タグ別アーカイブ: ウリ科

★ 二十六夜キャベツとカマキリ、大雨の前と後とか。

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久しぶりのカマキリの姿に目を細めてそのまま眠りにつきたかった8月28日の日曜日は二十六夜だったので、キャベツの種をポット蒔きしました。

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翌29日月曜の早朝にじゃがいもを植え付けました。秋ジャガは腐りやすいので切らずに丸ごとの植え付けです。といってもすで半分腐りかけていた2個は腐りかけの部分だけ切り落として植え付けました。この写真の後、小雨が始まったので大急ぎで土盛り盛り。

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じゃがいも完了の後はすぐさま今季のファイナルスイカを収穫しました。大雨割れ回避に間に合いました。

台風の影響で大雨だった月曜29日は、雨がはじまる前に収穫したイチジクの急遽な配達に走り回りました。

イチジク狩りも悪天候による中止になったので、雨風・台風到来著しい天候による気持ち悶々期間こそイチジクの最盛期、つまり秋の訪れ本番の秋風の香りに包まれて戦々恐々しております。

そして大雨明けて翌火曜は、待ちに待ったニンジン引き抜き祭り。

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長い期間、干ばつ気味で収穫を見送っていたニンジンをここぞとばかりに引き抜いた一昨日火曜と昨日水曜。

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天候とともに食卓事情も根っから左右されるこの胃世界です。

滞っていたお知らせも一気に更新しました。チェキらよろしくお願いいたします。

本日9月1日は新月。予定の種まきをどれだけ進められるのやら。

長い冬の胃世界のために、華やかながらもえげつないこの時期をなんとか踏ん張って乗り切りたいところです。

★ イチジクと並行すべき数数が山山。

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8月から9月にかけて冬野菜(&秋の葉もの)の種まき・育苗や作付準備の怒涛期間です。

降雨が少なく干ばつ気味なのに雑草は狂気に満ちて活発です。

台風や豪雨は勘弁ですが、深夜に程よく降っていただきたい…。

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植え付けを急がねばならんのは秋ジャガ。

種まき予定は、大根、人参、金時人参、ごぼう、キャベツ、ブロッコリー、ハクサイ、しろ菜、ほうれん草、水菜、春菊、蕪、秋トウモロコシ。

9月は玉ねぎの種まきとニンニクの植え付けです。

こうして書くだけで生唾が非常に重くなります♪

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カボチャが重いことには歓喜。

またしばらくイチジク関連のお知らせが続きそうなのでここで一旦、カボチャ挟み報告を☆

イチジクマニアさんのおかげで今季も秋冬仕込み作業の時間を確保できそうです、ありがとうございます。

 

★ きゅうり山の日。

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きゅうり山の胡瓜峠で御粧しに没頭していたナナホシテントウ。

天道虫も蟻もアブラムシもウリハムシも几帳面で綺麗好き。虫の姿をした山の神様たちはお手入れ大好き。お手入れされてこそ生き生きできる山々。

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きゅうり山の神様たちの身繕いを見守ってきたキュウリ2016もそろそろ終しまいです、キュウリ2016のご贔屓ありがとうございました。

立秋を境に朝晩の涼しさに沿ってキュウリ山の景色も一変。

暦・気候・作物の連携に食い違いはない自然社会と何時も食い違いが溢れる人間社会、対象の妙ですね。

イチジクの目覚め時計的存在となる朝晩の冷え込みは始まりましたが、時間帯10時〜15時の暑さには参ります。もっと遠慮していただきたいです。

どんどん日が短くなるのでどうしても正午近くまで粘り気味になりがちですが、頑張って休憩を挟まないとね、と毎時間言い聞かせないと危険です。作業の手を止めることを頑張らないといけません(笑)。

お盆帰省で御実家の農作業を手伝う方もいらっしゃると思いますが、魔の時間帯10時〜15時は避けていただきたいですね。

心は無数に複雑ですが、身体と命はたった一つ。

朝晩の冷え込みからの盆風邪もひきやすい時期でもあります、体調を丁寧に扱うことを最優先に大事になさってください。

 

★ スイカ2016。

たっぷりと雨が降った昨日の前日月曜日にスイカを収穫しました。

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少し前の大雨時に一番大きなスイカが割れてしまったので、この雨でまた割れるに違いないと引き上げることに。

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月曜収穫のスイカ2016一期生は6月中旬あたりの受粉組なので、ちょうど受粉後の経過日数としては十分な頃合いです。

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大空に向かい宇宙と対面していたスイカ2016の顔色。

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大地に向かい地球と対面していたスイカ2016の顔色。

照れ隠しという表現を今季もこじつけられるスイカたち。

スイカ2016一期生の大きさと重さは、22cm4.2kg、22cm4.1kg、21cm4.3kgが2玉、20cm3.7kg、18cm2.4kgの計6玉。

21cm4.3kgをひと玉いただきました。

自分で割り切る瞬間のこのなんとも言えない気持ち。

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スイカ色に万歳です。

受粉後の経過日数守ればこそのスイカ色。ニンマリ生産のスイカ色。

あれだけの生育日数を待ち待ち待ちて、食べ終わるのあっちゅうまという。

お尻部分のへこみ具合や叩いて音で判断や葉の枯れ具合などいろんな収穫期見極め説がありますが、巷説もさまざまに試しては涙ぐんできた経験とともにまだまだ発展途上な今のところ、一番頼れる目安は受粉後の経過日数『約35日〜45日後』です。

