カテゴリー別アーカイブ: イチジク2019

★ お家で楽しむ机上旅行。

外出制限せざるをえない暮らしを彩る工夫とは。

無花果ペントハウスで引きこもり生活を満喫中のミノムシ先輩。

ミノムシ先輩の娯楽はなんと、机上観光を兼ねた机上旅行。

〜机上旅行の楽しみ方とは?〜

「交通手段は野鳥を除く電車、車、自転車、バイク、船、飛行機とその時の気分で決める。 行き先は気の向くままだったり、しっかり目的地を決めたり。 色々な道を自由気ままに行き来できるんです。 思わぬ場所を見つけたりもできるんですよ。 机上だからスケジュールは無茶できます」

〜机上旅行の他に楽しんでいることはありますか?〜

「本を読むのも楽しいし、音楽を聴くのも楽しいし、映画を観るのも楽しい。 近くの世間も遠くの世界もとっても広いから、机上旅行を楽しむためにも心を豊かにしてくれる娯楽をたくさん取り入れるんです。 自分がどれほど無知かまで楽しむことができますよ」

〜机上ではなく実際の旅行のご予定は?〜

「ないです。こんな状況だもの」

なるほどなるほど。

積み上げられた書物に囲まれて暮らすミノムシ先輩による机上旅行の風景は、未知の海原。

ミノムシ先輩の無花果ペントハウスは幼いイチジクに紐で括りつけました。

新型コロナウイルス感染拡大を抑えていけるように慎重な言動を取っていきたいですね。

と言いつつも今春もイチジクの例のホジホジ作業と夏秋野菜の作付けを頑張るべく。

この春に旅行を予定されていた方も多いはず。

小作は2月後半か3月前半にバイクでフェリー旅を夢見ていました、フフフ。

当初の旅程の数倍楽しめるような計画を今から練る、という楽しみ方もまた一興。

娯楽をお家で楽しむ方法、たくさん見つけていきましょう。

 

★ トゥルルンイチジク2019 ありがとうございました。

遅くなりましたが、2019年度のイチジクの記録でございます。

8月後半も熱帯夜が続き、酷暑の影響からなかなかスタートを切れず。

加工用なら中の状態を確認できるので、8月は多くが加工用へと旅立ちました。

なるべく当たり外れの少ない美味しい状態が安定する頃合いまでが長かったですね。

 

理想の完熟を選りすぐることへの執念に応えれくれたトゥルルンに安堵です。

8月が終わる頃合いから少しずつですがお届けを開始することができました。

阪神芦屋駅すぐにあるたこ焼き屋Barポルポ芦屋さんでお世話になっている水曜マルシェ『ポル☆シェ』での対面出店販売を通じてイチジクをお求めになってくださっている方には、2019年からは事前の予約注文をいただいてからのお届け形式にさせていただきました。

食ッピングまでの経緯も、ポルポさんにも数々のお手間をおかけしました。

お忙しい中、SNSの告知投稿を注視くださりありがとうございました。

写真は名物のたこ焼きと大将ノリさんの好物プロレスです。

ナチュラルマルシェハレバレさん(兵庫県尼崎市)で販売させていただきました。

ハレバレさんのお話だと早くからイチジクのお問い合わせをたくさんいただいていたとのことで、頑張り甲斐パワーを頂戴しました。

写真は開店前の店頭でドキドキワクワクのイチジクたち。

ハレバレさんへは8月に加工用を納品させていただいたことにより、

イチジクスムージーも発売されました。

生鮮イチジク登場後もスムージーへの注文がひっきりなしだったとのことで、嬉しい限りです。

生鮮イチジク以外への尽力に助けられました。

苦楽園口(兵庫県西宮市)のパティスリーアトリエ・タケさん。

写真がなぜ梨タルト(&ロールケーキ&チーズケーキ)なのかというと、

イチジクの季節に重なって登場するのがタケさんこだわりの梨なのです。

梨も美味で素晴らしい、けれどもイチジクスイーツが真っ先に完売して欲しいのが本音。

嬉しいことに、イチジクのタルトケーキもクレープケーキも早くに完売の連続だったとのことでした。

週末限定のイチジクスイーツを堪能いただいた方々にも感謝でございます。

タケさんは阪急甲陽線・苦楽園口駅から東側に位置しますが、

苦楽園口駅から西側に位置するのがキンちゃんのお店です。

オーガニックボトル&フードQUINさん(兵庫県西宮市)。

店主キンちゃんには加工用として愛用いただいております。

今回は数年前に販売して大好評だったというイチジクソースとして再登場。

2回目の納品時がソースの完成直後だったので、キンちゃんがソースとイチジクを並べてくれた際の一枚です。

キンちゃんも美味しい食材を一切無駄にしたくない気持ちを強くお持ちの方です。

こちらも長く続いて欲しいお店です。

大阪でもイチジクを楽しんでいただきました。

お菓子あずきさん(大阪市鶴見区)です。

納品のため開店前にお店へ伺うとすでに入店待ちのお客さんが並んでいるという。

マチジカンエゲツナイヨ!

