★ イチジク変化球。

イチジク2019シーズンでちょっと変わった姿になるイチジクが現れました。

こちらの、果実が長細くなっちゃう傾向です。

はっきりと面長。

中の状態が気になりますよね。

確認したところ、

器用に内側ピンク色の中央へ伸びている小花(雄花)の先の部分だけ乾いて茶色くなっていました。

上写真の面長イチジクが下写真へ、

面長のまま熟します。

中の状態を割って確認すれば、小花の先の干からびた部分があるイチジクと、無いイチジクがありました。

肝心の味はというと、しっかり甘くて美味しいのもあれば、まずまずの甘みもあれば、だいぶ淡白な味もありました。

もちろん干からびた茶色い部分は舌触りが悪い。

優劣が混在です。

なのでこの樹からは一個たりとも出荷はせず、面長を採っては割って味の確認などを繰り返して終わりました。

樹からの訴えは明らさまだったので、その点は可愛げ満点。

それは節でした。

面長の変化球イチジクの枝の節と節の距離感がこのように変調著しく。

こうなっている節に実った変化球イチジクの要因とは。

思い当たる節からの推測としては、気象の影響でしょうか。

この変化球イチジクはこの樹一本に顕著に現れました。

ちなみに長寿イチジク古株3本のうちの1本でして、他の長寿2本はこの傾向は見られず。

気象の影響なのか他の要因があるのかわからないので、堆肥を工夫したり特段変わったことはせず、他のイチジクと同様に扱っていこうと思います。

観察しがいのある変化球イチジクの報告でございました。

 

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