タグ別アーカイブ: イモムシ

★ 心根に響くセトリ。

img_8842

引き抜き公演で体感する心根を信じ抜く躍動。

img_8843

前座はガラスの心を持つ若手屈指の実力派、

img_8844

黒仮面シンガー。

img_8845

研ぎ澄ませば聞き取れる煽り文句「度肝も抜くぜ」。

img_8846

ニンジンとダイコンをちょびちょび食べ尽くす3月ももう半ば。

3月11日と12日、東日本大震災の特集で、高校生たちの現在を取り上げた記事が特に印象に残りました。

将来の夢は廃炉ロボットをつくることと語っていた高校生に、誌面越しに体温が上がりました。

日々の現実を暮らしながら夢や理想を持てる世界であって欲しいと。

心根を豊かに育てて欲しいと。

img_8847

それでは代表曲で味わってください、♪ ちゃんと元気にお腹空いてるかい? ♪

心根に響く引き抜き一発屋たちのセットリスト中継でした。

★ 表裏のはずが表表に…。

img_8235

畑の手芸店的なミニトマト場所。ガラス玉は豊富に揃っております、みたいな。

このガラス玉ミニトマトたちは、防鳥糸をくぐり抜けて来た勇しき野鳥が摘み取ろうとした際にくちばしから滑り落ちていった子たちです。

img_8233

目線を上げればこれから落っことされるかもしれないミニトマトたちの青白い顔。

落としたミニトマトを咥え上げるまで格闘する野鳥もいれば落としたいだけのような素振りの野鳥もいます。

img_8234

落としていったミニトマトからどれだけの芽が4月に出てくるのか楽しみです。

お題の表裏のはずが表表にというのはミニトマトのことじゃなく、先日の第50回ポル☆シェで配布したかったはずの記念号外のことでして…。

img_8288

表裏なのに両面とも表刷りし、表表してしまった痛恨のミス落胆から立ち直り、刷り直し完了ました。わら半紙を触っていると学生気分に浸れますね(笑)。

ちゃんとすべて表面と裏面があります(これができていなかったのですトホホ)。

本日の午後、ポルポさん宛に投函したので、この週末からお手に取っていただけるかと。

字を大きくすると8ページ近くになってしまい、仕方なくでこんなに小さな字になってしまいました、悪意はないことをご理解いただければ幸いです。

img_8232

余裕綽綽に号外を配布するはずだった理想崩壊図をシャクガちゃんと一緒に笑い合えたのでよしとします。

明日14日土曜は、『むこいこ祭り』に出店します!