開店準備の大変な最中、イチジクケーキを試食にどうぞと丸ごと差し出していただき、感激の一枚。

完熟イチジクに見事な切れ込み!

土台のサクサク生地とクリームが美味しいのなんの。

生地とクリームだけたくさん持ち帰りたい(イチジクを除いた状態で)…

と、店主まりさんに言わずにはいられませんでした。

だいぶ早くから並んでいる方々がイチジクケーキ目当てだったらええなぁといったイヤらしい下心を増幅できる至福のひと時もいただきました。

そして2019年に一気に距離が縮まったカフェCHAIR~暮らしと人のまんなか~さん(兵庫県伊丹市)。

CHAIRさんは焼き菓子と酵母パン・ヒカリノさんのご紹介でして、店主のチエコさんがイチジクが大好きとのことで、加工用のイチジクをたくさん活用くださいました。

チエコさんのイチジクへの情熱は多くの来店者さんも魅了されていることかと思います。

現代社会の流通体制では難儀モノ扱いされているイチジクですが、チエコさんの情熱は難儀臭を華麗に吹き飛ばす才量が溢れんばかりなのです。

2020年のイチジクもチエコさんの情熱に甘えたいと胸に秘める次第です。

果肉の状態が不安定だったため、8月はほとんどが加工用となりました。

そのためお店の告知が多くなり生鮮イチジクの気配なく、疑問に思われたことかと思います。

生鮮イチジクのお届けまで待ってくださったお一人お一人に感謝です。

わざわざ県を越えに越え、遠方へのイチジク好きさんにお届けされる方もいらっしゃいます。

もうトゥルルンイチジクしか食べられなくなったとおっしゃってくださる方もいます。

一個一個を大切に召し上がっていただいている様子を伺えば背筋が伸び生唾ごくり。

最強に最高品質のイチジク応援歌です。

気象の影響がどれだけ響くのかを痛感中ですが、手を差し伸べてくださる店舗オーナーさんたちとイチジク愛好家の農援者さん双方に助けられています。

焼き菓子と酵母パン・ヒカリノさんは拠点が神戸市垂水区の塩屋になりましたが、イチジクの受け渡しを西宮〜芦屋界隈でできるため、引き続きイチジクをご贔屓くださっています。

焼き菓子conocaさん(神戸市)もイチジクを取り入れてくださっています。

神戸三宮駅前の和とイタリアンのリストランテドゥエの木下シェフにもご贔屓いただきました。

生鮮イチジクと同時進行で、イチジクを積極的に扱ってくださっている店舗への応援食ッピングルメも引き続きお楽しみいただきたい次第です。

(上写真の2個上下並びイチジクは、上イチジクは採るにはまだ早くて、下イチジクは採るには最良なのですが野鳥のお手つき済みです。なおかつ蟻が高速解体中)

収穫スタートが遅れ気味でずれ込んだ結果、イチジク狩りは開催せず、代わりにイチジクミーティングを実施しました。

3回のうち悪天候の影響で中止日が出てしまい、2回のみとなりました。

その中の一幕がこちら。参加者さん提供の一枚です。

完熟色の気配ゼロではないか(笑)と思われるでしょう。

ところがどっこい、派手な葉で隠れているのですよ。

猛暑が酷くない通常気象時の数ほどないものの、収穫できる状態で御の字でした。

何せ心配事は「満足していただけるのかどうか」でしたが、思っていた以上にイチジクでお腹を満たしていただき、イチジクのあれこれ話も楽しんでいただけたようなので、2回とも大きな安堵感で締める事ができました。

以前のイチジク狩り開催期間は8月下旬から9月中旬頃。

今回のミーティング実施は10月初旬から中旬。

時期の違いが染み入ります。

2020年の夏秋も熱帯夜気象が同じようであれば、イチジク「狩り」に戻さずにイチジクミーティングで再挑戦する価値はありそうと踏んでおります。

年々、イチジク総括の投稿においてどこまでの本音を書いていいものやらと思い悩む事が新たに発生してしまいます。

自然相手だから仕方ないと優しい言葉をたくさんいただきます。

う〜ん。でもなぁ。と悩みます。

何に悩んでいるのか具体的に言及することを躊躇してしまいます。

イチジクに最適な創意工夫の選択肢を増やすため、解決策を探るべく。

イチジクに悩んでも日々、寝不足も食欲減退もないのです。

睡眠をたっぷりとるし目一杯お腹がすく。

なんと恥ずかしい。

イチジクへの悩みとは…を持ち越して2020年、立春を過ぎ。

イチジクの四季折々の報告をできるよう頑張る次第。

トゥルルンイチジク2019、たくさんの食ッピング農援をありがとうございました。

最後にイチジク2019トゥルルンとお世話になった各店舗のリンク一覧記録をば。


投稿は2020年ですが内容は2019年のイチジク記録のまとめです。

一読いただきありがとうございます。