タグ別アーカイブ: イモムシ

★ テントウのねぎっ子。

DD77スタイルだった玉ねぎ(日誌こちら)の続報です。

先週木曜(約5日前)に撮った玉ねぎ場所です。

鮮やかな山吹色の卵ずらりがちょっこり。

幼き玉ねぎへの重圧。

玉ねぎ場所を注視すれば…

いらっしゃいました、てんとう虫。

産卵したのがこのてんとう虫とは限りません。

幼い玉ねぎを登っては産卵姿勢をとるかのように止まってはまた動き出し…を繰り返す様子を見ると、「君かね?彼らの親は」と尋ねたくなります。

ちなみに玉ねぎの葉先に付いている黒い粒は種の抜け殻です。

台風19号による雨嵐が過ぎ、そういえばテントウさんの玉ねぎっ子たちは無事かな、と。

13日(3日前)の玉ねぎ場所がこちら。

テントウねぎっ子たちの山吹色は一切見当たらず。

けれどもテントウ芋虫の姿が一匹…。

みんな孵って離散し終えた中で留まっていた一匹なのか、

他所から移動してきたこのテントウ芋虫が全部食べちゃったのか、

孵ったこの一匹が他の子をぜんぶ食べちゃったのか、

雨嵐で去ってしまった彼らを偲ぶ姿に見えてしまっているだけなのか。

玉ねぎ場所にて、テントウ謎の一幕をお届けしました。

玉ねぎ、元気です。

 

★ 尺とる可愛さ。

蔵出しイチジク日誌。

9月初旬の雨後の収穫後、イチジク選別の助っ人(虫)現るの巻。

尺とる可愛さが伝わったなら幸いです。

引き続きスローに尺を取ってもらうため、イチジクの枝葉に戻しましたとさ。

 

