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★ 秋雨カマキリ前線 無花果ウルルン滞在記。

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ハラビロカマキリ「イチジク好きすぎるみなさまこんにちは。秋雨前線によりイチジクお休み続行なので、現在進行形でお世話になっている取扱店での魅惑の変身イチジクもお休みになります。少々がっかりなお気持ちをどうか次の登場までのワクワク枠に置き換えていただけますよう」

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ハラビロカマキリ「っ!……ぉゃ…ぉゃぉゃぉやまぁ。台風17号の囁きが………!」

カマキリも顎が震える始末……と威嚇ポーズにこじつけたいこの気持ちをここで共有。

畑の外側へ出ちゃいそうなカマキリは畑内陸へ強制移動させる日々、今年もまた。

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イチジク好きすぎるみなさんのトゥルトゥル段取りやシェフ含めお店のトゥルルンな予定が狂っちゃう事態は毎度心苦しい次第です。

露地イチジク、雨天曇天が長く続けば残念なお知らせも続出ですが、暴風でなぎ倒されたわけでもなく天候さえ持ち直せばまたトゥルトゥルと本調子に戻るので、一時だけの辛抱な状況だけで御の字です。

こういう頃合いは身体を動かしている瞬間は暑く感じますが、その瞬間以外はけっこう冷えますんで、発汗と体温調整に気をつけて秋風邪ドン引きを回避したいところですね。

★ かくれん坊  アワノ様の場合。

少し前の朝4時の薄明かりは今は4:30頃になり、夕方19時半頃の薄暗闇は18時半頃になりました。日が短くなっていきますね。

今朝は約4時間、トウモロコシ場所での作業となりました。

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近い未来の無敵農兵ハラビロカマキリ(幼齢)、今はトウモロコシ場所も天敵だらけかな。

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食べるって大変ですよね…と心を通わせ合えていることにして、黙々とアワノメイガを狩る作業。

トウモロコシを食べ終えるまではトウモロコシのための情熱を絶やさないぞ!という心意気なんぞ消し去りたくなる衝動を電力にできる発電装置が欲しい。

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アワノメイガの蛹と幼虫をたくさんたくさんたくさんほじり潰しました。

蛹が多い多い。

先日のホジホジをしていなかったらもっとたくさんいただろうにと少しでも気持ちを荒ぶらせない思考を用意しても虚しさ満杯で笑うしかない。

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青かろうが枯れていようが節付近じゃなかろうが、茎の各階で忍び待機のアワノメイガ。

アワノメイガがいない本数は3本あるかないかだったと思います(約180本のうち)。

トウモロコシは一株につき収穫はたったの一本。アワノメイガは一株につき…何百匹暮らしでしょうね。

途中、アワノメイガらしき蛾二匹を空中キャッチで捻り潰しましたが、アワノメイガだったかどうか判別できないほどの潰れようだったので、だいぶ気持ちが荒ぶっていた模様。

アワノメイガホジホジの後はコガネムシ族をたくさんたくさんたくさん捕獲して(捕獲溜の様子の写真を撮ろうか…やめておこうか…と6秒も迷いました)、トウモロコシ場所全体を寒冷沙で覆う作業を完了し、やっとこさトウモロコシ場所から離れることができました。

実は昨日、トウモロコシ辺りから離れていた隙にカラス7〜8羽がトウモロコシを視察兼弄りに来ました(間一髪で荒らし未遂)。様子見役のチャラい1羽じゃなく、もうそろそろな本気伺いに参られたカラスたちの姿に憤怒な悪寒に襲われたので、一夜明けてすぐにトウモロコシに防御膜を施しました。

こちらが「もうそろそろだな♪」と感じたと同時に出現するカラスたちを思うと体内のどこかが燃える燃える。カラスへのワナワナワナワナな熱量を電力にする発電装置が欲しい。

コガネムシ族に3分の2ほど食べられたトウモロコシを5本いただきました。

美味しかったです。あとほんのもう少しだけ待ちたいところ。

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今朝のアワノメイガホジホジで逃れた成虫アワノメイガもカマキリやアシナガバチに狩り去っていただきたい所存。