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★ 完遂!冬イチジク剪定作業のお披露目と体験会 2020。

初の試み、冬イチジク剪定作業のお披露目と体験イベント

『イチジクざっくざく会 2020』

怪我なく無事に完遂いただきました!

前日午後からの雨も止み、朝は曇天でしたが正午前から汗ばむ陽気に。

この写真からは嘘のような晴天となり足元もゆるすぎずの好環境に恵まれる中。

天井知らずの冒険心と底なしの好奇心をお持ちのイチジク勇者が集いました。

段取りでは、はじめに小作による剪定作業(樹1本分)を見ていただき、

  • イチジクの剪定の重要性
  • イチジクの秘めきれない凄まじいほどの生命力を視覚から(*)
  • 剪定する際のコツや工夫などの重要点
  • イチジクアクロバティックダンス(柔軟性)
  • 冬イチジクの芳香
  • 蜘蛛の素晴らしさ
  • 蜘蛛の愛おしさ

主に上記7点を基本に、臭覚・触覚・聴覚・視覚、さらには味覚までを研ぎ澄ませながら、各勇者に実際にイチジク剪定ざっくざく♪ざくざっく♪ を体験いただきました。

上から2つ目(*)は、この時期にしか確認できない(見ることができない)イチジクの神秘な部分をまじまじ見ていただきました。

冬イチジク限定の特別な光景でございます(蜘蛛の素晴らしさ愛おしさは通年)。

各勇者、忠実で慎重ながらも感覚的にも秀でてらっしゃるのでしょう、手際の良さに驚かされました。

盛り上がり続けた嬉しいうっかりは作業中の写真の撮り忘れであります。

ということでイチジク勇者による冬イチジクを手にお祝い円陣の巻!

解散前に、ご一緒ありがとうの意を込めた軽食タイムを。

当畑のイチジクを目一杯活用くださっている、『酵母パンと焼き菓子 ヒカリノ』さんの自家製天然酵母とノンバターと豆乳の焼き菓子・スコーンをご褒美にということで。

傷多く出荷はできない金柑で作った金柑ジャムと一緒に召し上がっていただきました。

飲み物は金柑のお湯割。

お好みで生姜パウダー(鳥取県産)をと温熱効果を狙いましたが、なんせポカポカ陽気。

あ、そうそう、イチジク勇者さんたち!

キンカンホットティーのお味、薄かったのでは?

解散後にジャム容器を見たらあまり減ってなかったですよ!

ぉぃぉぃ!

もっと!たっぷりと!遠慮なく!召し上がって欲しかったのですが(笑)。

場を離れてスコーンを温めている場合じゃなかったですね…笑。

そんなわけで、イチジクざっくざく会の成果がこちら!

こちらの3本です。1、2、3の順に手掛けていただきました。

吹き出し先の部分が根本です(写真だとわかりにくいので)。

たった3本と思われるかもしれませんが、剪定枝量はイチジク高山なり。

剪定前の写真はございません。

イチジク勇者さんのみが比較できる、剪定前とこの剪定後。

これから芽吹きを迎え、葉で賑わう姿まで季節を追って観察いただけたならどんなにイチジクが幸せなことでしょう。

初回とあって、最優先の目標は怪我なく楽しんでいただくことでした。

小作としては大成功です!

日程の都合などで参加成らず惜しまれる声もたくさんいただいたので、また来るであろう冬イチジクの季節に開催したいと思います。

冬イチジクにたっぷり注がれたたくさんの熱い眼差し、ありがとうございました!

 

★ トゥルルンイチジク2017 総まとめ。

〜トゥルルンイチジク2017実録・総まとめ〜

イチジク2018が間近に迫っている中でのイチジク2017報告です。

情けない文面しか出てこずなかなか書けずにいました。

トゥルルン史はじまり当初から農援くださる方から今回が初見の方にまでイチジク2017自体とイチジクのことを伝えたいとの想いなので少々長くなります、あしからず。

⑴意外に知られていないイチジクの性質、「日持できず、収穫の瞬間が美味しさ最骨頂」であること。足の速さは果実界で最強にして最速。

⑵なかなか把握されにくいイチジクの旬、当畑ではお盆が明けた頃辺りがはじまりの目安。

利便社会から弾かれる⑴にも関わらず、流通に苦悩する当畑のイチジクがイチジクを探し求める情熱的なイチジク好きさんの食ッピングによって救われ続けています。

イチジク2017問題は⑵でした。

過去形ではなく現在進行形と捉えても過言ではない天候の影響は深刻です。

通常、8月15日頃のお盆を迎えると朝晩が冷んやりしはじめます。

イチジクにとって朝晩の冷んやり化は実り開始の合図なのでとても重要です。

2017年のお盆はこれまでにない事態でした。朝晩の冷んやりどころか9月はじめまで熱帯夜の24時間営業が続きました。

なかなかイチジクが始まってくれず、普段のスタート時期より半月以上も遅れ、やっと始まったと思えた頃合いに雨と台風が続きました。

配達も順延の連続で進まず、イベント出店時にも十分な収穫量がなく、イチジクサロン(イチジク狩り)も見合う実りが十分だと感じられず、ドライイチジク分は全く確保できず。

