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★ 遅咲きのキュウリとトゥルルン。

いつもなら7月いっぱいで終演のキュウリ団が、

旋回咲きしております。

畑を触らせてもらえるようになってから、1年のうちキュウリを食べられる時期はだいたい7月。

今季は7月の実りが多くなかったので、キュウリも鈍い足取りだった御様子。

8月もキュウリを食べられるとは!

酢の物と浅漬けで、短き保存食に助けられる日々。

イボイボのチクチクが手に響くお盆キュウリ。

さて明日水曜16日はポルポさんのポル☆シェ縮小版『ちょいポル☆芦屋』ですが、まだ実りはじめという時期も重なり、本日の雨模様で出店が微妙でございます。

先週のポル☆シェ芦屋に続き、ポルポさんでのトゥルルンイチジク初登場が来週に延期になるか否かは明朝の様子次第。

状況報告はTwitterとFacebookでお伝えします。

年中、空模様とにらめっこですが、イチジク期間はにらめっこどころじゃありませぬ。

キュウリたちは降雨を喜んでおりますけども。

★ まくわうり祭りをお盆で。

わっしょいわっしょいと、蟻のイチジク祭りが盛況です。

朝晩がだいぶと涼しくなってきました。

日中の酷暑は続くものの朝晩が涼しくなる頃がイチジクのはじまりの合図です。

毎年繰り返しますが、はじまりましたとお知らせしてから実際にお届けできる状態になるまで少々時間を要します。

果肉の状態と味チェックの日々でして。

本夕、たこ焼き屋ポルポさんで開催の『第57回 ポル☆シェ芦屋』にトゥルルンイチジクは連れて行けそうにありません。

台風だった一昨日とお昼頃まで雨が降ったり止んだりだった昨日の影響も少しはありますが、どちらかというと、開催日にはほんのちょっとだけ早かった…、という理由です。

楽しみにしていただいているのにお応えできずで…。わざとジラしているわけではないので勘弁ください。

と言いつつもイチジク採れた際はTwitterとFacebookでお伝えしますね(笑)。

そんなわけで、本日の主力はマクワウリです!

サーモンピンクの雫が煌びやかなり。

カジカジされていないマクワウリを連れて行きますのでご安心を。

マクワウリ日記はとっておき情報と共に後日更新します!

日持ちもするのでお盆のデザートに最適かと。

食べだすと止まらなくなるマクワウリを堪能いただけますよう。

しっかり冷やしてお召し上がりください♪♪

★ 愛と冒険のロロンファンタジー。

連日の天気予報では気温35℃超えですが、体感気温は40℃超えじゃなかろうか…。

コオロギが連日、バケツの中で浮遊しています。

夏の11時~16時はなるべく仮眠休憩を取りたいのに熱気がマグマ風呂過ぎて眠れましぇん。

意識はあるのに身体が動かないので、暑さを忘れられる内容の映画を鑑賞しました。

久しぶりに観た映画はウィル・スミス主演の『コンカッション(原題: Concussion, 2015年アメリカ)』。

アメリカンフットボール選手が脳に深刻な損傷を受ける危険性を一人の医師が発見し、犠牲者をこれ以上増やすまいと訴えるも……。実話をもとに作られた作品です。

個人的にアメリカンフットボールには一切馴染みがないのですが、スポーツ映画というより社会問題を深掘りした映画だったので試合のルールを知らずとも「つまはじきにされる真面目な医師 vs 底なしの利権と巨大組織」が終始淡々と描かれていました。

信念を貫き通す人のおかげでわずかな道理が保たれているんだなと、鑑賞後の余韻も沁み入り。

そんなわけでアメリカンフットボール型のカボチャ、「ロロン」がこちら。

アメリカンフットボールのボールよりもだいぶん小降り。

7月の下弦の小潮に収穫したロロンたち。(下弦の小潮=貯蔵収穫に最適期)