持ち物を入念に確認せねば(笑)。

★ 短時間労働、長時間睡眠。

img_8061

短時間労働と長時間睡眠が雇用条件のキャベツ社。

img_8062

長時間労働と短時間睡眠が許されないキャベツ社。

img_8063

休憩とは別に遊休も取れるキャベツ社。

img_8065

もちろん有給も取れるキャベツ社。

img_8066

有給休暇中なのか遊休中なのか休憩中なのかを問われないキャベツ社。

img_8067

這い上がり制度も充実のキャベツ社。

img_8068

伸し上がり制度も充実のキャベツ社。

img_8064

過食な状況を放置しないブロッコリー社。

img_8071

拒食な状況も放置しないブロッコリー社。

img_8072

サービス残業はないけどサービス残響はあるブロッコリー社。

img_8070

ブロッコリー社も短時間労働と長時間睡眠を死守。

今年も食通のキャベツ社とブロッコリー社がブラックホール企業大賞を受賞。

モンシロチョウに優しすぎる食通企業に涙目。

★ レモン色ミカン横のレモンはというと。

前回のレモン日記が5月15日更新だったので約半年ぶりのお披露目です。

今はまだレモン色なあまずっぱミカンのお隣で成長中のレモン苗は、

img_7577

このようなVの字型に伸びております。

img_7579

カジカジされている小さなレモンのカジカジ主はというと、

img_7582

映えるはミカン科王国のイモムシ民アゲハチョウ族、

img_7581

ナミアゲハちゃん。終齢への卒業式を終えたばかりで初々しい。どれだけ見慣れても目が細くなります。

img_7578

レモン色したレモンに会えるまでどれだけのナミアゲハが卒業していくのか乞うご期待。

若い果樹の成長は気長に見守りながら時折ちょっと大げさに励ましながらがなお楽しく。

img_7584

うんち扱いされ続けた青き黒歴史の卒業証書をちゃんと自己処理するナミアゲハちゃん、So Cute。

img_7585

世知辛いご時世ですが、レモンとナミアゲハの頑張りにしばしの安堵をいただいております。

越冬への旅立ちまで、たくさんの栄養うんちくをレモンに与えてくれるナミアゲハ。

ミカンとキンカンとサンショウ(木の芽)と同様、レモンもナミアゲハ栽培でございます。

★ 子ども食堂の広がり。

img_7441

鳥のうんちっくに扮して命からがらのキアゲハ子どもたち。

img_7440

三つ葉はセリ科、キアゲハはセリ科(ニンジンなど)でしか生きていけません。

同じアゲハ族でもナミアゲハはミカン科(ミカン、キンカン、レモンなど)が食糧です。

img_7480

迷走させられたら、自分たちが食べられる食材にありつけるまで彷徨い続けなくちゃならない厳しい蝶生存社会。

迷走せざるをえなくなっている子どもたちに大人が手を差しのべることができるやさしげな人間社会と対照的です。

開催日が迫った『みんなでごはんプロジェクト~まあるい食卓~』、10月回に当畑が提供させていただく食材は極微量ですが、ししとう、ピーマン、ミツバの予定です。

みなさんのお昼ごはん代300円がプロジェクトの運営資金に充てられます、ご来場はもちろん活動内容が広く認知いただけるよう情報共有のご協力もよろしくお願いします。

今回は特別に焼き芋をホクホクできるらしいです!

みんなでごはんプロジェクト~まあるい食卓~ http://blog.goo.ne.jp/maaruisyokutaku

《 第17回 みんなでごはんプロジェクト ~まあるい食卓~ 》

10月16日(日) 11時〜14時

参加費:大人300円/中学生以下無料

お箸・お皿・飲み物用コップのマイ食器をなるべく持参ください。

場所:喜楽苑地域ケアセンターあんしん24(尼崎市金楽寺町2丁目7-7)

食事内容:おにぎりと具沢山の味噌汁と季節野菜を使ったおかず。60食程度ご用意していますがなくなり次第終了。

イベント内容の詳細は第17回Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/359320847738252/ を参照ください。

img_7482

同じ尼崎市内の別地域・塚口でも子ども食堂が開催されています。

塚口みんなの食卓 》http://kodomoshokudou.cocolog-nifty.com/blog/

閉口ブームより寛容ブームが活況でありますように。

イモムシ写真載せまくりの当ブログも寛容ブームに乗っかっております。

★ 一粒の重み。

1週間前に更新するはずだったブドウ日記です。

IMG_6613

今季はかなり実りが少ない模様。

IMG_6612

アマガエルも一粒一粒をワシ掴み。

IMG_6615

ブドウの葉裏には薄黄色のイモムシがおりまして、長年気になっていた正体を今になって調べたところ、

IMG_6616

ブドウスカシクロバという蛾の幼虫でした。

ブドウスカシクロバの成虫は主に黒色で、ほんの少量の藍色がお洒落な蛾なので、イモムシの体色に面影があまりないところが面白いです。

IMG_6614

あとこの、ブドウだからと居座っていたわけじゃない小さな小さな蛾も調べて判別に至りまして、

IMG_6614-0

ウスキクロテンヒメシャクとおっしゃいます。

ブドウスカシクロバもウスキクロテンヒメシャクも覚えられそうにない…。

IMG_6611

ブドウ場所では大事な一粒一粒にも重みがあります。

選挙の投票の一票一票にもブドウとは比べものにならないほどの重みがあるはず。

甘みと程よい酸味にズブズブのブドウは素晴らしいですが、政界の利権癒着と血税無駄遣いズブズブは庶民の一票一票で浄化してあげないと、ですね。

★ キイロスズメの幼虫。

ひと昔前なら白目むいて悪寒色の泡を吹いたはずの存在、イモムシ。

今でも身の毛がよだつイモムシも多数いますが、叡智のさざ波から激浪までをも体感させてくれるイモムシも少なくないと畑に教わり今もなお、好き苦手発見中の昨日の早朝の庭にて。

