カテゴリー別アーカイブ: テルってる記/diary

★ 春告げる半日陰。

半日陰の若頭による春のお告げ、始まっております。

納屋周り等の美化清掃を少しずつ進めております。

長年放置していた負の遺産(処分すべきもの)のお片付け。

変化がよく分かる前後の景観報告ができるのはまだ先になりそうです。

作業にくたびれて足元の春のお告げ組に気付くとなんとも言えない気持ちになります。

音にすると、ほゎわん。

大きな存在感の小さな山菜たち。

蕗の薹とともに美化清掃の途中報告でございました。

 

★ 春雨と肥えておくれ。

新月直前、明日の予報は雨、中瀬の晴天の野良三拍子。

タマネギ場所に米ぬかを施しました。

間に合わせたことをタマネギと拍手喝采。

里山のお百姓さんたちの真似ができて大満足なり。

まちまちのままでよろしいので、のんびり肥えておくれよと伝えながら。

玉ねぎ中継でございました。

 

★ 水菜ドーム 天道ツアー。

幼き水菜に幼きテントウムシ。

水菜の裏表にもたくさん産卵いただきまして。

靴底ちっくテントウムシも順調に育まれ。

写真一枚目からここまでが10月中旬の水菜の様子です。

毎朝毎夕のダイコンハムシ潰しの甲斐ありました。

ここからが12月以降の水菜の様子です。

ド派手まっしぐらのテントウムシ。

お久しぶりの水菜の光景なり。

「つ」スタイルの芋虫も写り込んじゃう有様。

ダイコンハムシに食い潰されずにここまで辿り着けた水菜に大喝采。

水菜の幼い期間に初動の潰し作業を実行できただけであり、ダイコンハムシを撃退できたわけではありません。

こうしている今もダイコンハムシは元気に越冬活動中。

水菜、大根、蕪など、野菜日誌の主役の座が全てダイコンハムシに侵食される事態。

アブラナ科の猛威ダイコンハムシに騒ぎ過ぎと思われるかもしれません。

大袈裟じゃございませんのよ。

かといってダイコンハムシに比べてヨトウガたちを可愛く思えるかというととんでもない。

どやつもこやつも食いしん坊め…という恨み辛み苦み健在。

水菜のかすかに苦い甘味シャキシャキを堪能できた冬を経て。

トウ立ち菜の花ちらほらり。

 

★ オリーブの植樹。

ある日のことでした。

お値段が安かったからという理由で、母がオリーブの苗を購入してきました。

以前からオリーブの実を少し収穫できたら良いねといった話はしておりました。

事は突然動きますね。

品種選びの行程なく迎えてしまったオリーブの苗1本とは。

ミッションオリーブです。

オリーブは1種だけでは実りが見込めないため、違う品種が必要です。

周囲の方々が築き上げてきた人脈をちょびっと拝借する時こそ今!

ということで、オリーブの普及活動で著名な神戸大学名誉教授の中西テツ先生にミッションと相性の良い品種をお訊ねしたところ、ネバディロブランコが相性抜群とご教示頂きました。

善は急げを急いだ結果。

こちらがネバディロブランコです。

ミッションのお隣に定植しました(ミッションは12月下旬に定植)。

このネバディロブランコ植樹日は天赦日&一粒万倍日の1月22日。

同日にジャガイモの植え付けも終え、午後からの雨が最良の潅水となったのです。

あれから約一ヶ月。

ミッションもネバディロブランコも葉の色も褪せず枯れずで。

ひとまずは根付き始めてくれているようです。

オリーブの仲間入り報告でございました。

 

★ Plume Moth シラホシトリバ。

昨日は冷たい風が吹き荒れたのもあり、この時期らしい寒波に震え上がりました。

今回は1月初旬の汗ばむ陽気の中で目撃した彼らを紹介します。

ミカンの葉にいたトリバガ科のシラホシトリバです。

気付いた時は混み気味に並んでいたのに忍び動作足りず。

惜しい気持ちを込めた一枚です。

精工美粧に見惚れてしまいました。

キャラメルもふふさオートクチュール、見事なり。

キンバネチビトリバと似ているので正体分からずじまいから脱却できました。

何年経ても、「なんだ君は、何者だ」驚愕体験が続きます。

1月のミカン場所にいた絢爛なシラホシトリバでございました。

これにてすっきり。

 

★ ギャラリートーク かぶらサイン会。

こちらは蕪場所で一部限定だったシャイン会の様子です。

アブラナ財閥を疲弊させるダイコンハムシを僅かに回避できたと思しき蕪シャイン。

そんな蕪シャインよりも注目を集めていたのがこちら。

ダイコンハムシのサイン会が続いた蕪たち。

双葉の頃より物心つく頃までダイコンハムシ潰しに励んだものの。

潰しはもうこれぐらいでええかなと途中辞退したことが手落ちでした。

今回の蕪4枚写真は昨年12月に撮った分です。

1月中旬には蕪場所は幕を閉じました。

ダイコンハムシは厳しい寒さでも越冬するので、現在進行形で見かけたら潰しております。

ギャラリートーク「蕪シャイン少々・ダイコンハムシサイン大さじ無限大」の報告でございました。

 

★ ギャラリートーク だいこんシャイン会。

双葉の頃からしばらくの間、ダイコンハムシ潰しに精を出した結果がこちら。

大根が健在の冬の食卓を楽しむことができています。

ダイコンハムシ潰しの重要性を思い知らされますね。

大根も汗をかきそうなほどの暖冬を経て。

豊作を味わう中、この暖かさでとう立ちも早まるのではと気を揉みつつ。

葉にはヨモギエダシャク、モンシロチョウ、ダイコンハムシ、マイマイらがご隠居。

葉の付け根ではてんとう虫が箸休め。

地中の根には夜盗虫らがかまくら合戦。

そんな大根場所でございます。