タグ別アーカイブ: しょうが

★ 水の踊り子ジンジャー、豊作に届かず。

初夏の背丈のまま耐え抜いた、水の踊り子しょうが場所。

7月から8月の雨不足で保湿大好き組のショウガ達も辛かったはず。

水やり作業が追いつかない時も少なくなかったので、夏場の気掛かり冷や汗はこうしてカタチになってしまいました、トホホ。

去年の約3倍もの作付け量に対し、収穫量は去年の約3分の1あるかないか。

種しょうがに貯蔵できそうなしょうがはごく僅か。

来季は種しょうがを買い足さねばなりまへん。

軽く40度を超える夏の日々を必死にくぐり抜けたちっちゃいちっちゃい生姜たち。

底なしの喜怒哀楽、最果てなし。

収穫できただけでも御の字です。

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★ 生姜の日から14日。

スベリヒユの黄色い花が咲き乱れるこの場所は…、

虫の日のイベントで農助(のうすけ)さんたちに雑草引き抜き合戦いただいた生姜場所です。

6月4日から11日後の6月15日は、ショウガの日。

ショウガの日に合わせて報告したかったショウガの発芽姿をご覧いただきたく。

ショウガの日の発芽数はというと。

実際の視野的にはこの距離感覚が近いかな。カラカラ床にニョキっと。

至近距離で見つめると雑に引きちぎられた頭の先っちょがおわかりかと。

雑草に埋もれ紛れる同化の心配はなんのその、雑草色よりかは淡いので意外に目立ちます。

スベリヒユの元気な濃い緑、ショウガの元気な淡い緑(黄)。

「つのだせ やりだせ あたまだしたんで、雨水ください!!」

ショウガたちの気持ち染み入る雨乞い組。

ショウガの日に確認できたショウガの芽姿は4本でございました。

中でもいちばん背の高いこのショウガは深みあるお色で。

日々の精進でこれだけの深みを増していく生涯。

生姜の日から14日、虫の日から25日後。梅雨前線の潤いによりこの通り。

芽の本数はもうすでに、4~5本どろこじゃなくてよ♪

ショウガたち、雨水ゴクゴク元気です。

★ オクタホームさんのocta.朝市 12月17日(土)に出店します。

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「12月のオクタ朝市はお餅つきがあるんだって♪ いつもは月曜だけど土曜開催だよ♪♪」

ぅひゅぅ〜♪♪♪と、大はしゃぎの新ショウガの両腕が飛び伸び踊る、餅のよう。

写真は収穫したての新ショウガたちでしたが、12月のオクタ朝市ではつちショウガとして登場予定です。ひねショウガになっているか否かもお楽しみに♪

レトロ蜜柑「あまずっぱミカン」を主役に、ショウガと里芋を連れて行く予定です。

タイミングが合えば冬野菜の若採り間引き菜もと思っていますがさてどうなりますやら。

お餅つきもある土曜日の冬の朝の素敵なひと時を農援者さんと過ごせますよう。

当畑の出店参加時間は10:00〜12:30となります、よろしくお願いいたします!

【 オクタホームさんのocta.朝市 】

12月17日(土) 10:00スタート, ~14:00/15:00随時撤収

開催場所:兵庫県芦屋市浜風町3-12 octa.ホーム

オクタ朝市公式サイト http://octaasaichi.jimdo.com

ブログ http://ameblo.jp/octa-asaichi/

Facebook https://www.facebook.com/octaasaichi

octa.ホーム http://www.alice-yagi.com

★ 祝! 2代目しょうが収穫♪ 種生姜貯蔵で3代目しょうがを目指すべし。

去年の秋に収穫し、2015秋〜2016春に貯蔵保存した種生姜を植えつけてから約7か月。

消費組の2代目しょうがと3代目になる予定の貯蔵組種生姜を収穫しました。

生姜収穫の最適期は下弦の小潮なのですが10月の下弦小潮を逃してしまい、11月は20〜21日なのでもう少し待てばというところですが、念入りな乾燥が期待出来る晴天続きに合わせて前倒ししました。

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陽当たり良好だった生姜畝半分と、

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陽当たり半分良好だった生姜畝半分を比べると葉の伸び高が違う結果に。

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遠近法を引いてもこの差です。葉丈およそ15〜20cmは差が出ており、手前のミカンの木陰側の畝生姜が長身です。

生育期間通して畝の雑草保湿マルチは平等に施したんですが、陽当たりの威力がくっきりと披露されました。

中央部分の隙間は販売出店のために先に掘り起こした跡です。

肝心の実り格差はというと、陽当たり良好組がほんの少し華奢めがやや多かったかなと。

陽当たり格差と言ってもほんの少しの時間差なのですが、土壌と作物にとっては夏場の乾燥差は非常に大きいようです。

生姜は乾燥大敵なので雑草保湿マルチは欠かせません。

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これでまた、すりおろし生姜入りのお味噌汁で冬をしのぐ日々を送れそうです。

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掘り起こし始めは歓喜の微笑ながら、腰を折るたびに無表情。

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よく乾かすべし!ですが、日中時間はとても短く。数日、外干しを繰り返します。

