月別アーカイブ: 2018年7月

★ ごぼう、花から種へ。

ゴボウは花を咲かせるまでにめっちゃんこ時間をかけることに驚きを隠せなかったあの報告(野良日誌こちら)から約2週間。

あんれまぁ。

ゴボウさんは花から種になるまではあまり時間をかけない“らしい”。

何せ初観察のため、花から種への時間が短く感じるのはこの酷暑が影響しているのかどうかもわからず。

至って通常の速度なのかもしれませんね、どうでしょうね。

も、もしや、花を咲かせるまでの超長時間が異例だったのかしら?と思えてきたり(笑)。

種になるのは8月下旬ではなかろうかといった予想も吹き飛ばされました。

イチジク枝葉がみんな無茶苦茶なオールバック状態にまで倒れ乱れたのに、彼らゴボウの花は不動の仁王立ちとは。

写真は台風12号前ですが通過後も変わらずです。

そんな頑丈な彼らの中を拝見。

種の色が種色です。

前回の日誌ではまだ乳白色だったので、種色になった種に思わず祝辞を。

威嚇満点な風貌の内部はふわっふわのサラッサラな柔毛が大半で、種は身を隠すように潜んでいる状態です。

過剰に凝ってますね〜。

キク科とゴボウの知識を得ないとこの不思議ファッションの美の追求はできませんね。

奥の深さに感動し切る以前に学びが全く足りない…と、ちょっとショボくれましたがゴボウの花から種への過程を観察できたことが嬉しゅう。

次世代への繋ぎ方をまじマジ魅せてくれたゴボウとの夏。

7月の締めがまさかゴボウとは。

予想外の愉快さ再々噛み締めつつ。

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★ 茶豆、とってもお茶感。

今季初栽培のエダマメ『茶豆』が無事に膨らんでくれました。

ぺしゃんこもいて膨らみ大小あるけど十分です。

進路迷走型の台風12号到来直前の土曜28日に全株を収穫しました。

湯でればお茶の香りが充満。

中の実は一般的な枝豆より緑の彩度がやや落ちた色です。

食べだすと止まらないのは枝豆と同じですが、風味が全然違いますね。

とってもお茶感。

さすが茶豆と呼ばれるだけありますね。

枝豆と茶豆の違いをあえて例えてみると。

枝豆はボーリング、茶豆はビリヤード。

どうでしょうか。

実りは小さく少量でしたが、夏のデザートをつまめて幸せです。

茶豆も鮮度抜群で食べることができる贅沢に救われながら、傾いたり倒れたりの野菜とイチジクたちの修復作業に励む月曜日。

★ 運根鈍イチジク。

台風12号接近直前のイチジク場所より。

このイチジクは長らく樹と樹に挟まれ窮屈な環境にいたのを昨年の8月中旬に移植した子です(移植日記はこちら)。

幸運に恵まれ、根気があり、鈍いほどに粘り強い、運根鈍イチジク。

イチジクは1本残らず運根鈍ですけどね(笑)。

まだまだ細っこいながらも茂みに映えるはフライング子ちゃん。

7月28日が今シーズンのフライング記念日となりました。

素晴らしい赤紫色ですがフライング子ちゃんなので食べられる状態ではありません。

昨年はやや無理矢理な移植のせいで元気なさげでしたがこの様子だともう大丈夫。

通常ならフライング子ちゃん出現に「もうすぐ始まりそうだ!」となるところですが、厳重警戒が勝っているので冷静にだんまりモードです。

お天気の行方知らずが心から怖い。

それはさておき夜中の雨嵐の爪痕が最小でありますように。

みなさまも台風12号の進路や最新情報にお気をつけて。

★ ミッツ・レモンカウンター。

麗しのレモン、ひとつ。

ふたつ。

みっつ。

縦視線から横視線に変えてもう一度。

ひとつ!

ふたつ!

みっつ!

