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★ 背筋凍てる暑さ。

今朝のサトイモたちの様子。

枯らす勢いに抵抗しつつも熱射手強く。

水やり以外の作業をどれほど進められるかしらと。

かじかじかじかじ、セスジスズメよ元気だね。

でも大丈夫かい、そこ食べ切ったら炎天直撃ですよ。

背筋凍てるほどの暑さですから。

お食事も計画的に。

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★ ORGANIC FILM&MARCHE 2018 ありがとうございました。

7月14日(土)に開催された映画祭『ORGANIC FILM&MARCHE 2018  ~未来の食卓へタネをまく~』でイチジクの話し手として参加させていただきました(告知日記はこちら)。

イベントの数日前にイチジクといえば!な子に捕まりまして…、

イチジクヒトリモドキ「イチジクにタネ(子孫)をまいてること、話してね?」

と念を押されていたのですが彼らのことは省かせていただきました。

イチジクの流通事情に重点を置き、イチジクがこれ以上の窮地に追い込まれていく速度が少しでも和らぐきっかけになればという思いで頑張ったつもりでしたが、ぅ〜んどうでしょうね。

話の随所がぶつ切りなってしまいましたが、少しでもイチジクへの理解が拡がれば幸いです。

登壇はシャンデエルブ代表(兵庫県姫路市)の田中氏とご一緒でき光栄の限りでした。

他のお話の回では足立醸造(兵庫県多可町)さんと大徳醤油(兵庫県養父市)さんの若き担い手の二方によるお醤油のあれやこれやなお話が面白かったです。お醤油の現場のお話はなかなか聞ける機会がないので、時間が短かったのが悔やまれますね。

今回の話し手の皆さん、兵庫県内から大集結でしたね。

終始賑わっていたマルシェの様子は出店者さんのSNSなどで見るのがオススメかと。

4本立ての映画祭は長いようで短かったですね〜。『一滴のだし』にあった草木灰をご飯にふりかける実験はイチジクの草木灰で試してみる価値はありそうです。

楽しみにしていたペルーのカリスマシェフ『料理人ガストン・アクリオ』は、まず先に漁師や農家など生産者を慕い敬う姿勢が徹底している様子が描かれていました。気質は違えど英国人シェフのジェイミー・オリバーと重なる部分が多く興味深かったです。

そんな世界の革命児シェフたちと肩を並べる日は明日か明後日かと皆の期待を背負う野菜ビストロレギューム代表のシャイニー・シャイな田中シェフのお料理を懇親会で堪能できることに!

シャイニー・シャイ田中シェフと呼ばざるを得ない理由はお話の回で明らかかと。

阪急神戸線「西宮北口」駅すぐのなでしこビル8Fにあるレギュームさん。

シャイニー・シャイ田中シェフのフルコースをバイキング形式でサラダ、メインといただきまして。

テーブルでご一緒できた方々のお話が途切れることなく面白過ぎましてね…。

この食いしん坊小作、閉幕解散後に痛恨のミスに気づきましてね…。

締めのデザートを食べ損ねていたのです…。

ケーキは焦げ茶色のガトーショコラ系だったはず…。真っ白な生クリームも添えられていたはず…。暖色系のベリーソースもかかっていたはず…。

デザートを食べ忘れるとは…どうかしてたぜ。

イチジクヒトリモドキ「ほんまどうかしてるぜ」

食べ物への執着については分かり合えそうな彼らのタネ(子孫)の回収にこの夏も励みますぞ。

『ORGANIC FILM&MARCHE 2018  ~未来の食卓へタネをまく~』に参加させていただき、ありがとうございました。

また一つ、貴重で素敵な体験と思い出が増えました。

★ 旬のグランピングスポット。

旬のグラマラスキャンピングスポット、ワイルドビーン『空豆』。

高級中綿に包まれる空豆になりきり、熟成の“うなだれ角度”の瞬間が来るまで見つめ続ける本格的なBBQ(Broad Bean Quality)を満喫できます。

マイマイガ「人様の歪んだ顔や顔面蒼白を感じながらお外ごはん♪」

食材の調達も調理も道具も一切必要なし、好きにかじるだけ。

大人から子供までいつでもどこでも気負わずに這い這い可能。

さぁ、あなたもグランピング極め虫に!

