっぷりでしたが、雨の今朝、様子を見に行ってみると、先住後輩ちゃんの姿はありましたがツツジ彷徨いキイロスズメの姿は見当たらず。

無事に蛹になるため旅立ってくれていたなら御の字ですが…。

ナガイモとヤマノイモの開花期は7〜8月。

間も無くですが、ナガイモなのかヤマノイモなのか見分ける諸々観察を「あっちゃ・いっけね・そういえば」と忘れそうな気がしてなりません。

ぞんざいな扱いをしていたヤマノイモ科のナガイモもしくはヤマノイモを食草とする美しいイモムシ「キイロスズメ」としばしの時を共にした週のはじまりでございました。

 

★ Pumpkins Bay ~Chaos and the Calm~。

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オクラの足元まで手を伸ばしているカボチャ。カボチャ花兄貴と目が合う早朝。

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右に伸びるはカボチャ2(左にも伸ばしつつが少々)。左に伸びるはカボチャ3。

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左手前に写るはカボチャ4。左上奥に写るはカボチャ5。

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カボチャ5「伸び悩んでるんだけど…少し話を聞いてくれる?」

赤紫蘇に相談するカボチャ5。

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カボチャ兄貴、想うはカボチャ姉貴との蜜輸ランデブー。

カボチャ4&5を心配してもどうにもならんことを知っているカボチャ1&2&3。

重要なのは根っこの折り合い。

ゆっくりがんばれカボチャ4&5、育つ速度はみんなそれぞれ。

カボチャ中継Music : James Bay の『Chaos And The Calm』

★ OKRA SHAKES Sound & Color。

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涼しげなオクラの早朝。

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まだ伸び盛りのオクラの早朝。

早朝時間は何時から何時までの感覚でしょうか。

オクラの早朝はおそらく4時から6時。7時からは昼…のような朝。

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まだまだ伸び盛りながら花咲く準備は万端のオクラの早朝。

咲く花は明日か明後日か1週間後か。

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オクラの足元に忍び寄るウリゃウリゃさんは何者でしょう。

〜次回へつづく〜

オクラ中継Music : Alabama Shakes の『Sound & Color』

 

★ 水分補給どうでしょう。

蒸し暑さ急上昇の雨続きで身体がアップアップしているかもしれない今週より少し前からキュウリをぼちぼちいただいております。

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水分補給的存在感が濃厚なキュウリ。

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普段の日常でどれだけの水分補給を行えているかの話題になると、ほとんど水を飲まずに暮らしている人たちの多さに驚きます。

今にはじまった驚き話でもないんですが、水を飲まない人より水を飲むことができない人がたくさんいることが少々興味深いところです。

冬でも白湯やお湯をよく飲む者としては季節関わらず、あまり水を飲めない人から「どうしたらそんなに水を飲めるのか」とよく訊かれますが、どうしたら水を飲まずに過ごせるのかと訊き返す日々です。

水を飲めない理由の多くは「無味だから」「喉が渇かないから」「意識できないから」。

喉が渇かないのはもうどうしようもない気がします。では喉より身体の渇きはどうかと訊くと身体の渇き自体を意識されていないような印象が多い気がします。

水が無味だから飲めない人にお茶はどうかと訊くと、お茶も水と同様らしく、味があるからといってお茶ならよく飲むことができるわけではないようです。

気がつけば水を飲んでいるのが常なので「よし今から水を飲もう」といった意識はできない側からすれば、1日に水を飲む時間と量を決めて習慣にするしかないのでは…と思います。

特に水をよく飲む人たちに囲まれて育った家庭環境ではなく、よくそんな喉が乾くような飲み物を飲めまんなぁ(呆れ顔)といった水と似ても似つかぬ飲料水を好む人がどちらかというと周囲に多かったので、多分、水をよく飲むことについては生まれながらの体質なのかもしれません。

「水の飲みすぎも良くないよ」といった助言をいただくことも少なくないので、一時は水を飲みすぎないように水分補給を控えてみようと意識したことはありましたが無理難題でした。

水を飲みたくても飲めない人が飲めるようになるには?も無理難題かもしれませんね。

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キュウリはよく「夏の水分補給に」という謳い文句をつけられている夏野菜の印象ですが、水をよく飲む者としては、キュウリを食べる前も食べてる時も食べた後も水飲むわな、と思ってしまいます。

確かにキュウリも水分たっぷり、水滴ずっしり滴る果実です。

販売の時などにキュウリもしくは水分補給の話になって「キュウリといえば水分補給ですね♪/水分補給といえばキュウリですね♪」と話してはいますが、これは完全にキュウリと世間様へのお愛想でしょうね。

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普段あまり水を飲めない人にとってのキュウリは水分補給協力者として頼りになる存在なので、キュウリを家庭菜園して楽しんで水分補給してみてはどうでしょう?

と言ってみたりしています。

キュウリに水やりしていると喉が渇いてきて、つられて水を飲みやすくなるかもですよ、

とも言ってみたりしています。

実際に自分でキュウリを育てて食べる人が増えますようにと願っておりますが、至る所でのキュウリ家庭菜園の進展どうでしょうか。

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今年はイボイボがしっかりめのキュウリです。

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梅雨の程よいしとしと雨は不可欠ですが、猛撃豪雨の連日連夜は勘弁していただきたいですね。

山の手入れ・河川の保全に精通する暮らしづくりが問われている気がしてなりません。

夏本番に猛撃大干ばつなど到来しませんようにと願う日々です。

喉の渇きどころじゃなくなる事態を案じながら、本日も水分補給を。

★ 満月からの雨な夏至。

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夏至を迎えた雨の朝、太陽顔の金柑の花ちらほら。

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熱心なアシナガバチの食料調達労働によりナミアゲハイモムシの姿になかなかお目にかかれず。

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金柑の蕾たちも華を添える存在が足りずで寂しがっているはず。

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金柑の蕾のもと、相変わらず仲良しな蟻んこたちとアブラムシ。

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雨空色に同化する金柑の蕾。

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蜜開きを待ちわびている蝶々たちは雨でもめっぽう元気。

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金柑の蕾よりも夏至の雫よりも小さな守護神の蜘蛛たちは、

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拡張祭りの客引き応対にお忙しいよう。

蟻んこの安全指導も蜘蛛の命綱もない人間社会の高湿度の日々、雨の日、交通移動時の事故や怪我などにもお気をつけて。

★ 約35日〜45日先のスイカをこうしてああして。

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約35日〜45日後にスイカになる“予定”のお花子ちゃんたち(左上&右下)。

外交的なお花子ちゃんと内向的なお花子ちゃんに見える気もします。

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こちらは左端がお花子ちゃんで右端がお花太郎くん。

お花子ちゃんだったスイカになれるかなさんもいらっしゃいます。

スイカちゅっチュらちゅっチュら蜜運局は約2週間前から稼働中。

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昨年のスイカ大満喫を今年も余すところなく味わうべく、チュっちゅら記念日からの約35日〜45日後のスイカたちのため、ちゅっチュらちゅっチュら励もうぞ。