タグ別アーカイブ: 宝交イチゴ

★ 5月の背表紙を飾るイチゴ。

気まぐれ季刊誌『テルってる四季。』5月号を発行するなら。

背表紙にはイチゴがよきかな。

貴殿なら季節を謳う代表として何を背表紙に選ぶでしょうか。

イチゴ2020収穫の第2回は昨日の5月12日。

左パック分が長年に渡り不明な品種が増殖してきた徐々に撤去中の大往生イチゴ、

右が品種を選択してみたお試し栽培中の宝交早生イチゴ。

1回目の収穫より宝交イチゴが少し量が増えました(1回目の日誌はこちら)。

宝交イチゴは風味確認のため生食を楽しみます。

新型コロナウイルス禍により大量廃棄の危機を回避させるべく、乳製品消費の協力願いが農水省からも出ております。

普段、当方は牛乳摂取の習慣がないのですが(乳製品はチーズ消費が最多です)、今季は冷凍した大往生イチゴを苺ミルクで楽しむため牛乳をたくさん購入しようと思います。

宝交イチゴの収量は僅かですし、徐々に撤去中の大往生イチゴは少量以上大量未満なもので。

ヨーグルトやアイスクリームで毎春恒例の苺パフェ等も楽しみでございます。

いちご中継にて。

 

★ 地上苺の出番。

イチゴ2020収穫、第1回目の今朝。

何度かつまみ食いはしたものの、容器を手にえんやこらスタイルでは初収穫。

上2枚の写真は宝交(ほうこう)早生イチゴです。

宝交イチゴ一択へ移行中で、様々な品種が雑多な大往生イチゴは徐々に撤去中。

西宮(兵庫県)の農家さんに宝交イチゴの苗を譲っていただいたのが2017年の夏。

月日の流れ、恐ろしや。

そんなことも思い浮かべつつの摘み摘み。

左の透明パックが多品種入り混じり大往生イチゴで、右のピンクお椀が宝交イチゴです。

今春は宝交イチゴの風味を数日毎に確認できそうかな。

多くの大往生イチゴを撤去できたので量が少なく収穫作業が楽なり。

最も苺を食す5月、季節の移ろい全力疾走の味わい。

露地栽培いちごの始まり中継にて。

 

★ わくわく往路とそわそわ復路。

苺わくわく往路。

苺そわそわ復路。

ドキドキの寄り道交えつつ、卯月から皐月を跨ぎました。

八十八夜を祝うかのような末広がりのイチゴ中継にて。

 

★ 長期的な目先のつぶつぶ。

長期的な目先のつぶつぶ苺。

露地苺は花盛りからのつぶつぶ祭りへ助走中。

長期的ななんとかかんとか、目先のほにゃららふにゃらら、等々を耳にし過ぎてちょっぴりお疲れ気味の際はこの囃し言葉をご一緒にいかがでしょう。

長期的な目先のつぶつぶ!

野鳥のコーラス参加で一層華やぐ長期的な目先のつぶつぶ。

朝晩と日中の寒暖差で体調を崩さぬよう気をつけましょう。

いちご中継にて。

 

★ 向い風の眩しさ。

吹きすさぶ春分の日。

かすかに激しくはためく苺の花びら。

触れていないように触れているのに、流れるように離れていきます。

三日月を描いたのは誰ぞ。

彼らの重圧には耐えて、小作の指摘には一目散。

腑に落ちない苺の花の繊細さ。

肥ってくれるであろう5月が楽しみです。

2枚それぞれに写り込んでいるミミズのブリブリプリズム(糞塊)にも気付いていただけたなら最高にニマニンマの巻。

 

★ イチゴを宝交イチゴに。

品種が明確ではないイチゴの苗を「余っているからもらっておくれ」と譲ってくださる方が続き、あまり深く考えずに気軽に頂戴し育ててきました。

最近になって品種を選んでみようという気持ちが前進し始めた時に宝交早生(ほうこうわせ)こと宝交イチゴの存在を知りました。

1960年に兵庫県宝塚市の小林という地域で誕生した宝交イチゴは甘さと酸味のバランスが良いとのこと。

栽培地域も近いなら風土の相性も悪くないかもしれない。

しかも酸味が健在のイチゴは貴重なので打って付けだと重い腰が上がり、昨年の8月下旬に情報元に問い合わせをして宝交イチゴを栽培する兵庫県西宮市の農家さんを紹介いただき、農園を訪ねて貴重な宝交イチゴの苗を農家さんご本人からいただくとこができました。

その宝交イチゴの苗たちの今の様子がこちら。

もっと早くに報告したかったのですが、雑草ボーボーではない姿を撮れぬままで。

今のところ元気に赤いランナーを伸ばして子イチゴをつけてくれています。

露地イチゴの定植時期は9月。

実は昨年の秋はイチジクでバテてしまい、イチゴの作業を頑張り切れなかったのです。

この9月こそ!イチジクの合間に!やるのだ!と気合は温めているのですよホホホ〜。

実を言うと宝交イチゴの風味を確認できぬまま苗を迎えたので、まだ彼らの味を知らず…。なんじゃそりゃですよね。

1984年には全国のイチゴ栽培面積の55%も占めた宝交イチゴなので、もしかすると幼少期に食べていたかもしれません。

品種数多から選んだ宝交イチゴ、仲良くやっていけるといいなと。

来春の宝交イチゴのためにも9月のイチジクの壁を乗り越えたい所存。

やっと宝交イチゴを報告できたのですっきりしました(笑)。