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★ 最初で最後の寿司日記。

先週の祝日、春分の日の3月20日は母のお誕生日でした。

これまでは服飾雑貨を挟みつつ和洋菓子を中心のお祝いでしたが今年はなんと、お寿司!

我が人生お初、お寿司を食ッピングしました。

お持ち帰り寿司ですが、生まれてはじめて私がお寿司を購入したことに母も仰天。

巻き寿司、ちらし寿司、お造り、酢飯と生の魚介類の鮨までお寿司関連全般が食べられないので、生涯に渡り最初で最後のお寿司の購入かもしれない記念日、超記念日なり。

持ち帰り寿司店を探したのも人生初、お寿司を注文したのも人生初、お寿司を保冷バッグで持ち運んだのも人生初、お寿司の写真を撮ろうと思って撮ったのも人生初。

ただし蓋は開けぬまま(笑)。

母「つ、唾が出る… 」

見るだけで唾が出るほどのお寿司の強さよ。

機能性も兼ねたデザイン性の美しさは好きなんですがね。

ド忘れしないように『にぎり』と『盛り合わせ』の名称をメモして帰りましたぜ。

ちなみに、お寿司が大好物な親族と人々の中で生まれ育ったので、環境や周囲の影響からではなく私個人の趣旨嗜好が単にお寿司と相性が良くないだけなのですよ。

物心ついた頃から若年期までの様々な「本物のお鮨を食べたことがないに違いないから本当に旨い鮨を食べさせてあげよう」体験を挙げだすとキリがないのですが、老いれば老いるほど食嗜好の自由=そっとしておいてくれる環境という静寂の世界に生息できることを実体験中。

老いることの素晴らしさよ。

母を仰天させつつ大好物を嗜んでいただく計画は大成功。

お誕生日といえばお彼岸だからお祝いは必ずぼた餅だったという母の思い出話も、健在のうちにたくさん聞いておこうと(笑)。

祝日に営業してくださっていた持ち帰り専門店『一本寿司(尼崎市武庫之荘)』さんにも感謝です。

一年後に来るであろう母のお誕生日をどう祝うかを考えつつ、全てが人生初だった新鮮ネタ寿司日記、完。

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