タグ別アーカイブ: ウリ科

★ 落胆を重ねてもスイカを。

2018年夏に収穫できたスイカです。

スイカ2018も栽培過程初期1度の日誌で終わっていました。

2018年夏に収穫できたスイカ4個です。

長雨でダメになってしまったスイカは6個でした(小さな傷からの腐食により)。

落胆と同時に、よくぞ4個も残ってくれた!と喜びました。

2018年夏に収穫できたスイカの中の様子。

わぁ、なんて美しい!と喜んだ瞬間。

苗購入からの栽培だと白い部分は厚くなり、種蒔きからの栽培だと白い部分は薄くなるという説は濃厚かもしれない!と思わせてくれた、種蒔きから育てたスイカ2018。

宝箱兼びっくり箱を切り開けるこの瞬間の高揚感は中毒性が非常に高く感じます。

そこからの落胆だったので非常に辛かった。

こんなにもムラなく真っ赤で見るからにおいしそうなスイカ2018。

ところがどっこい。

見事に美味しくなかった…。

4個全て、笑えないほど美味しくなかったのです。

よくもまぁこんなにも甘くないスイカに仕上がったもんだワッハッハッハッ!と笑いたかった…。

そのまま食べるには味気なさすぎたのでスイカジュースやサラダにして食べたりとアレンジは楽しんだんですけども。

何故こんなに美味しくないのかの要因を考えたくても気象条件のせいにしてしまうので、もう考えまいと。

スイカ栽培もスペースとるし辛いしで、もう今年は育てるのやめとこうか。

食べたきゃ他所で買って楽しもうか。

4月まではそう思っていたのですが。

スイカ2019が発芽中。

宝箱兼びっくり箱との高揚感の中毒性は非常に高く、甘く大きな罠から小作はなかなか抜け出せないでいます。

ポットに種を蒔くまでは、う〜ん…う〜ん…と微妙な迷いが渦巻いていましたが、種を蒔き終わったらアラ不思議。

宝箱兼びっくり箱を持ち運びながら重いなぁ〜もぅ〜重いなぁ〜とニヤニヤ文句言う合間とか、とにかく外面をなでなでさすったりペタペタ軽く叩いて愛撫することとか、切り開ける包丁を握ってもったいぶってニマニマする数秒のこととか、中の出来具合に喜怒哀楽することとか、スイカだけで満腹になる贅沢感とか。

