タグ別アーカイブ: 無花果

★ くすぐる可愛さ。

「くすぐったい」

「とてもくすぐったい」

「とってもくすぐったい」

「なんで、こんなに、くすぐったいの」

「このくすぐったさは、もしかして」

「そうだった、春のくすぐったさだ!」

芽吹きの子守唄『雨心地』、4月を祝うかのごとく丸一日流れましたね。

笑を堪えきれていないに違いない。

写真はすべて、3月31日の夕刻時の様子なり。

イチジク中継にて。

 

★ お家で楽しむ机上旅行。

外出制限せざるをえない暮らしを彩る工夫とは。

無花果ペントハウスで引きこもり生活を満喫中のミノムシ先輩。

ミノムシ先輩の娯楽はなんと、机上観光を兼ねた机上旅行。

〜机上旅行の楽しみ方とは?〜

「交通手段は野鳥を除く電車、車、自転車、バイク、船、飛行機とその時の気分で決める。 行き先は気の向くままだったり、しっかり目的地を決めたり。 色々な道を自由気ままに行き来できるんです。 思わぬ場所を見つけたりもできるんですよ。 机上だからスケジュールは無茶できます」

〜机上旅行の他に楽しんでいることはありますか?〜

「本を読むのも楽しいし、音楽を聴くのも楽しいし、映画を観るのも楽しい。 近くの世間も遠くの世界もとっても広いから、机上旅行を楽しむためにも心を豊かにしてくれる娯楽をたくさん取り入れるんです。 自分がどれほど無知かまで楽しむことができますよ」

〜机上ではなく実際の旅行のご予定は?〜

「ないです。こんな状況だもの」

なるほどなるほど。

積み上げられた書物に囲まれて暮らすミノムシ先輩による机上旅行の風景は、未知の海原。

ミノムシ先輩の無花果ペントハウスは幼いイチジクに紐で括りつけました。

新型コロナウイルス感染拡大を抑えていけるように慎重な言動を取っていきたいですね。

と言いつつも今春もイチジクの例のホジホジ作業と夏秋野菜の作付けを頑張るべく。

この春に旅行を予定されていた方も多いはず。

小作は2月後半か3月前半にバイクでフェリー旅を夢見ていました、フフフ。

当初の旅程の数倍楽しめるような計画を今から練る、という楽しみ方もまた一興。

娯楽をお家で楽しむ方法、たくさん見つけていきましょう。

 

★ 剪定、整いまして無花果。

イチジク根っこスイートルームで爆睡していたのに起こされたの。

どうやら冬イチジクの春仕立てが整ったんだって。

前に投稿した写真と比較してみようね。剪定前と、

剪定後。

なるべく同じ位置から撮ってみたんだけど。前後の違い、わかるかな。

左奥の菜の花色が目立っちゃってるけど。

朝晩まだまだ寒いから、イチジクのお布団に戻るとするよ。

三寒四温だからね、気をつけようね。

また一週間、うがい手洗い頑張ろうね。

寝惚け眼のアマガエルより。

 

★ いちじく手ぬぐいで着飾れば。

イチジクがいちじくで無花果巻き。

期間限定の巻き遊び。

本日は「日本手ぬぐいの日」ということで。

手拭いブランド『かまわぬ』の、いちじく柄。

しわくちゃ失礼をば。

阪神芦屋駅前のたこ焼き屋Barの女将であるユミさんにいただいたのが2018年の秋。

目一杯活躍させたい逸品ですが、汗の黄ばみ変色を遅らせたいために着用時をかなり選んでおります。

イチジク好きさんが愛用してらっしゃるいちじく柄の手ぬぐい、どんなのか気になりつつ。

きっと素敵に活用されていることでしょう。

当畑オリジナル手ぬぐいを製作できたらいいなぁと思いつつ。

イチジク柄、みかん柄、カマキリ柄と夢は膨らみますね。

手ぬぐいコレクションでございました。

 

★ いちじくロープウェー。

いちじくロープウェー。

いちじくロープウェー。

架空索道に見えて、実のところ風に震えるのみ。

ほぼ、同じ位置でふるふるふるふる…。

いちじくロープウェーは冬季限定。

防鳥糸の張り替えまで、ずっといちじくロープウェー。

いつからいちじくロープウェーなのかは、いちじくロープウェーのみぞ知る。

いちじくのロープウェー中継でした。

 

