月別アーカイブ: 2019年5月

★ 落胆を重ねてもスイカを。

2018年夏に収穫できたスイカです。

スイカ2018も栽培過程初期1度の日誌で終わっていました。

2018年夏に収穫できたスイカ4個です。

長雨でダメになってしまったスイカは6個でした(小さな傷からの腐食により)。

落胆と同時に、よくぞ4個も残ってくれた!と喜びました。

2018年夏に収穫できたスイカの中の様子。

わぁ、なんて美しい!と喜んだ瞬間。

苗購入からの栽培だと白い部分は厚くなり、種蒔きからの栽培だと白い部分は薄くなるという説は濃厚かもしれない!と思わせてくれた、種蒔きから育てたスイカ2018。

宝箱兼びっくり箱を切り開けるこの瞬間の高揚感は中毒性が非常に高く感じます。

そこからの落胆だったので非常に辛かった。

こんなにもムラなく真っ赤で見るからにおいしそうなスイカ2018。

ところがどっこい。

見事に美味しくなかった…。

4個全て、笑えないほど美味しくなかったのです。

よくもまぁこんなにも甘くないスイカに仕上がったもんだワッハッハッハッ!と笑いたかった…。

そのまま食べるには味気なさすぎたのでスイカジュースやサラダにして食べたりとアレンジは楽しんだんですけども。

何故こんなに美味しくないのかの要因を考えたくても気象条件のせいにしてしまうので、もう考えまいと。

スイカ栽培もスペースとるし辛いしで、もう今年は育てるのやめとこうか。

食べたきゃ他所で買って楽しもうか。

4月まではそう思っていたのですが。

スイカ2019が発芽中。

宝箱兼びっくり箱との高揚感の中毒性は非常に高く、甘く大きな罠から小作はなかなか抜け出せないでいます。

ポットに種を蒔くまでは、う〜ん…う〜ん…と微妙な迷いが渦巻いていましたが、種を蒔き終わったらアラ不思議。

宝箱兼びっくり箱を持ち運びながら重いなぁ〜もぅ〜重いなぁ〜とニヤニヤ文句言う合間とか、とにかく外面をなでなでさすったりペタペタ軽く叩いて愛撫することとか、切り開ける包丁を握ってもったいぶってニマニマする数秒のこととか、中の出来具合に喜怒哀楽することとか、スイカだけで満腹になる贅沢感とか。

そういうことばかり想像するようになります。

やはり落ち込んだ時に複雑な感情とどう転んでいくかが重要なんだと思います。

スイカ2018&2019日誌でございました。

はじまる梅雨と夏、極端ではなくいい塩梅の気象でありますように。

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★ 落胆を重ねてもトウモロコシを。

昨年、トウモロコシ日誌が成長途中過程で静寂の彼方となった理由。

たった1mに満たない高さの段階で花が咲いてしまい、大不作だったからです。

通常、低くとも150〜160cmの高さまで伸びて下にヒゲ実を出してから花を咲かせて花粉をヒゲ実に飛ばしてトウモロコシが完成します。

ところが昨年はとんでもなく早い段階で花が咲き散ってしまいました。

花粉を受ける果実がほぼ不在のうちに花粉が舞い散ってしまうとは…。

これではてっぺんの花の花粉がお膝元の果実に花粉を飛散できないじゃないか…。

受粉できないとトウモロコシにならない…。

(2018年のトウモロコシ場所)

私の解釈と推測ではトウ立ちしてしまったのかな、と。

暑い春のあと涼しい梅雨だったので気候の影響かな、と。

トウモロコシのトウ立ちははじめての出来事です。

その後は背丈もあまり伸びることはなく、プラチナに輝く花粉待ちのヒゲを凝視するだけのトウモロコシ場所でした。

(2018年のトウモロコシ)

