★ 落胆を重ねてもトウモロコシを。

昨年、トウモロコシ日誌が成長途中過程で静寂の彼方となった理由。

たった1mに満たない高さの段階で花が咲いてしまい、大不作だったからです。

通常、低くとも150〜160cmの高さまで伸びて下にヒゲ実を出してから花を咲かせて花粉をヒゲ実に飛ばしてトウモロコシが完成します。

ところが昨年はとんでもなく早い段階で花が咲き散ってしまいました。

花粉を受ける果実がほぼ不在のうちに花粉が舞い散ってしまうとは…。

これではてっぺんの花の花粉がお膝元の果実に花粉を飛散できないじゃないか…。

受粉できないとトウモロコシにならない…。

(2018年のトウモロコシ場所)

私の解釈と推測ではトウ立ちしてしまったのかな、と。

暑い春のあと涼しい梅雨だったので気候の影響かな、と。

トウモロコシのトウ立ちははじめての出来事です。

その後は背丈もあまり伸びることはなく、プラチナに輝く花粉待ちのヒゲを凝視するだけのトウモロコシ場所でした。

(2018年のトウモロコシ)

ほんの僅かに残っていたであろう花粉が届いてくれたトウモロコシ、10本未満。

200以上の種を蒔き(ポット育苗)、180苗を移植し、180本から採れたのが10本に満たず…。

落胆が重なり、宙に浮いていたトウモロコシ2018からの、

トウモロコシ2019がこちら。

5月下旬突入頃に発芽のトウモロコシ2019。

暖春やら冷春やら長雨やら冷夏やら豪雨やら台風やらもううんざり。

もうトウモロコシから手を引くのが無難なのだよきっと。

トウモロコシで泣くのはもう勘弁。

と思っていたのに種を蒔きましたんや。

己の食い意地を新たに恨むのはトウモロコシ2019が終わってからですわな。

昨年は種蒔きやら全般作業が早め早めにできていたので、この春はトウモロコシも遅めに取り掛かりました。

遅め遅めだと作業量の重なりがえげつないので、トレーポット蒔き育苗スタイルではなく畝に直播きしました。

水浸し選別をしてもトウモロコシの種は発芽のムラが激しいので、直播きよりポット蒔きしていましたが、久しぶりの直播きでしんみりさせてくれている「発芽の不揃い」。

こちらが昨日のトウモロコシ2019。

トウモロコシ2019 & 小作「一昨日の雨、嬉しかったね〜!」

雨でうんと伸びました。5〜10cmも伸ばしちゃう雨に笑う。

2粒蒔きしたので、元気なペア組から引き離して空席に移動させていきます。

今日は長瀬、明日は中瀬ですしね。

(長瀬・中瀬は定植や移植へのダメージが少なく根の定着に良いとされる暦)

落胆を重ねても根性次第でこうなってしまう呆れ報告でございました。

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