日別アーカイブ: 2020年5月19日

★ いちじくグローブ。

ボクシングの日ということで、無花果グローブのご紹介です。

去る5月2日に撮りました。今との比較なく悪しからず。

4月に実施したかったイチジクの芽吹き観察ミーティング。

屋外だし参加人数も一度に一人か一組限定で限れば問題なしと思いがちですが、

「不要不急の外出自粛の意味」を考えると保留が無難かなと。

自分自身が無症状の感染者かもしれないという前提で行動せねばならない事態なので。

芽吹きで茂り伸び始めている姿はブログ上で楽しんでもらう手段がありますしね。

3月4月はとにかく夏秋の作付け等に注力することを頑張らねばと思ってきましたが…。

実生活に必要な行動において新しいマナールールとしての感染予防対策をどう進めていくのかが気がかりです。

今回は無花果グローブが何かしらの気分転換パンチになれば幸いです。

引き続き、気を付けてまいりましょう。

 

★ 最弱カマキリ、孵りはじめる。

オオカマキリ、チョウセン(ムナビロ)カマキリ、ハラビロカマキリ。

畑内と農援者さんからいただいたカマキリの卵のう(御礼日誌は こちら )。

それぞれを紐に結びつけ、畑にぶら下げ、5月を迎えました。

紐が地味色でわかりにくいのですが、青丸印がカマキリの卵のう位置です。

ひとつ前で報告したピーナッツ移植作業の直後に見に行ってみれば。

オオカマキリの卵のうのひとつが孵化しておりました。

透明感ある乳白色ではなく褐色の体色から、孵化からだいぶ時間が経っています。

脱出しきれずに埋まったままの無念なオオカマキリもいます。

2015年前後にカマキリ孵化の観察に注力した際に学んだカマキリの過酷な現実といえば、

孵ったばかりのカマキリのほとんどが蟻の巣へ運ばれていったことです。

孵化後の最弱カマキリの最初の試練は、対蟻です。

カマキリ孵しは蟻のためではないのですが、蟻天国の当畑ならではかもしれませんね。

この卵のうにいる2~3匹も成虫になれるかどうか。

蟻の待つ地上へ散り、なんとか逃げきった最弱ながら強運の数匹のカマキリのうち何匹かが最強カマキリへと成り上がることができるという。

最強カマキリへのはじまりである最弱カマキリの孵化が始まっています。

貴殿の近くでも成虫を目指す最弱カマキリが必死に逃げ隠れしているかもしれません。

虫喰う虫の高位高虫、カマキリ中継でした。