ほんの僅かに残っていたであろう花粉が届いてくれたトウモロコシ、10本未満。

200以上の種を蒔き(ポット育苗)、180苗を移植し、180本から採れたのが10本に満たず…。

落胆が重なり、宙に浮いていたトウモロコシ2018からの、

トウモロコシ2019がこちら。

5月下旬突入頃に発芽のトウモロコシ2019。

暖春やら冷春やら長雨やら冷夏やら豪雨やら台風やらもううんざり。

もうトウモロコシから手を引くのが無難なのだよきっと。

トウモロコシで泣くのはもう勘弁。

と思っていたのに種を蒔きましたんや。

己の食い意地を新たに恨むのはトウモロコシ2019が終わってからですわな。

昨年は種蒔きやら全般作業が早め早めにできていたので、この春はトウモロコシも遅めに取り掛かりました。

遅め遅めだと作業量の重なりがえげつないので、トレーポット蒔き育苗スタイルではなく畝に直播きしました。

水浸し選別をしてもトウモロコシの種は発芽のムラが激しいので、直播きよりポット蒔きしていましたが、久しぶりの直播きでしんみりさせてくれている「発芽の不揃い」。

こちらが昨日のトウモロコシ2019。

トウモロコシ2019 & 小作「一昨日の雨、嬉しかったね〜!」

雨でうんと伸びました。5〜10cmも伸ばしちゃう雨に笑う。

2粒蒔きしたので、元気なペア組から引き離して空席に移動させていきます。

今日は長瀬、明日は中瀬ですしね。

(長瀬・中瀬は定植や移植へのダメージが少なく根の定着に良いとされる暦)

落胆を重ねても根性次第でこうなってしまう呆れ報告でございました。

★ まめぞら。

5月はソラマメをうんと楽しみました。

エンドウはソラマメよりもあっという間に終わってしまった感です。

ソラマメ2019は大粒と小粒が多く、中間が極小でした。

L〜XLサイズとXS〜Sサイズが多く、Mサイズは品薄だった空豆アパレル。

この収穫回は新玉ねぎと生クリームと牛乳でソラマメポタージュを作りました。

誠の食いしん坊万歳ですよ。

ソラマメヒゲナガアブラムシの体色は黄緑色なので、この子らはワタアブラムシかな。

いつ見てもアリたちが一所懸命お世話中。

ソラマメはいつもアブラムシとアリとナナホシテントウらと一緒です。

3者のうち誰か不在になるとソラマメの健全が崩れたのではと思い込んでしまいそうなほど。

5月最終週、世知辛い時事に落ち込みすぎないよう。

雨に喜びながらのソラマメ報告でございました。

★ TaroRock Pro。

サトイモ2019。

この春もまた、収穫しなかったサトイモたちが芽を出してくれたので個別にバラして改めて植え付けをしたのが約10日前。

49個を植え付けました。

無事っ子の点呼はもうちょっと先。

英国ロックバンドQueenのフレディ・マーキュリーの歌唱姿ちっくなサトイモも。

熱過ぎるロックンロールは微笑ましいですが暑過ぎるのは勘弁。

以上、サトイモ中継でした。

★ ドクダミの花の焼酎漬けを仕込む。

庭も畑もドクダミの海になるので通常なら全て刈りとる(除草)だけですが、今季は開花を待ちに待ちました。

今年こそドクダミの花の焼酎漬けを作りたい!という意気込みと、雨後の水やり省略日と、ドクダミ咲き始めのタイミングが重なった21日火曜。

咲ききる直前の白頭巾を中心に摘み取りました。

ツクシと同じく、求めるは若さ。

若々しい花が多いのは日陰なのですが、日陰は蚊も元気いっぱい。

咲き始めたばかりだったので収穫量はこれだけでした。

蚊が好むと言われている足の常在菌を抑えるため、足裏から膝あたりまで念入りに洗ってから収穫に挑んだのですが、がっつり大量の蚊から襲撃をくらいました。

ドクダミの花の焼酎漬けは虫刺されに効いて美容効果もあるとのことで、現在使用中のビワの葉の焼酎漬けとの効力の差を試すことができます。

暖冬のおかげか今春は3月後半から夜中2時〜3時頃に蚊に起こされる日々が続いています。

蚊の出現が早過ぎて辛い春だった…。

玄関に出入りする際、取り巻きの蚊を追い払う空振りダンスも無力三昧。

蚊が好む常在菌研究の発展を待つ間は巷で噂の薬草を試していきます。

半端に残っていた「奄美黒砂糖 焼酎 高倉(アルコール分30度)」瓶に投入。

煮沸消毒瓶を用意する手間が省けます。

ドクダミはこれから咲き誇ってくれるので、野良作業の合間にこんな感じで眠っている半端酒瓶に詰めていこうと思います(どれだけ実行できるかは怪しい)。

効用がいかほどか、楽しみです!

★ ピーナッツ帽。

自生組を見逃さぬよう、足元要注意の春を経て。

昨年のこぼれピーナッツが出てきてくれました。

豆科一年生のピーナッツ帽コントの愛おしさといったら。

舞台演出の構成には汗だくでしたが。

写真1&2枚目の子も殻帽を脱ぎ捨て、第2幕へと進めそうです。

月曜夜から火曜明け方の降雨のおかげでこの通り全体が潤い、この数日は水やり省けてとても楽ちん。

次の楽ちん、いつかしら。

★ アメリカねりダンシング。

発芽姿に合う曲調はスローかアップテンポか。

闇社会では夜盗虫が拍手喝采。

胸を張って踊っています。

オクラ場所より。