カテゴリー別アーカイブ: 草花/blossoms, flowers, weeds

★ 御伽蜜柑へのいざない。

蕾が丸かったミカン場所。

蜜吸う姿に間に合わず。

口吻をしまいこんで後ずさりされる。

これぞ隠密気分。

眼が朱いのでゴマダラチョウかな?

御伽蜜柑のいざない。

まだ縦長の蕾、咲き始め、真っ盛り、咲き終わり、ミカンちょい見せが混在。

蝶との隠密を目撃できると、蜜柑の花の表情がより味わい深く感じられます。

芳香眩しい蜜柑中継にて。

 

★ そらみたところ。

ソラマメが開花中です。

向こう3ヶ月の気象予報が発表されました。

近畿の気温は平年並みかやや高めかもしれない傾向で、雨量は6月が少なめで7月は平年並みかやや多め、だそう。

「平年並み」への警戒感だけは衰え知らず。

梅雨に雨が少なくて7月が多雨の点は昨年と似た気象かと。

あくまで予報と理解しつつも、良い塩梅の雨量のある梅雨であって欲しいですね。

気がかりは色々と止みませんが、落ち込み過ぎないように小さな気分転換を無理のない範囲で取り入れていきましょう。

風当たり強いのに心地良さげなソラマメ中継にて。

 

★ 山桃ドレス。

山桃が開花中。

多くが蜘蛛の巣で賑わっています。

糸に絡まれていなくとも蜘蛛に詰め寄られています。

今回ご紹介したい山桃ドレスがこちら。

山桃の葉のドレスです。

非の打ち所がない色彩感覚。

繊細ながら精巧な建築美。

古き良き素材を新しく魅せる研ぎ澄まされた均衡美。

ミノガの美意識に心打たれ憧れて、ファッションデザイナーを目指す人も少なくないのでは。

新型コロナウイルス感染予防に奮起のなか、不足しているマスクを手作りするため手芸創作が賑わっているようで。

ミノガが嫉妬するほどの服飾職人続々となるかな。

かねてからヤマモモの葉の虫喰いの正体を知りたかったので、最強美にお目にかかれたこの瞬間に深く感動した次第。

山桃ドレス纏うミノガ賛美の中継にて。

 

★ きくぎくハナグモ。

菊菜こと春菊のとう立ち開花です。

蕾が満開になれば圧巻ですが、その前に片付けようか。

蜂と蝶の集客にもうしばらく残そうか。

でも雨後が片付け(抜根)しやすいしなぁ。

どうでも良いことを迷える些細な平穏です。

この構図には満足できないのですが、尊き存在がおりまして…。

ハナグモ無紋ちゃんです(色彩変異のメス)。

裏へ隠れてしまったので接写できず。トホホ。

ハナグモにフラれない気配消しは難しいでんな。

春菊の容赦のない明るさで、時事によるモヤモヤたちを振り落としたいところ。

ハナグモは振り落とさなくてよくってよ。

支柱も紐もないのに春の嵐に倒れる気配のない春菊中継にて。

 

★ 向い風の眩しさ。

吹きすさぶ春分の日。

かすかに激しくはためく苺の花びら。

触れていないように触れているのに、流れるように離れていきます。

三日月を描いたのは誰ぞ。

彼らの重圧には耐えて、小作の指摘には一目散。

腑に落ちない苺の花の繊細さ。

肥ってくれるであろう5月が楽しみです。

2枚それぞれに写り込んでいるミミズのブリブリプリズム(糞塊)にも気付いていただけたなら最高にニマニンマの巻。

 

★ ちょっと違うな。

こちらは水菜の菜の花。

こちらはしろ菜の菜の花。

左・しろ菜、右・水菜。

ちょっと違う。

ちょっと違う菜。

ちょっと違う菜の花のかたち。

菜の花中継でした。

 

★ コミュニケーションデレデレディレクター。

振り返り日誌、かぼちゃ2019。

今回の写真は7月から9月に撮りましたが、栽培期間は5月の種蒔きから収穫終了の10月までです。

かぼちゃも花の中を覗けば楽しい光景に溢れています。

今夏も目尻を垂らす日々をいただきました。

花粉まみれ〜!

花粉まみれのまま疾走。

花粉が落ちていく〜。

花粉まみれのまま、右往左往。

上写真の花は雄花です。

花粉の運び屋から恩恵を受けた雌花の結果。

目尻シワシワ。口角も跳躍。

受粉後からの膨らみ時間が長くて長くて。

横目でチラチラ。

収穫までの待ち時間も長い長い。

「コミュニケーションディレクター」ってなんぞ。

コミュニケーションデレデレディレクターなら畑にたくさんいるぞ。

と思った本日は冬至なり。

かぼちゃ2019はなんと大豊作でした。

これまでで最も収穫個数が多かった。

なぜ豊作だったのかがわかりません。

豊作理由がわからないので来期も同じ品種を栽培してみる予定でいます。