スイカもドライに挑戦予定なので楽しみです。

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スイカ場所で元気に成長中のカマキリと第2期生のスイカ。

第2期スイカは数玉健在ですが、2期生の多くは蟻や蜂などの生きもの受粉なので経過日数からの収穫見極めが若干むずかしくなるのが毎度お決まりになりつつあります。梅雨時期の受粉を蟻や蜂が代行してくれているからこその2期生スイカ。

今季もスイカを食べられる夏を過ごせることにありがとうございます!です。

★ 雨天のためお休みします。

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ヤスデ「本日はポルポさんのマルシェ『ポル☆シェ』開催日ですが、雨天のため出店をお休みすることとなりましたデスヤ。僕もズッキーニと一緒に連れてってもらおうとキワキワにてスタンバってましたが残念デスヤ。他の出店者さんの情報はポルポさんのFacebookか各出店者さんのページでチェックお願いしますデスヤ」

ヤスデくんより第44回ポル☆シェ欠席のお知らせでした。

ポルポさんは通常営業ですんで美味しいたこ焼きを頬張りにお立ち寄りいただけると嬉しいです♪

夏野菜の食ッピング計画をしていただいていた農援者のみなさま、次回のポル☆シェもよろしくお願いします。第45回ポル☆シェは8月3日(水)開催です!

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かぼちゃ「みんなも執拗なツッコミ衝突に気をつけてね」

畑には恵みの雨ですが、足元はじめ交通機関などお気をつけて素敵な水曜日を過ごされますよう。

★ Pumpkins Bay ~Chaos and the Calm~。

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オクラの足元まで手を伸ばしているカボチャ。カボチャ花兄貴と目が合う早朝。

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右に伸びるはカボチャ2(左にも伸ばしつつが少々)。左に伸びるはカボチャ3。

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左手前に写るはカボチャ4。左上奥に写るはカボチャ5。

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カボチャ5「伸び悩んでるんだけど…少し話を聞いてくれる?」

赤紫蘇に相談するカボチャ5。

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カボチャ兄貴、想うはカボチャ姉貴との蜜輸ランデブー。

カボチャ4&5を心配してもどうにもならんことを知っているカボチャ1&2&3。

重要なのは根っこの折り合い。

ゆっくりがんばれカボチャ4&5、育つ速度はみんなそれぞれ。

カボチャ中継Music : James Bay の『Chaos And The Calm』

★ 水分補給どうでしょう。

蒸し暑さ急上昇の雨続きで身体がアップアップしているかもしれない今週より少し前からキュウリをぼちぼちいただいております。

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水分補給的存在感が濃厚なキュウリ。

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普段の日常でどれだけの水分補給を行えているかの話題になると、ほとんど水を飲まずに暮らしている人たちの多さに驚きます。

今にはじまった驚き話でもないんですが、水を飲まない人より水を飲むことができない人がたくさんいることが少々興味深いところです。

冬でも白湯やお湯をよく飲む者としては季節関わらず、あまり水を飲めない人から「どうしたらそんなに水を飲めるのか」とよく訊かれますが、どうしたら水を飲まずに過ごせるのかと訊き返す日々です。

水を飲めない理由の多くは「無味だから」「喉が渇かないから」「意識できないから」。

喉が渇かないのはもうどうしようもない気がします。では喉より身体の渇きはどうかと訊くと身体の渇き自体を意識されていないような印象が多い気がします。

水が無味だから飲めない人にお茶はどうかと訊くと、お茶も水と同様らしく、味があるからといってお茶ならよく飲むことができるわけではないようです。

気がつけば水を飲んでいるのが常なので「よし今から水を飲もう」といった意識はできない側からすれば、1日に水を飲む時間と量を決めて習慣にするしかないのでは…と思います。

特に水をよく飲む人たちに囲まれて育った家庭環境ではなく、よくそんな喉が乾くような飲み物を飲めまんなぁ(呆れ顔)といった水と似ても似つかぬ飲料水を好む人がどちらかというと周囲に多かったので、多分、水をよく飲むことについては生まれながらの体質なのかもしれません。

「水の飲みすぎも良くないよ」といった助言をいただくことも少なくないので、一時は水を飲みすぎないように水分補給を控えてみようと意識したことはありましたが無理難題でした。

水を飲みたくても飲めない人が飲めるようになるには?も無理難題かもしれませんね。

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キュウリはよく「夏の水分補給に」という謳い文句をつけられている夏野菜の印象ですが、水をよく飲む者としては、キュウリを食べる前も食べてる時も食べた後も水飲むわな、と思ってしまいます。

確かにキュウリも水分たっぷり、水滴ずっしり滴る果実です。

販売の時などにキュウリもしくは水分補給の話になって「キュウリといえば水分補給ですね♪/水分補給といえばキュウリですね♪」と話してはいますが、これは完全にキュウリと世間様へのお愛想でしょうね。

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普段あまり水を飲めない人にとってのキュウリは水分補給協力者として頼りになる存在なので、キュウリを家庭菜園して楽しんで水分補給してみてはどうでしょう?

と言ってみたりしています。

キュウリに水やりしていると喉が渇いてきて、つられて水を飲みやすくなるかもですよ、

とも言ってみたりしています。

実際に自分でキュウリを育てて食べる人が増えますようにと願っておりますが、至る所でのキュウリ家庭菜園の進展どうでしょうか。

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今年はイボイボがしっかりめのキュウリです。

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梅雨の程よいしとしと雨は不可欠ですが、猛撃豪雨の連日連夜は勘弁していただきたいですね。

山の手入れ・河川の保全に精通する暮らしづくりが問われている気がしてなりません。

夏本番に猛撃大干ばつなど到来しませんようにと願う日々です。

喉の渇きどころじゃなくなる事態を案じながら、本日も水分補給を。