カテゴリー別アーカイブ: いきもの/life

★ お家で楽しむ机上旅行。

外出制限せざるをえない暮らしを彩る工夫とは。

無花果ペントハウスで引きこもり生活を満喫中のミノムシ先輩。

ミノムシ先輩の娯楽はなんと、机上観光を兼ねた机上旅行。

〜机上旅行の楽しみ方とは?〜

「交通手段は野鳥を除く電車、車、自転車、バイク、船、飛行機とその時の気分で決める。 行き先は気の向くままだったり、しっかり目的地を決めたり。 色々な道を自由気ままに行き来できるんです。 思わぬ場所を見つけたりもできるんですよ。 机上だからスケジュールは無茶できます」

〜机上旅行の他に楽しんでいることはありますか?〜

「本を読むのも楽しいし、音楽を聴くのも楽しいし、映画を観るのも楽しい。 近くの世間も遠くの世界もとっても広いから、机上旅行を楽しむためにも心を豊かにしてくれる娯楽をたくさん取り入れるんです。 自分がどれほど無知かまで楽しむことができますよ」

〜机上ではなく実際の旅行のご予定は?〜

「ないです。こんな状況だもの」

なるほどなるほど。

積み上げられた書物に囲まれて暮らすミノムシ先輩による机上旅行の風景は、未知の海原。

ミノムシ先輩の無花果ペントハウスは幼いイチジクに紐で括りつけました。

新型コロナウイルス感染拡大を抑えていけるように慎重な言動を取っていきたいですね。

と言いつつも今春もイチジクの例のホジホジ作業と夏秋野菜の作付けを頑張るべく。

この春に旅行を予定されていた方も多いはず。

小作は2月後半か3月前半にバイクでフェリー旅を夢見ていました、フフフ。

当初の旅程の数倍楽しめるような計画を今から練る、という楽しみ方もまた一興。

娯楽をお家で楽しむ方法、たくさん見つけていきましょう。

 

★ 遠路はるばる、イチジク最先端。

3月最後の金曜日、丸一日雨ですね。

恵みの雨に、芽吹きの準備運動も加速していることでしょう。

冬季イチジクからのお恵みをご紹介します。

ハラビロカマキリ2019が頑張ってくれました。

カマキリの産卵期は9月〜11月。

目立つ最先端、野鳥らに喰われずに残った卵鞘にうっとり。

カマキリとイチジクのお手柄に拍手喝采です。

桃色がかったイチジクの蕾に劣らぬ愛らしさ。

農兵カマキリ新世代の誕生が楽しみでなりません。

刺し主不明の小さな虫刺されが始まっている点を除けば、畑では明るい出来事ばかりです。

夏に向かっていく足元が賑やかです。

畑で笑っていられますようにと、うがい手洗い入念に。

たっぷりの睡眠も欠かさずに。

新型コロナウイルス感染拡大防止に努めるべき期間は続きます。

先を見据えた広い視野で冷静な判断と選択を心がけていきたいですね。

地味な頑張りの踏ん張りどころです。

…「地味な踏ん張り」……、野良作業そのまんまの響き…。

 

★ 剪定、整いまして無花果。

イチジク根っこスイートルームで爆睡していたのに起こされたの。

どうやら冬イチジクの春仕立てが整ったんだって。

前に投稿した写真と比較してみようね。剪定前と、

剪定後。

なるべく同じ位置から撮ってみたんだけど。前後の違い、わかるかな。

左奥の菜の花色が目立っちゃってるけど。

朝晩まだまだ寒いから、イチジクのお布団に戻るとするよ。

三寒四温だからね、気をつけようね。

また一週間、うがい手洗い頑張ろうね。

寝惚け眼のアマガエルより。

 

★ おとといゴボウの天道脈。

おとといのゴボウ場所より。

ゴボウとミミズの糞塊です。

同じくゴボウとミミズの糞塊です。

1枚目ゴボウが左の白丸枠、2枚目ゴボウが右の白丸枠におります。

肝心の根の直径はおよそ1cm前後ほどです。

葉が枯れ茶っちゃながら健在です。

休業知らずのミミズのおかげですね。

健在といえば。

このゴボウの枯れ茶っちゃな場所で賑わいを見せているのがこちら。

天道虫と、次世代の天道虫たち。

この枯れ葉を持ち上げた際は成虫のお天道が4匹、おしくらまんじゅう。

最後まで逃げ渋ったこの天道虫が産みの親でしょうか。

枯れ茶っちゃに真紅と黄金が眩しい、天道の金脈ににんまり。

ゴボウ場所でも天道虫の次世代が続々と誕生の気配でございます。

 

★ 山桃曜日。

ヤマモモです。

蜘蛛がヤマモモ柱の裏に隠れております。

危険を察知し、ヤマモモ柱を駿足下降の蜘蛛。

見事な危機管理能力。

小作のヤマモモというより、蜘蛛たちのヤマモモであります。

蜘蛛より目立つグルメな観光客イモムシの目撃を今季も逃してしまうの巻。

今回の写真は昨日のヤマモモの様子です。

冷たい風が吹き付ける肌寒い山桃曜日でした。

本日は暖かな山桃曜日になりそうかな。

素敵な山桃曜日を過ごされますよう。

 

★ 水菜ドーム 天道ツアー。

幼き水菜に幼きテントウムシ。

水菜の裏表にもたくさん産卵いただきまして。

靴底ちっくテントウムシも順調に育まれ。

写真一枚目からここまでが10月中旬の水菜の様子です。

毎朝毎夕のダイコンハムシ潰しの甲斐ありました。

ここからが12月以降の水菜の様子です。

ド派手まっしぐらのテントウムシ。

お久しぶりの水菜の光景なり。

「つ」スタイルの芋虫も写り込んじゃう有様。

ダイコンハムシに食い潰されずにここまで辿り着けた水菜に大喝采。

水菜の幼い期間に初動の潰し作業を実行できただけであり、ダイコンハムシを撃退できたわけではありません。

こうしている今もダイコンハムシは元気に越冬活動中。

水菜、大根、蕪など、野菜日誌の主役の座が全てダイコンハムシに侵食される事態。

アブラナ科の猛威ダイコンハムシに騒ぎ過ぎと思われるかもしれません。

大袈裟じゃございませんのよ。

かといってダイコンハムシに比べてヨトウガたちを可愛く思えるかというととんでもない。

どやつもこやつも食いしん坊め…という恨み辛み苦み健在。

水菜のかすかに苦い甘味シャキシャキを堪能できた冬を経て。

トウ立ち菜の花ちらほらり。

 

★ Plume Moth シラホシトリバ。

昨日は冷たい風が吹き荒れたのもあり、この時期らしい寒波に震え上がりました。

今回は1月初旬の汗ばむ陽気の中で目撃した彼らを紹介します。

ミカンの葉にいたトリバガ科のシラホシトリバです。

気付いた時は混み気味に並んでいたのに忍び動作足りず。

惜しい気持ちを込めた一枚です。

精工美粧に見惚れてしまいました。

キャラメルもふふさオートクチュール、見事なり。

キンバネチビトリバと似ているので正体分からずじまいから脱却できました。

何年経ても、「なんだ君は、何者だ」驚愕体験が続きます。

1月のミカン場所にいた絢爛なシラホシトリバでございました。

これにてすっきり。