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★ コガネグモの卵のう、かな?

ミカンの樹の下は草刈りが年中必要なので、春夏秋冬、草刈りをしながら蜘蛛のシャワーか蜘蛛の流れ星を浴びています。

蜘蛛シャワーと蜘蛛流れ星に震え上がるどころか今では作業用帽子のツバから(あるいはツバへと)スルスル流れる姿に「ミカンの天上へお戻りよ」と頭をゆさゆさと葉の茂みに近づけるまでに対応が変わったんですから、慣れって本当に凄いでんがな♪

蜘蛛の貢献度はもっともっと過大評価されるべきだと思います。

そんな素晴らしき蜘蛛だらけの当畑、蜘蛛だらけのミカン場所。

ミカン収穫時はミカン以外のいろんな連中が引っかかってくれるんですけど、久々に大きくニヤけた光景がこちら。

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おそらく、蜘蛛の卵のうだろうと推測できるまでには成長できている小作人。

持ち帰って調べようと、ひとまず“わかり易い所”に置いてしまったのが脇の甘いところで成長不足ひとしお。見事に見失ってしまいました。

少ないながらもこれらの画像を元に検索すれば、コガネグモの卵のうのようです。

コガネグモの産卵と孵化までの時期は7月~10月で、冬までには孵化するのでこの卵のうはお役目果たしたあとだった模様。

コガネグモはひとつの卵のうから誕生する子グモが約1000頭らしいので、カマキリに続いて蜘蛛の孵化にもお目にかかりたいなと思っています。

夏秋は蜘蛛の観察に余裕が持てるか難しいところですが、蜘蛛の孵化目撃は目標の一つであります。

★ レモン色ミカン横のレモンのお隣のサトイモはというと。

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ナミアゲハ芋虫色のレモンのお隣のサトイモの本日、花の金曜日はというと。

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蜘蛛の住処がわちゃくちゃしていて綺麗。情報処理能力抜群の建築家ならではですね。

美意識を極める彼らの高等な技術を見習いたい所存。

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サトイモの根元部分、若々しい脇芽がたくさん顔を出しているものもいれば、

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図太く筋肉美を誇るもの…に乗っかっているものもいれば、

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閑静な根元のサトイモもおります。

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レモン色なあまずっぱミカン横の幼いレモンのお隣にいるサトイモたち。

サトイモの根元の中で暖をとっているヌマガエルたちをかき乱す日々も近づいてきました。

★ 食卓がツンなミドリに染まる季節。

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更新が追いつかなかったここ数日。

本日開催された『みんなでごはんプロジェクト~まあるい食卓~』にししとうを食材提供させていただきました。まあるい食卓でとんがったパンチ味のししとうも楽しんでいただけたなら嬉しいです。

みんなでごはんプロジェクト~まあるい食卓~  http://blog.goo.ne.jp/maaruisyokutaku

諸事情で手作りの食事をなかなかとれない子どもたちが足を運ぶのはかなりの勇気が必要だと思いますが、同級生や身近な仲間がその子の手をとってもらえる日を願いつつ、わずかながらですが食材を送り込む側で賛同しております。

一枚目のししとう写真でししとうと並ぶ存在感の、ししとうの守護神にお気づきになられたでしょうか。

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ししとうに限らず、あらゆる作物を清潔に保ってくれる潔癖の守護神、クモ。

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几帳面で繊細な清掃アートは目を凝らさないと鑑賞できない高度な芸術。

高度清掃芸術の域糸を取り壊さぬよう息を飲む聖域、ししとう場所からの中継でした。

★ 満月からの雨な夏至。

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夏至を迎えた雨の朝、太陽顔の金柑の花ちらほら。

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熱心なアシナガバチの食料調達労働によりナミアゲハイモムシの姿になかなかお目にかかれず。

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金柑の蕾たちも華を添える存在が足りずで寂しがっているはず。

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金柑の蕾のもと、相変わらず仲良しな蟻んこたちとアブラムシ。

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雨空色に同化する金柑の蕾。

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蜜開きを待ちわびている蝶々たちは雨でもめっぽう元気。

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金柑の蕾よりも夏至の雫よりも小さな守護神の蜘蛛たちは、

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拡張祭りの客引き応対にお忙しいよう。

蟻んこの安全指導も蜘蛛の命綱もない人間社会の高湿度の日々、雨の日、交通移動時の事故や怪我などにもお気をつけて。