★ イチジクヒトリモドキ2019。

9月5日の朝、収穫1本目のイチジクに姿を現しました。

イチジクヒトリモドキ芋虫(蛾)。

ウジャジャウッジャ光景は省略します。

イチジクの葉を一所懸命食べ続けて、大人の葉階段を威勢良く降りたり上ったりする快活なイチジクヒトリモドキ。

様々な芋虫と対面できますが、イチジクヒトリモドキにはまだ好意を抱けません。

好きじゃない理由は幼いくせに生意気で反抗的で機敏だからです。

仲間への危険伝達もお早いので恐れ入る。

2019年度のイチジクヒトリモドキ出現記念日となりました。

1本目でウジャっていたので、収穫作業の動作が不審者に。

葉への注視の体力燃焼でバタンQでした。

本日の彼らのウジャはこの1本だけで他は見当たらず(=気付くことができず)。

「キボシカミキリばかりに気を取られてるんじゃねえぞ」

そうそう、あなたたちもイチジクっ子ですもんね〜。

★ 背筋凍てる暑さ。

今朝のサトイモたちの様子。

枯らす勢いに抵抗しつつも熱射手強く。

水やり以外の作業をどれほど進められるかしらと。

かじかじかじかじ、セスジスズメよ元気だね。

でも大丈夫かい、そこ食べ切ったら炎天直撃ですよ。

背筋凍てるほどの暑さですから。

お食事も計画的に。

★ 樹面師。

春はイチジクに住まうキボシカミキリの幼虫ホジホジ期です。

3月中旬頃までかなり寒かったせいか孵化が遅い印象で、3月末頃から急に暖かくなり、キボシカミキリも大急ぎで孵り始めた様子でした。

もちろん彼らの孵化も時間差があるので、1mmクラスだろうが数センチ級だろうが「ここにいるよ印」を見つけ次第ホジホジの日々です。

数日前も1cm未満の子をホジホジしたばかり。

昨秋にどれだけの成虫を見逃してしまっていたかは春に思い知ります。

小作視点では活かしたい虫、生かしたくない虫がそれぞれ存在しますが、勝手ながらキボシカミキリは後者です。

イチジク最盛期に伝えたいことがこの有様なのです。

防虫剤、殺虫剤を使わないということはどういうことかを見てもらえる時期はイチジク最盛期ではありません。

イチジクの栽培に薬を使わないということがどういうことか。

食べる時期とは違う時期に理由があります。

薬を使わない代償がホジホジ作業です。

幼虫ブッチャァ類が苦痛な方はお閉じ下さい。

この旺盛な樹液追求。小作より遥かに働き者だぜ。

スライスの度に変わるデザイン。ノコでギリする甲斐があるぜ。

彼らを樹面師(じゅめんし)と呼ぶ所以。

写真上3枚は同じ箇所の断面違いです。

手の届きにくいところを狙っては新規開拓の手を休めないキボシカミキリこそイチジク樹面師。

鋸を当てにくくなれば彫刻刀で彫り彫り。

ちゃんとね、居てほしくない箇所を選ぶハイセンスぶりにゃ毎度脱帽。

苦渋の表情に小作は鬼の平常心。慣れの威力は右肩上がり。

表舞台へ引きずり出します。そして外方を向かれるまで話しかける。

1本のイチジクの樹にどれだけの時間を費やしているのか。

数や成長具合にもよりますが、とにかく潜んでいる場所によりけり。

樹皮近くだったら数分ですが、切りにくい・彫りにくい位置なら数十分、1時間を超えることも。

この子は第1期ホジホジに4日間かかりました。

第2期ホジホジは丸一日。

かなりの数の産卵数だったので密集部分は切り落としました。

現在進行形で見つけ次第ホジっています。

ほんとにね、親の顔が見てみたい、でっせ。

薬剤を使わないということは産卵・孵化場所を提供するということなので、成虫デビューさせないよう励むのみ。

上手に隠れているつもりのイチジク樹面師キボシカミキリ。

イチジク最盛期に伝えたい、春恒例の樹面師ホジホジ。

樹面師キボシカミキリにホジホジされ、小作にもホジホジされる春のイチジク場所よりお届けしました。

★ コーンにチョウ、ヨコバイ。

本日は一日中雨となりましたが、よく晴れた前日の様子をここで。

快適住まいの標識(虫食い)がこの一本だけにありまして…。

覗き込めばちょうど家主はお食事中でした。

イネ科を命の糧とするイモムシから絞るとセセリチョウ科に辿り着きます。

この子の顔色は黄色みの強い薄い緑色、上写真では分かりにくいですが腹部全体に薄黄色の細い縞模様あり。

大きさから3齢前後とみて調べたのですが、同定できず。

トウモロコシ生育後期に登場するアワノメイガではなく、成育初期にトウモロコシの葉に住まうイモムシの正体が誰なのか知りたいところ。

この1本の左側の葉に写り込んでくれた子はおそらくツマグロヨコバイ。

ヨコバイたちも優秀な跳躍選手なので至近距離で撮れず。

夏の果実トウモロコシ丸かじり三昧の夢も膨らむばかり。

★ 旬のグランピングスポット。

旬のグラマラスキャンピングスポット、ワイルドビーン『空豆』。

高級中綿に包まれる空豆になりきり、熟成の“うなだれ角度”の瞬間が来るまで見つめ続ける本格的なBBQ(Broad Bean Quality)を満喫できます。

マイマイガ「人様の歪んだ顔や顔面蒼白を感じながらお外ごはん♪」

食材の調達も調理も道具も一切必要なし、好きにかじるだけ。

大人から子供までいつでもどこでも気負わずに這い這い可能。

さぁ、あなたもグランピング極め虫に!

アクティビティリゾート『ロックヒルズピーピー』も隣接。

パーティ気分を上回る、命がけのテンションを味わえます。

スタッフのムクドリたちが常時目を光らせているのでハラハラドキドキ、遊び心満載。

運が良ければ命乞い体験できるかも。

煩わしさを排除した快適で贅沢な自然体験ができる旬のグランピングスポット、味わなきゃ損ですね☆