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★ 弱かったり強かったり、イチジクのびのびにつき。

今季イチジク、例年に比べてとても足取りが重い状況です。

昨年と一昨年のこの辺りの日付を見返したところ、もう配達に出回っていたので、今季のスロースターターっぷりには動揺を隠せません。

胃に穴があかずに済んでいるのもイチジク好きさんの優しさ故でございます。

配達、店舗への出荷予定ともに遅れています、本格始動までもうしばしお待ちいただけますよう。

気分を落ち着かせるかのようなイチジク報告をひとつ、根付かせ編です。

背景が雑草の煌めきでわかりにくいですが、高さ1mあるかないかの小柄なこのイチジク。

次の写真のちょうど中央辺りの空間から移植したイチジクです。

文字入れ加工を省いたので伝わらないかも…。↑ (位置的にはこの矢印の辺り)

両隣イチジクとの距離間が近すぎて、3~4年ほど成長が止まっていました。

この春にやっとこさ広々とした場所へ移植しまして。

狭いといえど根張りの勢いは強いイチジクなので、掘り上げた時(物理的にも感覚的にも〝引きちぎる〟に近い(笑))、移植分の根があまりにも短く貧相な状態になってしまったので、さすがに持ち運ぶ際に「ぁ〜、移植マズったかも」と思ってしまった次第。

移植後、葉が全部枯れ落ちてしまいましたが、今はこうして回復しまして。

足元の根っこに注力していることもあり(個人的見解)、伸ばしてきた枝々も短めです。

枝々が短ろうと実をつけようと力を振り絞っている様子。

下側の色づいている実は確実に「捨て実」です、上の青い2個も「捨て実」に近い状態になるでしょう(小作人的予測)。

根張りを尊重すればイチジクの樹は、とっても粘り強い。

けれどもイチジクの実は、とっても繊細で弱く甘い。

この点を今季も伝えるべく。

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★ GW最終日にピーナッツ。

ゴールデンウィーク最終日の昨日、一緒に万歳。

ラッカセイたちの自生発芽にこれだけ安堵するのも、きっと出てきてくれるだろうという期待と、どうせ出てくるに違いないという奢りと、今年に限って出てこないかもと気を揉むごっちゃ煮のおかげですね。

長い冬の間に何度か耕耘を繰り返しましたが、幾つか無事だったようで。

頑張りすぎ根、無茶した長さ。

通常の種まき育苗を体験済みだからか、地上を目指し抜いた頑張り根っこの愛おしさ莫大。

渇望した地上の定位置に並んでいただきました。

小作人は雨を渇望中。

夜間にしとしと、まだかな〜。しとしと雨、いつくるかな〜。

★ 引っ越しのち雨、わたぬき。

約10ヶ月ほどのイチジク。

去年の夏野菜の支えに応急処置で挿したイチジクの枝が、この人差し指の一本です。

おかげで天に向かって両手を目一杯広げる形に伸びてしまっています。

イチジクの挿し木で斜めに挿す理由の良い例ですね。

挿し木をまっすぐ挿してしまうと後々の整形に時間がかかってしまうという実例。

挿し木のつもりじゃないのにこうして元気に出てくれたイチジクを無駄にするはずもなく。

雨予報の日を狙ってのイチジクのお引越し。

旧夏野菜場所からイチジク場所へ。

イチジクは根が浅いため深堀不要で楽ちんに感じがちですが、浸水豪雨と台風にはとことん弱いので「あぁ楽ちん♪」と思えるどころか浅堀なのに巨大な落とし穴をこしらえる感覚とあって、表裏一体も底なしです。

たっぷりな雨ありがたや。根付いてくれますように。

彼ら食世界では引越し雨オプションはお恵み特大サービスですが、我ら人間界の引越し雨オプションは絶対回避希望なご都合対比が愉快だなと、昨日の午後も笑えまして。

毎度同じようなことで笑えている時点で御の字ですね。

本日はわたぬき(四月一日)、畑はすでに夏の薫りも漂っています(夏の薫り=雑草アレコレ)。

予報だとこの週末は冷え込むようなので雨上がりの交通移動、体調などお気をつけて♪