何度数えても3つだけとわかっていても数えてしまうし、よかったちゃんと3つあるぞ減っていないぞと。

ミッツ・レモンカウンターに陥っております。

あなたが3つまで繰り返し数えずにはいられないものとは。

ちなみにピースサインで挟んでいるレモンちゃまは3枚目と6枚目の子です。

★ 頑固な未練とサヨナラする朝。

7月初旬の西日本豪雨で被害はなかったものの、取るに足りない痛手はありました。

巻き返しの見込みなしと思いつつも淡い希望は捨て切れずで。

鷹の爪は3株が息吹を失ってしまいました。

ピリ辛界の重役の空席はとても重いですが仕方ありません。

未練のどでかさに毎度笑います。

所変わって垂れ茶っ茶なこちらは、

ピーマン。

晩秋まで頼りにしたかったピーマンも返り咲きの足音なく。

食感も存在感も強くチャッチャと手早く調理しやすいうえ様々に組み合わせ相性抜群の便利なピーマンの不在はとても寂しい。

持ちこたえてくれるかどうかのピーマンはこの1株のみ。

ダメな気がしてならんのは内密に。

いよいよ今日でさよならかしらと別れの挨拶もどきを繰り返す朝があと少し続きそうです。

天災や極端な異常気象は今後も続く見込みらしいですし、各作物への対策を熟考していかなくちゃなりませんね。

2019年1月から農業者のための『収入保険制度』が創設されるので、まずは制度がどんな内容なのか説明会を覗いてこようと思います。

未練ぼやき日記を閲覧くださったあとはお塩ちょいナメ、水分補給を少々、お達者でよろしくお願いします。

★ 背筋凍てる暑さ。

今朝のサトイモたちの様子。

枯らす勢いに抵抗しつつも熱射手強く。

水やり以外の作業をどれほど進められるかしらと。

かじかじかじかじ、セスジスズメよ元気だね。

でも大丈夫かい、そこ食べ切ったら炎天直撃ですよ。

背筋凍てるほどの暑さですから。

お食事も計画的に。

★ Skull Museum ~ Skull Fashion Contest ~。

畑はファッショニスタたちの都です。

ニンジンもとびきりお洒落な花を咲かせます。

ニンジンランウェイ、お洒落な花に華を添えるスーパーモデル(蟻)たちも眩しく。

酷暑続く中、先日は早朝からの草刈りを終えたのち尼崎の名所『シャレコーベミュージアム』に行って参りました。

初訪館への同伴はしいたけブロック販売のKinoko-Tenさん。

2年ほど前にKinoko-Tenさんと噂の骸骨博物館が気になって仕方ないという話で盛り上がり、せっかくなら面白いイベントがある時に行きましょう!と約束していたのですが昨年は日程が合わずで断念した経緯がありました。

というわけで2年越しで念願のスカルファッションコンテストへ。

当方、こういうイベントが大好きでして。

SKULL MUSEUM 第7回 スカルファッション コンテスト

シャレコーベミュージアム http://skull-museum.jp

JRの立花駅と阪神の尼崎センタープール前駅のちょうど中間あたりに位置し、国道2号線沿いにあります。

昨年まではスカルTシャツのコンテストで、今回はTシャツに限らずスカルアイテム全般のコンテストに移行とのことでした、

ファッションコンテストなのでそれなりのテーマで挑みました。

テーマは「小作スカル」

〜シャレコーベ小作、食意地で夜な夜な作付け〜

 

「(左)見てよコレ。顎ガクガクになるほどの豊作やで」

「(右)現世より豊作って…心(骨)折れちゃう」

〜いのちの大切さ、もっと生きるために、食べる〜

実は着用の黒Tシャツは可愛いドクロプリントなのですが…全く見せる気ないような格好ですね。

ホラーちっくに作業ツナギにドクロ柄を描きたかったんですが、素材が不織布なので画材の選択に迷走してしまい結局描けずじまいでトホホ。

でもさすがシャレコーベミュージアム。上のような本格的な展示品がたくさんあって、格好がどうであれ “なんちゃってなりきり演芸” に夢中になってしまいます。

撮影スポット数多でKinoko-Tenさんとお腹抱えながら思い切り楽しみました。

有意義な自己満足を目一杯ありがとうございました。

そしてスカルファッションコンテストの結果発表はというと。

なんと小作スカル、3位入賞いただきました!

Kinoko-Tenさんとダブル優勝を目指したのでやはり悔しさはありますが(笑)、とても嬉しいです♪♪

3位の賞品はシャレコーベミュージアムオリジナルTシャツ、マグカップ、クリアファイル、うちわ、ステッカー、市販のドクロキャンドル。

特にTシャツは大助かりで有難いです、たくさん着用します!

Kinoko-Tenさんと夏限定の浴衣ドクロと記念撮影(公開はご本人の了承済み)。

今回は午後からの参加で館内の展示をじっくり見るには時間が足りなかったので、また改めて来館しましょうということになりました。

秋にはハロウィンフェスティバルの仮装コンテストが開催されます。

お好きな方、ぜひご参加を♪

こちらは紫ニンジンの花。

いろいろ様々な野菜に果実に虫に鳥に花にと畑のファッショニスタたちを見習い、センスとユーモアを磨きたい所存。