アクティビティリゾート『ロックヒルズピーピー』も隣接。

パーティ気分を上回る、命がけのテンションを味わえます。

スタッフのムクドリたちが常時目を光らせているのでハラハラドキドキ、遊び心満載。

運が良ければ命乞い体験できるかも。

煩わしさを排除した快適で贅沢な自然体験ができる旬のグランピングスポット、味わなきゃ損ですね☆

★ マツカレハ。

今日5月8日は松の日ということで松にウジャるマツカレハをウジャっと。

写真はすべて去年2016年4月8日に撮ったものです(これにてお蔵入りならず!)。

マツカレハに気づくまでは松をまじまじ見ることはなかったのですが、真下で草引き(草むしり)の途中、体を起こした際に顔の目の前でほんの少し動いた彼らに気付きまして。

目を凝らせば凝らすほど全身が氷点下デスヨ。

カレハガ科のマツカレハ( Dendrolimus spectabilis

イモムシハンドブックによれば、幼虫と繭に毒刺毛があるとのこと。

年代別にファッショナブルすぎる毒っ子たち。

写真は約13ヶ月前。

さて今年のマツカレハはどうかなと目を凝らせばちゃんとウジャってました。

松のマツカレハを静かにつまみとった松の日。

かんかん照りなのに寒気みなぎるマツカレハなひと時。

★ かくれん坊  アワノ様の場合。

少し前の朝4時の薄明かりは今は4:30頃になり、夕方19時半頃の薄暗闇は18時半頃になりました。日が短くなっていきますね。

今朝は約4時間、トウモロコシ場所での作業となりました。

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近い未来の無敵農兵ハラビロカマキリ(幼齢)、今はトウモロコシ場所も天敵だらけかな。

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食べるって大変ですよね…と心を通わせ合えていることにして、黙々とアワノメイガを狩る作業。

トウモロコシを食べ終えるまではトウモロコシのための情熱を絶やさないぞ!という心意気なんぞ消し去りたくなる衝動を電力にできる発電装置が欲しい。

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アワノメイガの蛹と幼虫をたくさんたくさんたくさんほじり潰しました。

蛹が多い多い。

先日のホジホジをしていなかったらもっとたくさんいただろうにと少しでも気持ちを荒ぶらせない思考を用意しても虚しさ満杯で笑うしかない。

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青かろうが枯れていようが節付近じゃなかろうが、茎の各階で忍び待機のアワノメイガ。

アワノメイガがいない本数は3本あるかないかだったと思います(約180本のうち)。

トウモロコシは一株につき収穫はたったの一本。アワノメイガは一株につき…何百匹暮らしでしょうね。

途中、アワノメイガらしき蛾二匹を空中キャッチで捻り潰しましたが、アワノメイガだったかどうか判別できないほどの潰れようだったので、だいぶ気持ちが荒ぶっていた模様。

アワノメイガホジホジの後はコガネムシ族をたくさんたくさんたくさん捕獲して(捕獲溜の様子の写真を撮ろうか…やめておこうか…と6秒も迷いました)、トウモロコシ場所全体を寒冷沙で覆う作業を完了し、やっとこさトウモロコシ場所から離れることができました。

実は昨日、トウモロコシ辺りから離れていた隙にカラス7〜8羽がトウモロコシを視察兼弄りに来ました(間一髪で荒らし未遂)。様子見役のチャラい1羽じゃなく、もうそろそろな本気伺いに参られたカラスたちの姿に憤怒な悪寒に襲われたので、一夜明けてすぐにトウモロコシに防御膜を施しました。

こちらが「もうそろそろだな♪」と感じたと同時に出現するカラスたちを思うと体内のどこかが燃える燃える。カラスへのワナワナワナワナな熱量を電力にする発電装置が欲しい。

コガネムシ族に3分の2ほど食べられたトウモロコシを5本いただきました。

美味しかったです。あとほんのもう少しだけ待ちたいところ。

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今朝のアワノメイガホジホジで逃れた成虫アワノメイガもカマキリやアシナガバチに狩り去っていただきたい所存。

★ カノコガ。

ゆるい速度でひらひらと蝶のように舞う蛾、カノコガ(Amata fortunei)。

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すっきりしたデザインですね。

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幼虫の姿の面影は頭の後ろの黒いモサふわ毛かな。

幼虫にもお目にかかりたいけど気づくことは難しそうな予感。

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黒色と思いきや、翅の紫色と藍色のかすかな複雑さが洒落てます。

数日にわたり滞在していたのですが、ある日のこの姿にニンマリしました。

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カノコガはお相手のカノコガを待っていたのね。

スイスチャード場所だとかなり目立つカノコガたちでした。

★ モモスズメ。

アシナガバチが幼虫ナミアゲハをこまめに狩ってくれているおかげで物寂しい山椒の木の芽。

昨日の朝もナミアゲハ蝶の舞鑑賞とともに木の芽に目をやると、大きな枯葉が引っかかっているかのように見えた瞬間に目が覚めました。

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枯葉ではなく立派な蛾たちでした。

静かに写真を撮らせてくれたので識別も難なくでき、こちらはご満悦。

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彼らの名はモモスズメ(Marumba gaschkewitschii)。

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シンクロナイズドモスリング。

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今、どんな気持ちでっか? 今、何を考えてまっか? 腕、しびれてたりする?

程よい緊張感のなか構え合いつつが楽しい虫時間。

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モモスズメも幼虫の姿はとんがり帽子風イモムシで面白いのでいつかお目にかかれたらいいなと思います。

ポケットサイズの昆虫図鑑の“目撃済み印”が少しずつ増えていくのが楽しい日々です。