目線を下げた位置にあるツツジに、ムッチリと目立つ子がおりました。

IMG_6583

この状態でおよそ7cmのイモムシ。

IMG_6585

高級呉服店にある、物理的にも経済的にも手が届かないように展示されている一級品のよう。

なんと美しい。

IMG_6586

レッツまじまじ・マジ観察をショートタイム版で。

IMG_6587

もしやイモムシ界のマーメイドかな。

誰かが申し訳程度に書き込んだかのようなつぶら過ぎる目が表情豊か。

雨降る前は野良作業もたっぷりで、特に昨日は草刈り全力疾走だったのでゆっくり戯れそうなお昼頃まではそこでじっとしててくださいとお願いしましたが、6時間後に戻ってみたらやはり食草がツツジではなかったようでツツジに姿はなく…。探索は一度諦めて、写真画像で識別に専念した結果(尾角がちょこんと出ている幼虫は蛾族)、

キイロスズメと判明。

判明すると再会願望熱が沸騰したのでもう一度ツツジ周辺を探したところ、

IMG_6597

ツツジから落っこち彷徨っていたキイロスズメに会えました。

透き通った海色が美しい。

重要なのは食草です。キイロスズメの食草はヤマノイモ科。

今になって庭にあるヤマノイモ科に注目することになるとは…どれだけ植物に無関心だったかを思い知る日々です(笑)。

ヤマノイモ科の植物を検索するとどれも似たような葉ばかりで、庭にも似たような葉ばかりでこりゃまいったなとしばし意気消沈するも、ちょと待てよ…と気付きました。

ナガイモもしくはヤマノイモはツツジ周囲に自生してツツジに絡みまくっていたぞ!と。

しかも先日(何日前か思いだせない…)、全体的に生い茂った庭の雑草伐採時にツツジ界隈のナガイモもしくはヤマノイモを一掃してしまっていた…。そのせいで食住を失いツツジを彷徨っていたのか……。

とても大きな罪悪感に駆られた昨日のお昼時。

ナガイモかヤマノイモかの判明は花や他の特徴を要観察なのですが、決め手となったのは「むかご(零余子)です。

IMG_6601

片隅のさらに片隅にかろうじて残っていたナガイモもしくはヤマノイモと、足元に散り残っていたむかご。

ヤマノイモ科とむかごについて若干の知識を身につけた♪と小さく感動していたら、さらに小さな存在の、

IMG_6602

キイロスズメが暮らしていた! 下がツツジ彷徨いキイロスズメ。

先住後輩キイロスズメは何齢かな?ツツジ彷徨いキイロスズメは終齢…だと思いたい大きさ(笑)。

しっぽの尾角がかなり違うところが興味深い。何のためにこんなに違うのか。

茎も紫がかっているからヤマノイモじゃなくてナガイモなのかな?

無知がゆえの疑問が尽きませんが、とにかく食草が見つかってよかった!

と言っても彼らが満足できそうなツルっぷりとは言えず…なんとかやり過ごして欲しいところです。

IMG_6606

さぁ、君も後輩ちゃんのように食住どうぞと移住完了してすぐさま、

IMG_6607

「ムシャシャシャシャシャシャっ(×繰り返し)」

……お腹ペッッコペコだった模様。そりゃそうだわな。

先住後輩ちゃんの食草がなくなりゃしないかちょっと心配になる食べっぷりでしたが、雨の今朝、様子を見に行ってみると、先住後輩ちゃんの姿はありましたがツツジ彷徨いキイロスズメの姿は見当たらず。

無事に蛹になるため旅立ってくれていたなら御の字ですが…。

ナガイモとヤマノイモの開花期は7〜8月。

間も無くですが、ナガイモなのかヤマノイモなのか見分ける諸々観察を「あっちゃ・いっけね・そういえば」と忘れそうな気がしてなりません。

ぞんざいな扱いをしていたヤマノイモ科のナガイモもしくはヤマノイモを食草とする美しいイモムシ「キイロスズメ」としばしの時を共にした週のはじまりでございました。