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傷をつけずに慎重に丁寧にやさしく土壌を落として、消費組と貯蔵組の選抜です。

たらふく消費する食材薬味を生み出してくれる畑と環境がありがたい限りです。

種生姜からの生姜2代目、めでたき大成功。

3代目への種生姜の貯蔵保存の成功を目指したい所存。

★ 容赦なき雑草祭り。

収穫ショウガの貯蔵ショウガを植え付けたショウガ2世の現在のお姿。

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元気に縦にも横にも伸びています。

至るところで雑草ボーボー祭りでショウガ場所も然り。

こないだ草引きしたばかりなのにね。

草引きにはじまり、そのまま草引きにはじまり、それから草引きにはじまり、次も草引きにはじまる、終わりなき根強い雑草。

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桃色がかったホワイトゴールド色の実がチラリしてきたのもあり草引きついでに土寄せも。

乾燥予防に草引きの苦肉の結晶マルチ乗せ乗せ。

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終わりなき雑草のはじまりは毎分毎秒。

ひょっとすると雑草の終わりを迎えられるかもしれない錯覚に堕ちてしまいそうになる朝の涼しい時間帯が唯一の救いです。

日中の暑さは命の危機に溢れているので屋外屋内関係なく皆さんもどうかお気をつけて。

★ 種生姜の保存に成功した模様。

春に報告した『収穫したショウガを種ショウガに保存できたかもしれない(仮)。』の収穫生姜を自家貯蔵して種生姜として越冬できたかもしれない「種生姜成功(仮)」から(仮)を取っても良いよという合図をいただきました。

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美人じゃー。

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美人ジャー。

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美ジンジャー。

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ビジンジャー。

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ビジンジャーズ「種生姜の大成功おめでとう」

種生姜に大成功おめでとう、発芽ありがとう。わしゃ嬉しいぞ。

梅雨の幕開けと同時に顔出しはじめています、灼熱美ジンジャーです。

★ 収穫したショウガを種ショウガに保存できたかもしれない(仮)。

好きな食材を栽培できるようになると、種を採ったり種として利用できるように持ち越し貯蔵をしていきたいという健やかな欲が出てきます。

ショウガも種ショウガとして保存しようと挑んで腐敗ショウガにしてしまった前回から学んだ「収穫時期が来たら間をあまりおかず寒さ極まる前に収穫を済ませる」と「貯蔵へ取り込む前に収穫後はしっかりと天日干しをして乾燥させる」の2点を厳守し、ショウガを2015年11月7日に掘り上げ(収穫日記は11月8日付)、収穫後の天日干しは曇天気味だったものの1日数時間を3日間外干ししました。

水で洗浄はせず、実に傷をつけないよう気をつけながら乾いた土を指の腹でこすり落とす程度。

問題は乾燥させたショウガをどこにどう置いておくか、だったんですが…。

「ショウガは寒さに弱い」という情報から前回は過保護に断熱環境を整えたつもりでした(腐敗の原因は乾燥不足と捉えていますが)。同じように断熱環境に置くかどうかどうしようかと。

さて今回はどうしようと。「さてどうしようか」と思いつつ5ヶ月が経過しました。

単刀直入に言うと、放置して約5ヶ月経っちゃったんですね。わはは。

やる気があるのかないのか・ショウガへの情があるのかないのかと問われる行為ですね。

最後の外干しから作業室内に取り込んだままの姿かたちで放置したショウガたちがこちら、

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このとおり。このショウガを裏返した様子がこちら、

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このとおり。……気のせいかな、問題ないように見える。笑

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約5ヶ月間ずっとこのままだったショウガたち。

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まじまじ観察すると芽となる部分にふんわりと菌糸な装いがありまして、

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だいたいどのショウガにも重鎮らしき芽の部分には菌糸な装いがありまして。

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大丈夫なのかどうかと菌糸な装いを指先で軽く拭い取ってみたら、

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いとも簡単に取れました。

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劇的じゃないビフォーアフターの様子。

3個ほど菌糸の装いを取ってから、ふとよぎったんですが、

もしかしてこの芽のあたりで本体が腹式呼吸してるんでは?とか、

大切な芽の部分にだけ菌糸をまとってるのはもしかして菌糸で保護してるのかな?とか。

芽の部分も腐っているようには思えないのと(今のところ)、この写真を撮ったのは3月初旬で約一ヶ月後の4月初旬の数日前に確認したら芽の菌糸も拡がることもなく変わりなかったので、あえて取り除かんでもいいのかもしれない、と放っています。

と書いていると少し不安になってやはり菌糸な装いはすべて取り除いたほうがええんかなと思ってしまいますが…。笑

ショウガは寒さに弱いけど、ショウガにとってはここ尼崎という地場は暖かいのかもしれないし、この作業場はショウガに程よい湿度も足りているのかもしれない、ということなんでしょうかね。

わからないことだらけで憶測だらけ。笑

取り込んだ姿のまんま放置貯蔵で今のところ問題なさそうな種ショウガへの道。

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このまま持ちこたえてくれるのかどうかさてはて。植え付け時に笑えるのか否かわかりませんが、再挑戦中の種ショウガはええ感じ(仮)な報告でございました。