7月前半が高温高湿度で非常に辛かった記憶。

ロロンを収穫したこの時も身体が重くて重くて仕方なかったので、自分の身体の重苦しさよりもカボチャ収穫量が軽やかなことを笑うしかなかった記憶。

カボチャの花の中が凉み舞台のカエルも暑さのせいか見かけなくて寂し笑いの日々。

ロロンちゃん幼すぎる時代。

ロロンちゃん思春期。

ロロンちゃん愛の便り。

ロロンちゃん成熟期への大冒険では時々カエルが同乗したり。

2009年のディズニー映画『カールじいさんの空飛ぶ家(原題: UP)』も観ました。

犬と郵便配達坊やがいい味出ていたのと、カールじいさんがめちゃんこ憧れていた有名人に命を狙われる場面の恐怖と絶望の一瞬の表情が特段素晴らしかったです。

サウンドトラックの3曲目に収録されている「Married Life」が印象的だったので購入しました(アルバムまるごとではなく1曲だけ購入できる時代に感激色褪せず)。

カールじいさんの「Married Life」を聴きながら書いたカボチャ報告記。

『愛と冒険のロロンファンタジー』

ロロンちゃんの8月の食卓への旅立ち大冒険(=収穫)は14日~16日なり。

★ 憧れのカラスドローン。

今季スイカ記録が今回お初とはあれまぁ…と。

たった3株(苗)からの実り、今季はとっても少なく心情しょんぼり。

受粉作業が追いついていなかったので結果には納得でございますが。

それでも上写真の一玉は特大級で(あくまで個人的に上出来なサイズ♪)、残り三玉もまずまずの大きさなので割り日が楽しみでございます。

ちょっと擦り傷のようなとても薄〜い突き痕があったので、小雨の中、スイカ保護ネットを施しまして、今のところ無事です。

トウモロコシも先週の中日にチェックしましたが、まだ中が真っ白けっけだったため、保護ネット囲い込みは後日でええかなとその場を離れて間もなく、やはり彼らは見ておりました。

カラスのモロコシチェック来たり。

小作人のモロコシチェックは2~3本ですが、カラスのモロコシチェックはチェックというより当たって砕け散らせ口撃にしか見えぬ。

カラス撃退ドローン、カラス対抗ドローンを手に入れたくて仕方なくなる瞬間を今季も味わうの巻。

なんとも言えぬ苦渋で震える手足で保護ネット囲い込みを施しましたが、何度経験しても慣れることも寛容さを見繕えうこともないカラスのお遊戯。

カラスの視線を感じない日はない畑で味わう苦味は何時も強烈です。

★ 早くに始まり早くに終わり去る。

キュウリの両隣にニラを混植しましたが、ウリハムシにはなんのその。

香草刈り取り根元敷はこれまで試してきたので、今季は根ごと至近植えを試します。ニラ根っ子たちとの共生効果はいかほど。

脇から顔を出す若芽たちに期待を込めること半月。

少しず〜つ少しず〜つ、背丈が伸び。変化を感じない停滞期こそ愉快に辛抱。

脇いっぱいの花と芽に期待を注ぐ潅水の日々。

例に漏れずキュウリも雨でグンと伸びること半月。

しゃかりきシャキりのお姿ちらほら。

早くにはじまり早くに終わり去るキュウリ中継、次回へつづく。

★ 待てば雨露の日和あり。

しばらくカボチャ日和のような晴天続きでしたが、やっと恵みが降ってくれた早旦。

畑は歓声でいっぱいですよ。

両腕を広げ仰ぐにんまり顔も畑いっぱい。

今季の夏秋野菜には、小作人が敬遠している黒ビニールのマルチ畝を多用しております。

自身の体力量と相談して、野良作業の過酷度を減量するべくビニールマルチに頼ることにしました。

ただいま当畑で元気に根ざしている農作物は30種類を優に超えているので、各種少数でもやはり作業量は底なし。

ビニールマルチ素材とも折り合いをつけてやりくり進行中。

実験的にニラと一緒に植えてみたりしていますが、ウリハムシは涼しい顔でニラに居座っております。

虫対策というより、根の相乗効果が期待されると“ 噂 “ されているので当方も後者に期待ですが、どうでしょうね。

今季かぼちゃ「ロロン」中継、晴天時の模様をお届けしました。

★ 瓢箪フロントライン。

2015年に栽培・収穫した瓢箪の種を冷蔵庫で保存していましてね、1年とちょっとぶりに冷蔵庫から取り出して蒔いたところ、お顔を見せてくれました。

二葉の下のアイボリー色のブツが脱ぎ捨てられた種殻です。

ポット蒔きだけじゃなく直播き組もこうしてお目覚め中。

元気に蔓を伸ばすかどうか、花は咲くかどうか、実をつけるかどうか。

試されるヒョウタン最前線。