タグ別アーカイブ: アゲハチョウ科

★ 紅型平時。

山椒の若葉・木の芽を摘み摘みしていたら。

紅型ナミテントウ殿下が余裕の横並び。

紅型殿下はこちらではなくアブラムシ大国ソラマメへお連れしますぞと申しあげたら。

紅型殿下「木の芽がいいのじゃ!」

とお戻りなすった。山椒はアブラムシ零砕国。

木の芽の繁栄に貢献の紅型殿下、背も心も熱きが平時。

ナミアゲハの卵と孵化したてっ子の回避にニヤけながらの摘み摘み業務。

このナミアゲハも木の芽(真上の葉の先)を食べて成長中。

ナミテントウとナミアゲハのおかげで平時ニンマリ。

旬菜はあっという間に過ぎ去ります。木の芽が旬のこの時期に、リストランテドゥエさんでご堪能いただけますよう(詳細日記はこちら)。

★ ラウンジ蝶々さん。

雑草てんこ盛り写真で草引き三昧日記をお蔵入りするキアゲハに遭遇しまして。

シロチョウやタテハチョウも舞いはじめ、季節の訪れ早乗り蝶々に目を細めるばかりでもないのが超自然世界。

羽化時に何かしらの問題が生じた模様のキアゲハ。

足空でバタつき続けていたので、休憩しやすそうな蕗に移して、まじまじ鑑賞。

遅かれ早かれ、野鳥かトカゲたちに食されることでしょう。

まじマジ鑑賞のおかげでお蜜時間に同席できまして。

まんまる口吻(こうふん)を、

ちゅちゅいと伸ばして。

蕗のお蜜は美味しゅうございますか。

彼ら超自然風景に衣食住の大切さをじんわり感じます。

身を纏えるものがあって、身をつなぐ食べものがあって、身を休める寝床があることの有難さをキアゲハにも重ねては草引きてんこ盛りなんぞでヒィハァ言っている場合じゃねぇぞい。

と、キアゲハと蕗を前にして思っても雑草を前にするとやはりヒィハァ。

まだまだ朝晩と風が冷たい春のヒィハァ、風邪ヒィハァ回避にも励みたいところですね。

★ レモン色ミカン横のレモンはというと。

前回のレモン日記が5月15日更新だったので約半年ぶりのお披露目です。

今はまだレモン色なあまずっぱミカンのお隣で成長中のレモン苗は、

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このようなVの字型に伸びております。

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カジカジされている小さなレモンのカジカジ主はというと、

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映えるはミカン科王国のイモムシ民アゲハチョウ族、

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ナミアゲハちゃん。終齢への卒業式を終えたばかりで初々しい。どれだけ見慣れても目が細くなります。

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レモン色したレモンに会えるまでどれだけのナミアゲハが卒業していくのか乞うご期待。

若い果樹の成長は気長に見守りながら時折ちょっと大げさに励ましながらがなお楽しく。

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うんち扱いされ続けた青き黒歴史の卒業証書をちゃんと自己処理するナミアゲハちゃん、So Cute。

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世知辛いご時世ですが、レモンとナミアゲハの頑張りにしばしの安堵をいただいております。

越冬への旅立ちまで、たくさんの栄養うんちくをレモンに与えてくれるナミアゲハ。

ミカンとキンカンとサンショウ(木の芽)と同様、レモンもナミアゲハ栽培でございます。

★ 子ども食堂の広がり。

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鳥のうんちっくに扮して命からがらのキアゲハ子どもたち。

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三つ葉はセリ科、キアゲハはセリ科(ニンジンなど)でしか生きていけません。

同じアゲハ族でもナミアゲハはミカン科(ミカン、キンカン、レモンなど)が食糧です。

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迷走させられたら、自分たちが食べられる食材にありつけるまで彷徨い続けなくちゃならない厳しい蝶生存社会。

迷走せざるをえなくなっている子どもたちに大人が手を差しのべることができるやさしげな人間社会と対照的です。

開催日が迫った『みんなでごはんプロジェクト~まあるい食卓~』、10月回に当畑が提供させていただく食材は極微量ですが、ししとう、ピーマン、ミツバの予定です。

みなさんのお昼ごはん代300円がプロジェクトの運営資金に充てられます、ご来場はもちろん活動内容が広く認知いただけるよう情報共有のご協力もよろしくお願いします。

今回は特別に焼き芋をホクホクできるらしいです!

みんなでごはんプロジェクト~まあるい食卓~ http://blog.goo.ne.jp/maaruisyokutaku

《 第17回 みんなでごはんプロジェクト ~まあるい食卓~ 》

10月16日(日) 11時〜14時

参加費:大人300円/中学生以下無料

お箸・お皿・飲み物用コップのマイ食器をなるべく持参ください。

場所:喜楽苑地域ケアセンターあんしん24(尼崎市金楽寺町2丁目7-7)

食事内容:おにぎりと具沢山の味噌汁と季節野菜を使ったおかず。60食程度ご用意していますがなくなり次第終了。

イベント内容の詳細は第17回Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/359320847738252/ を参照ください。

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同じ尼崎市内の別地域・塚口でも子ども食堂が開催されています。

塚口みんなの食卓 》http://kodomoshokudou.cocolog-nifty.com/blog/

閉口ブームより寛容ブームが活況でありますように。

イモムシ写真載せまくりの当ブログも寛容ブームに乗っかっております。

★ 船越康弘さんの重ね煮お料理教室でテルってる畑。のニンジンが重ね重ねされます。

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役者が揃い過ぎる濃厚ニンジン、多勢に一斉大就食の巻。

本日、神戸で開催される船越康弘さんの重ね煮お料理教室で、ニンジン達が主役級を担います。

【船越康弘 in 神戸 重ね煮料理教室「基本のしいたま人参」】

9月11日(日)9:30~12:30(開場9:15)神戸市健康づくりセンター健康ライフプラザ4F

重ね煮料理教室はすでに満員ですが、講演会『本当の豊かさと幸せ 〜今、私たちにできること〜』14:00~16:00(開場13:30)は若干空きがあるとのことです。

Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/1742525869363098/

船越康弘 http://wara.jp (イベントのチラシ画像こちら

船越康弘さんとはまだ面識がなく、イベントに関わっている方が夏真っ盛りの頃に9月にニンジンが採れることにお目をかけてくださったことがきっかけです。

イベント名とチラシのイラストにあるように、シイタケ・タマネギ・ニンジンの重ね煮ですが、「君たち主役やが、シイタケとタマネギの存在が霞むくらい張り切って味占めてくれなはれ」と引き抜きながら願ったことこそつまり『本当の下心と卑猥さ〜小作人、人参たちとニヤけること〜』。

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こんな感じでイチジクの木陰で葉の切り落としと軽洗い作業をしていたら…、

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!!、ぁっ!!ぁァ〜! となる光景。

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キアゲハが果敢に次世代を産卵。

愛しのキアゲハは未収穫のニンジンに産卵してくれないと困るのでめちゃ慌てました。

ごめんごめん、あっちあっち、こっちこっちとニンジン場所へ誘導を試みるもキアゲハ母ちゃん必死だったのでとにかく早く片付けました。キアゲハの臭覚もさすがじゃの!な感心の一コマです。

そして作業場所を移し、やれやれだぜ…と再びニンジンに目をやれば、

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マイマイ先生のびっくりプリプリプリズム・超極細。

ニンジンだけじゃなく、一瞬一瞬、小さな笑みをいただいております。