情けなかったです。

また同じような天候を迎えるかもしれないと思うと過呼吸の足音が鳴り響きます。

しかしながら、農援者さんのトゥルルンイチジクへの期待には応えられるうちは目一杯応えたい。

ミミズ「イチジク好きさんに見つけてもらえるまでのあの暗黒時代を思い返してごらん」

深呼吸が美味しくなる術をミミズも知っているのです。

トゥルルンイチジクを求めてくれる農援者さんにお届けする。

簡単なようで難しい。なんせイチジクですから。

イチジク2017の気付きを生かし学びを温め、イチジク2018は特にこの「イチジク大好き農援者さんに届ける」に集中します。

なんせイチジクですから。説得力のある呪文ですよね。

昨年の10月から打開策探しを繰り返しましたが、天候への恐怖を避けるには今はこれしか思い付くことができません。

現状では本数が少な過ぎるので著名イベントへの出店は樹を増やしてからにします。イチジクの挿し木で樹の本数を増やそうとしている地味な様子は一つ前の日記でご覧いただけます。

規模に対して少し無理があることは承知でしたが、イチジクに対して理解してほしいことを伝えるには手にとって食べていただける生鮮イチジクの数が必要です。

わかっちゃいたのに冒険したことはよくやった!と褒めたいのですが、あのクセが強過ぎた天候とガチンコしたおかげで心身ともに疲弊感を長期間引きずってしまいました。

昔では考えられなかったことが今では当たり前になったり、過去に当たり前だったことが今は特異なものや事柄はたくさんあると思いますが、果実界ではイチジクが特異中の特異トップクラスです。

なんせイチジクですから。

特異なイチジクを楽しく美味しく受け取ってもらえるよう頑張りたいです。

天候を恨むのはとても疲れるので、どす〜んと鼻ほじほじで構える大雑把さも磨いていくつもりなのでご理解の上お付き合いよろしくお願い申し上げます。

イチジクサロン(イチジク狩り)も今年は平日開催も設ける予定です。

ここからはありがとうイチジクありがとう農援者さん振り返り絵巻。

~ イチジクサロン(イチジク狩り)2017 ~

サロンという響きからは程遠いハンター能力が試されたイチジク狩り。

イチジク2017ハンターさんもみんな優しくて、心底救われました。

イチジクの期間だけ急速に寿命が縮んでいくので、それを戻してくれるイチジクハンターさんたちにも感謝でいっぱいです。

イチジクの別名は「長寿の果実」。

トゥルルンイチジクへの溢れる愛をありがとうございました。

~ トゥルルン魅惑の変身2017、お取り扱いありがとうございました ~

イチジク2017も各方面へ少しずつながらお取り扱いいただきました。

店主の方々、食ッピングいただいた農援者さんありがとうございます。

以下一覧、敬称略

公式サイトに加えてSNSアカウントをお持ちの方が多いのでどのリンクを貼るべきか少々悩みました(笑)。フォローされる方は各SNSをチェキら下さい。

イチジク2018がどちらでお取り扱いいただけるかは始まってからのお楽しみということでよろしくお願いいたします。

~ トゥルルンイチジク2017、イベント出店 ~

イチジクには不向きだとこれまで避けてきたイベント出店でしたが、得るものも学ぶべきことも大きく貴重な経験となりました。

出店に合わせて十分な収穫量を得られなかったのがとにかく悔やまれますが、わざわざのご来場に感謝の気持ちでいっぱいです。

再び出店できるよう、頑張ります。

難波神社で開催の『大阪ぐりぐりマルシェ』

https://www.facebook.com/greengoodlink/

真山養蜂場さんとの共同出店でした。

住吉公園で開催の『すみすみマルシェ』

https://www.facebook.com/sumisumimarusye/

こちらでも真山養蜂場さんと共同出店させていただきました。

『リレー・フォー・ライフ芦屋2017』

http://relayforlife.jp/ashiya/

体力を残せず短い出店時間になってしまいましたが、お会いできて嬉しい!をたくさんいただきました。声をかけてくださりありがとうございました。

東遊園地で開催の『EAT LOCAL KOBE』

http://eatlocalkobe.org

個人的にいちばん見応えがあり微笑ましかったのは撤収時の農家さん軽トラ行脚。

毎週水曜日の夕方に販売させていただいたポルポ芦屋さん前。

POLPO-ashiyahttps://www.facebook.com/polpo.ashiya/

たこ焼きで燃料チャージ、暑く熱い阪神芦屋イチジク物語をありがとうございます。

雨痕の縦筋も不快なく受け入れてくださるイチジク大好き農援者さんのお力添えにより、2017も幕を閉じることができました。

イベント出店すべきか否か、イチジクサロンの日程をどうすべきか、考えてばかりで報告が遅くなってしまいました。

殺気に満ちた2017猛暑でしたが、来る2018も同じかあれ以上の酷暑が来るかもしれません(何度も似たようなことを書いてしまいますトホホ)。

台風への懸念を抱えない年もございません。

情けなくも苦しかったイチジク2017から気持ちの切り替えがようやく追いつきました。

新たにはじまるイチジク2018をどうぞよろしくお願いいたします。

イチジク特設ページの更新までしばしお待ちいただけますよう。

イチジクサロン(イチジク狩り)、イベント出店、店舗・配達での食ッピング謝恩記録、これにて。