タグ別アーカイブ: 爬虫類

★ ちょいポル☆3月29日(臨時にちょいとポル☆シェ)。

カナヘビの視線を浴びながら春の香草収穫に励んだ3月29日水曜の朝。

阪神芦屋駅前のたこ焼きBarポルポさん前で就食活動させていただきました。

面子はドライフルーツシリーズ(トゥルルンイチジク/あまあっまミカン/艶かビワ)、葉ごとニンジン、ブロッコリー、三つ葉、チャード、よもぎ、土筆でございました。

僅かでも小作臭を醸し出すために連行した今回、春の香草で冬の毒抜き祭という商戦でしたが、なんと早々に完売いただき、ただのドライフルーツ屋に様がわりという流れに!

来たまんま持ち帰り内職間違いなし予想を初っ端に挫かれた仰天笑いで特大デトックス、まさに「もう十分に十分、余は満足じゃ」♪

食すまでの下処理作業が大きな壁と謳われる香草たちがまさかの大好評、春らしさを求める方との対人運気が今回は特段に良かったようです。

これぞ春の驚き桃の木山椒の木、農援食ッピングをありがとうございました!

ポルポさん正面口には毎週水曜、夕方5時〜21時まで絶賛出店中の八百屋・有頂天晴果さん。

毎週水曜の有頂天食ッピングが楽しみでお出かけするようになって体調が良くなったという方も続出中で、健やか効果も抜群に展開中。

月に一度の『ポル☆シェ』は4月12日は開催です。

身体ががんばり過ぎる季節の変わり目、身体がホッと一息つける食事と睡眠でうららかな境界を乗り切っていただていますよう。

ポルポさんとポルポさんに集まる農援者さんにたくさんの笑いで癒されました、ありがとうございました!

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ポル☆シェの過去ログと開催概要などは当畑前身ブログ内ポル☆シェのページを参照ください。

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以下、ポルポさんと出店者一同のリンク先一覧です。

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ポルポさんで盛大に楽しんでいる間も、農兵カナヘビたちがダイコンハムシらを食してくれていたに違いない(願望)♪

★ ミシシッピアカミミガメの産卵、その後 ~産卵数と母亀の行く末~。

ミシシッピアカミミガメがイチゴ場所で産卵した報告記から一夜明けた翌日曜のお昼頃の様子です。

ミシシッピアカミミガメ母亀は産卵後、土壌を凹凸なく埋め隠し、雑草を程よく散りかぶせて完了されました。

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その雑草を除けた様子が上写真です(23日土曜午前10時頃撮影)。

水色線内側あたりの土壌がかなり湿っているのが伝わるでしょうか(写り込んでいる鎌の先は気にしないでください、動揺が故です笑)。

日曜はイベント出店のため私は不在だったため、私の母が立ち会い、卵の写真確保をお願いしました。

予定していた研究者さんは来られなかったので、水族館の学芸員さんが来て卵を掘り出してくださいました(最中、研究者さんから何度も様子伺いで電話があったとのこと笑)。

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ミシシッピアカミミガメの産卵巣(24日日曜午前11時台)。

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!!!、!?

ぇぇぇぇぇぇぇっ!……た、タッパでっか!?

タッパが容器とは。……ゥ〜んとですね、こう、もっとこう、亀の卵専用容器みたいな特別世界感を見られるものと思いきや(笑)。

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卵の数は全部で10個でした。

卵の感触は少しプニプニしていたそう。…触ってみたかったですね。

どうしても特別な光景を期待してしまっていたので、なんだかとっても気軽な取り扱われ感が逆に感慨深いです。

そして昨日月曜の朝の元巣穴の様子がこちら。

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鎌を畑の地上に置いて深さを伝えたかったんですがわかりにくいかもですね。

残っている部分だけの巣穴は私の握りこぶしがちょうどはまり込む大きさだったので、直径およそ10cmと少しあるくらい。

掘るのたいへんだったろうな〜。掘る過程を見たかったな〜と。

そしてタッパに無造作に詰められた卵はこのまま衝撃回避のための対策素材もなく、このまんまのまま、母亀と一緒に岡山理科大学の研究者の元へ送られたのでした。

立ち会えたなら研究者さんに訊ねたかった質問も用紙ごと一緒に送ってくださったので(走り書きだったのでこっぱずかしい笑)、忘れた頃にお返事を頂けるかもしれません。

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甲羅の苔がいろいろな憶測を彷彿とさせてくれるミシシッピアカミミガメの産卵事件はこれにてひとまず終了しました。

在来種のニホンイシガメやクサガメ(は中国由来らしいですが)を脅かす存在として駆除対象にされているミシシッピアカミミガメ。命をかけて10もの新しい命を産みおとした彼女には申し訳なく思いますが外来種問題は深刻ですからね…。