そういうことばかり想像するようになります。

やはり落ち込んだ時に複雑な感情とどう転んでいくかが重要なんだと思います。

スイカ2018&2019日誌でございました。

はじまる梅雨と夏、極端ではなくいい塩梅の気象でありますように。

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★ まくわうり2018。

ウリハムシの楽園だったマクワウリ。

寒冷紗トンネルなんぞウリハムシにとっては玉座への絨毯みたいなもんでしょうね。

眩し過ぎる元気色のマクワウリ2018は9月いっぱいをもって幕を閉じました。

通常なら最盛期は7月末から8月中旬にかけてなので、8月後半から最盛期を迎えた今季の真夏の気候はマクワウリにも影響が大きかったようです。

酷暑で株の半分が枯れてしまい、花が咲き乱れるのも遅かったのですが、そこそこに実りはあったことが救いです。

潅水が一向に間に合わなかったあの酷暑が夢か幻だったかのように襲来続ける雨嵐。

台風24号チャーミーを追うように発生した25号コンレイの一報に、思わずこの金塊写真を眺めた次第。

どうか被害が最小でありますように。

★ 夢の荷馬車。

かぼちゃ中継です。

なかなか雌花が姿を見せず雄花ばかりが咲き誇って心配していましたが、ようやく現れはじめました。

喜びよりも安堵が勝る。

幼少期はいろんな乗り物に心惹かれていましたが、荷馬車の最先端キャンピングカーにもっぱら憧れます。

空飛ぶ自動車が試運転の昨今ですもんね。

乗り物の世界はどう進展していくのでしょうか。

宇宙自転車、海底列車、水中バイク、地中タクシー、タイムトラベル高速バス、地上リヤカー。

夢巻き巻き。

こんな感じで夢の話を膨らませては現実に引きずり下ろしてくれる夢の荷馬車かぼちゃランド、収穫ゼロじゃなくて一安心の巻。

★ まくわウリメンタリー。

マクワウリの花は綺麗なのにね。

フェアプレー精神と理念が存在しないスポーツとは一体何のため誰のため。

時事問題をウリハムシと指先で語らいながら。

たくましいマクワウリの将来がとても楽しみ。

鋭いくちばしで弄ばれたりイジメられないよう、寒冷紗トンネルで守ります。

マクワウリも豊かで美しい世界のために志を伸ばしています。

道理がないのに地位と権力を持つだけの人物に毅然と異議を唱える方たちの暮らしがちゃんと守られますように。

ドキュメンタリー映画のように、常軌を逸する上層部たちにより人生を狂わされている人々が救われる結末を迎えて欲しいです。

ウリハムシからどれだけ訴えられても何ら異議はないウリメンタリーなマクワウリ場所からの中継でした。

★ アリの調査に興味のある農援「アリ調査隊員」を募ります。

キュウリの葉の上で。

アリ運営のアブラムシ保育園のような光景があちらこちらに。

イチジクの根元もアリの巣だらけ。

アリも謎と不思議がてんこ盛り。

けれどもアリの種類はほとんど把握できていません。

畑にいるアリたちが何方なのか、どれほどの種類が暮らしているのか、できれば知りたいと思い続けてかれこれ◯年。

そんな中、ラッキーな便りアリ。

打って付けの企画が開催されるので農っかろうと思います。

時間のかかるアリの識別には助っ人が欲しいので、アリ調査に興味津々な農援者さんを募ります。

参加いただけるアリ調査隊員さんはご一報ください。

携帯メール、電話、パソコンメール、ブログお問い合わせフォーム、Twitter、Facebook、お手紙、FAXなどからお待ちしております。

企画は日本自然保護協会の『自然しらべ2018 身近なアリしらべ!』です。

身近なアリしらべ!記事: https://www.nacsj.or.jp/shirabe/2018/06/11192/

参加マニュアルPDF: https://www.nacsj.or.jp/official/wp-content/uploads/2018/06/shirabe2018_manual.pdf

開催は7月21日〜9月30日ですが、当畑での調査はイチジク期間を除く7月23日〜7月30日までの間に行いたいと思います。

お一人〜数人が協力していただけるなら日程を合わせたいなと思っております。

意外に多かった場合は、……ぅ〜ん…ないでしょうね(笑)。

そんなわけで、とりあえず呼びかけます!の巻。

★ スイカとの朝。

雌花に蟻がいるだけでほっこりするスイカ場所。

今まで苗の購入からでしたが、今回は種まきから見守っているスイカです。

雄花にも小さな小さな蟻。

早朝から雨が降ったり止んだりで夕方からは本降りに、深夜には雷雨と豪雨が来て。

梅雨明けが早そうな気配の中、この夏も猛烈な酷暑との見通し予報を耳にしました。

スイカを眺めて涼しいフリをするしかないですね。

3cmに満たないスイカとか、

7~8cmほどのスイカとか、

15cmほどのスイカとか。

涼快スイカを眺めて灼熱色の果肉を想像する楽しみ。

ほっと一息のニマニマ。

カラスのよだれ色を感じるスイカとの朝をまた。

★ ヘチマングウェイ。

草刈り機をかけて間もない場所を歩けば不意上手な子に出会ったり。

今朝の不意上手がこちら。

目立たなそうで目立つ模様の双葉。特徴ある青みがかった緑。

ヘチマ文学者のヘチマングウェイ。

堆肥作り用の雑草山の外れで発見。

さらにさらに。

ヘチマ文学者、ヘチマン・ヘッセ。

ヘチマングウェイよりも少し早めに誕生したご様子。

ヘチマンはイチジクの足もとの雑草に紛れておりました。

ヘチマ文学の発展を願い、成果をネット拡散できる場所へと移動。

すると早くもヘチマングウェイは『草刈り機よさらば』を発表。

ヘチマン・ヘッセもすかさず『イチジクの下』を発表。

そない急がんでも。ゆっくりでええんやで。

とうとう自生ヘチマたちの姿を見ることがなくなるのかと5月後半に思っていたことをすっかり忘れていたらこれだもの。

6月のプレミアムフライデーにふさわしい喜び。