★ 白銀イチジク。

伝えておきたい冬のイチジクあれこれ。

今回は冬のイチジクの内部告白を。

写真はすべて2月下旬のものです。

落葉後、落下せずに残った青イチジクです。

背景の雑草の色と比べると褪せた黄緑ですが、多くがしわくちゃカビカビ状態なので彼らはとびきり綺麗なのです。

背後です。

先っちょ(新梢先端部)は正面顔に。

切り離して割ってみたところ。

白いです。

真っ白なお花畑です。

純白と言いたいところですが、言い過ぎかもと遠慮します。

イチジクかまくらとも言えますね。

ふわふわで心地良いかと。

冬イチジクの白い花々に微笑んでいただけたなら最高のホワイトデーでございます。

白銀イチジクの記録、これにて。

 

★ 完遂!冬イチジク剪定作業のお披露目と体験会 2020。

初の試み、冬イチジク剪定作業のお披露目と体験イベント

『イチジクざっくざく会 2020』

怪我なく無事に完遂いただきました!

前日午後からの雨も止み、朝は曇天でしたが正午前から汗ばむ陽気に。

この写真からは嘘のような晴天となり足元もゆるすぎずの好環境に恵まれる中。

天井知らずの冒険心と底なしの好奇心をお持ちのイチジク勇者が集いました。

段取りでは、はじめに小作による剪定作業(樹1本分)を見ていただき、

  • イチジクの剪定の重要性
  • イチジクの秘めきれない凄まじいほどの生命力を視覚から(*)
  • 剪定する際のコツや工夫などの重要点
  • イチジクアクロバティックダンス(柔軟性)
  • 冬イチジクの芳香
  • 蜘蛛の素晴らしさ
  • 蜘蛛の愛おしさ

主に上記7点を基本に、臭覚・触覚・聴覚・視覚、さらには味覚までを研ぎ澄ませながら、各勇者に実際にイチジク剪定ざっくざく♪ざくざっく♪ を体験いただきました。

上から2つ目(*)は、この時期にしか確認できない(見ることができない)イチジクの神秘な部分をまじまじ見ていただきました。

冬イチジク限定の特別な光景でございます(蜘蛛の素晴らしさ愛おしさは通年)。

各勇者、忠実で慎重ながらも感覚的にも秀でてらっしゃるのでしょう、手際の良さに驚かされました。

盛り上がり続けた嬉しいうっかりは作業中の写真の撮り忘れであります。

ということでイチジク勇者による冬イチジクを手にお祝い円陣の巻!

解散前に、ご一緒ありがとうの意を込めた軽食タイムを。

当畑のイチジクを目一杯活用くださっている、『酵母パンと焼き菓子 ヒカリノ』さんの自家製天然酵母とノンバターと豆乳の焼き菓子・スコーンをご褒美にということで。

傷多く出荷はできない金柑で作った金柑ジャムと一緒に召し上がっていただきました。

飲み物は金柑のお湯割。

お好みで生姜パウダー(鳥取県産)をと温熱効果を狙いましたが、なんせポカポカ陽気。

あ、そうそう、イチジク勇者さんたち!

キンカンホットティーのお味、薄かったのでは?

解散後にジャム容器を見たらあまり減ってなかったですよ!

ぉぃぉぃ!

もっと!たっぷりと!遠慮なく!召し上がって欲しかったのですが(笑)。

場を離れてスコーンを温めている場合じゃなかったですね…笑。

そんなわけで、イチジクざっくざく会の成果がこちら!

こちらの3本です。1、2、3の順に手掛けていただきました。

吹き出し先の部分が根本です(写真だとわかりにくいので)。

たった3本と思われるかもしれませんが、剪定枝量はイチジク高山なり。

剪定前の写真はございません。

イチジク勇者さんのみが比較できる、剪定前とこの剪定後。

これから芽吹きを迎え、葉で賑わう姿まで季節を追って観察いただけたならどんなにイチジクが幸せなことでしょう。

初回とあって、最優先の目標は怪我なく楽しんでいただくことでした。

小作としては大成功です!

日程の都合などで参加成らず惜しまれる声もたくさんいただいたので、また来るであろう冬イチジクの季節に開催したいと思います。

冬イチジクにたっぷり注がれたたくさんの熱い眼差し、ありがとうございました!