カテゴリー別アーカイブ: 草花/blossoms, flowers, weeds

★ コミュニケーションデレデレディレクター。

振り返り日誌、かぼちゃ2019。

今回の写真は7月から9月に撮りましたが、栽培期間は5月の種蒔きから収穫終了の10月までです。

かぼちゃも花の中を覗けば楽しい光景に溢れています。

今夏も目尻を垂らす日々をいただきました。

花粉まみれ〜!

花粉まみれのまま疾走。

花粉が落ちていく〜。

花粉まみれのまま、右往左往。

上写真の花は雄花です。

花粉の運び屋から恩恵を受けた雌花の結果。

目尻シワシワ。口角も跳躍。

受粉後からの膨らみ時間が長くて長くて。

横目でチラチラ。

収穫までの待ち時間も長い長い。

「コミュニケーションディレクター」ってなんぞ。

コミュニケーションデレデレディレクターなら畑にたくさんいるぞ。

と思った本日は冬至なり。

かぼちゃ2019はなんと大豊作でした。

これまでで最も収穫個数が多かった。

なぜ豊作だったのかがわかりません。

豊作理由がわからないので来期も同じ品種を栽培してみる予定でいます。

 

★ 花の中の気分を。

昨日6日は初の試みイベント『イチジクミーティング』初回でした。

晩秋イチジクの花々に囲まれ、優しさ溢れるイチジク好きさんに囲まれ。

この感情を表すにはぴったんこな、かぼちゃの花にいたこの子。

上向き矢印姿を気分上々にこじつけられた小さな蛾。

翅が透けているからスカシバガ科の仲間かな。

手元のポケット昆虫図鑑では同定できぬまま眠りに落ちたのでした。

優しさの種類も様々と学び、蛾の種類も多すぎると学び。

 

★ 秋の紫を辿る。

夏ナスを頑張ってくれたナス。

秋ナスを迎えるために夏ナスの枝葉を8月中旬に切り戻しました。

秋ナスの葉と花は今のところ元気な模様。

秋ナスの紫を一所懸命に辿る子たち。

紫での所作に見惚れる秋の酷残暑。

 

★ 粉飾モード学園。

野菜の花々も洒落っ気たっぷりだと教わり。

オクラの実り方も茶目っ気たっぷりだと教わり。

昆虫たちは洒落っ気茶目っ気とも貪欲だと教わる。

淡いピンク模様と贅沢なリアルファー(体毛)で十分お洒落なのに。

粉飾モードに夢中のコアオハナムグリからのオクラ中継でした。

★ ドクダミの花の焼酎漬けを仕込む。

庭も畑もドクダミの海になるので通常なら全て刈りとる(除草)だけですが、今季は開花を待ちに待ちました。

今年こそドクダミの花の焼酎漬けを作りたい!という意気込みと、雨後の水やり省略日と、ドクダミ咲き始めのタイミングが重なった21日火曜。

咲ききる直前の白頭巾を中心に摘み取りました。

ツクシと同じく、求めるは若さ。

若々しい花が多いのは日陰なのですが、日陰は蚊も元気いっぱい。

咲き始めたばかりだったので収穫量はこれだけでした。

蚊が好むと言われている足の常在菌を抑えるため、足裏から膝あたりまで念入りに洗ってから収穫に挑んだのですが、がっつり大量の蚊から襲撃をくらいました。

ドクダミの花の焼酎漬けは虫刺されに効いて美容効果もあるとのことで、現在使用中のビワの葉の焼酎漬けとの効力の差を試すことができます。

暖冬のおかげか今春は3月後半から夜中2時〜3時頃に蚊に起こされる日々が続いています。

蚊の出現が早過ぎて辛い春だった…。

玄関に出入りする際、取り巻きの蚊を追い払う空振りダンスも無力三昧。

蚊が好む常在菌研究の発展を待つ間は巷で噂の薬草を試していきます。

半端に残っていた「奄美黒砂糖 焼酎 高倉(アルコール分30度)」瓶に投入。

煮沸消毒瓶を用意する手間が省けます。

ドクダミはこれから咲き誇ってくれるので、野良作業の合間にこんな感じで眠っている半端酒瓶に詰めていこうと思います(どれだけ実行できるかは怪しい)。

効用がいかほどか、楽しみです!

★ 懇切丁寧。

この酷暑でも花盛りのピーナッツたち。

この子はキンケハラナガツチバチかな?

ツチバチの仲間までは辿り着きましたが同定できず。

花の扱いが丁寧です。

丁寧に扱われているピーナッツ内部。

こちらは粗雑に拝見しているというのに。

ひと花ひと花に懇切丁寧です。

ポケット図鑑『日本の昆虫1400 -2-(文一総合出版)』によれば「ツチバチは巣を作らず、地面に潜ってコガネムシ類の幼虫に産卵する」とあります。

ツチバチはコガネムシ類の幼虫に産卵する!

コガネムシたちには別口で懇切丁寧とは恐れ入る。

懇切丁寧も内容が様々ですね。

懇切丁寧なツチバチに懇切丁寧でありたい気持ちが芽生えました。

★ まくわウリメンタリー。

マクワウリの花は綺麗なのにね。

フェアプレー精神と理念が存在しないスポーツとは一体何のため誰のため。

時事問題をウリハムシと指先で語らいながら。

たくましいマクワウリの将来がとても楽しみ。

鋭いくちばしで弄ばれたりイジメられないよう、寒冷紗トンネルで守ります。

マクワウリも豊かで美しい世界のために志を伸ばしています。

道理がないのに地位と権力を持つだけの人物に毅然と異議を唱える方たちの暮らしがちゃんと守られますように。

ドキュメンタリー映画のように、常軌を逸する上層部たちにより人生を狂わされている人々が救われる結末を迎えて欲しいです。

ウリハムシからどれだけ訴えられても何ら異議はないウリメンタリーなマクワウリ場所からの中継でした。