そもそも私たち人間の安易な行為の顛末が「外来種駆除」なので複雑極まりなく思うことも身勝手なのですが、今回は産卵場面を畑で目撃させてもらえた貴重な体験に、感謝でいっぱいです。

産卵場所にこの畑を選んでくれてありがとう、そしてごめんなさい。

ミシシッピアカミミガメ産卵への嬉々衝撃のお付き合いくださりありがとうございました☆

〜追記:2016年11月15日付〜

岡山理科大学の研究者の元へ送られた卵は卵の標本となり、母亀は研究のため飼育されることになりました。

★ ミシシッピアカミミガメが産卵しました。

今朝、9時になろうかという時にミシシッピアカミミガメの産卵を目撃することができました。

あの驚愕っぷりは言葉にできません。

早朝作業とトウモロコシ場所の作業を終え、イチゴ場所の草引き(雑草刈り)をはじめてすぐに誰かの視線と気配を感じて目をやると、ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメの成体)と目が合いました。

このところ「亀」を意識することがなかったこともあり、驚きのあまり大声で叫んでしまいました。

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甲羅の縦の長さが30cmほどあるミシシッピアカミミガメ。

こちらの動悸息切れが落ち着いてから近づいて見てみると、

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土壌がドロドロでした。

わぁごめん、驚かせてごめん、尿漏れさせてしもうたねと思い(なぜならイチゴ場所は作業のため水やりせずで干ばつ気味だったからです)、さらに近づくと、

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ぽとりと白い物体が落ちたのです。

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まさかの卵ぽとり!産卵の真っ最中だったんです!!

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動悸息切れ再来。

いつからいたんだろう…。亀に気付かずの作業中の自分の姿をずっと横目遠目で警戒してくれていたのかと思うとたまらなくなり変な声が出ます。

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次から次へ零れ落ちるミシシッピアカミミガメの新しい命。

近づき過ぎると警戒して両脚で穴を隠して静止するので少し離れた位置からさりげなくまじまじとマジ鑑賞に没頭した長い瞬間。(動画を撮りたかったけど容量がなく断念)

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何個産み落とされたのかは今のところわからず…。

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両脚を器用に使い、丁寧に丁寧に泥土を掻き集めて上塗り、押し固めてを繰り返していました。

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職人技にうっとり。土盛り作業にかなり時間をかけていました。

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アカミミガメに気付いた距離は1mあったかどうかほどです。

数日前にアカミミガメのいる側の草引きをし、今日はその続きをとしゃがみこんで手を動かして数十秒後に顔を左に振ったらバッチリ目と目があって、私は雄叫びながら後ずさりし、母亀は全てを甲羅に引っ込めるしかなかった朝9時頃。後ずさりの際に倒してしまったラジオと水筒もびっくりですぜ。

警戒心をくすぶっちゃならんとイチゴの草引きを頑張ってまっせ無関心風を装いながらチラチラとアカミミガメに意識を集中していたので、9時から作業どころじゃなかったです。

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…もしも今日の作業にイチゴ場所を選んでいなかったら気付かず&卵の存在知らずだったはず。

運の交差が愉快すぎる…。

どこかから一生懸命歩き続けてここに辿り着いたのかもと思うと…老化のせいじゃなく視界が霞む。

大きくなって捨てられた元ペットの可能性もゼロじゃないかも。

奇遇というかなんというか、とても感慨深かったです。

卵もこのままにしておけないので、ひとまずこの母亀は一時的に畑で保護しています(過去の体験から学んだものをここで発揮です笑)。

母が知り合いの水族館の学芸員さんに連絡を取り、その学芸員さんと亀の卵の研究をされている方が明日24日、畑に来てくださることになりました(時間はまだ不明)。

…明日……明日はそう、オーガニックフェスタイベント出店で、わし、わし、わし不在や…。

できることなら立ち会いたかったです。

海辺じゃなくこの畑で亀の産卵の瞬間に立ち会えただけでもすごい幸運なので、その感動を大事にすれば小綺麗に終わるものを、贅沢病「見たい見たい症候群」発症の抑圧がたいへん困難なあまり、自分で自分の底なしの欲深さに落胆したお昼でした。

明日の母亀と卵たちの結末は週明け以降に報告します。

びっくり仰天で感動した7月23日の朝9時台でございました。

*過去の畑で体験した思い出日記、ミシシッピアカミミガメはこちら(2011年5月21日)、こちら(2011年10月4日)、こちら(2012年7月25日)。クサガメはこちら(2012年5月3日)。

今思うとクサガメ幼体も今回とほぼ同じ場所で発見したのでもしかしてあのクサガメも孵化した生き残りだったのかも(願望)。もしかしたらイチゴ場所は亀の産卵に人気な何かがあるのかなと思うと結構嬉しい。こじつけ推測ですが(笑)。