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★ ヤマモモの6月下旬。

今年の冬に街中マンションからお引っ越しした山桃物語2016の最終章です。

やはりヤマモモも一斉に熟すのではなく段々熟リッチ系でした。

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上写真は6月25日の様子ですが、6月20日からドライ山桃に挑戦していたものの、ドライ山桃は実現させることができませんでした。うまくいかなかったんですね〜。しょぼーん。

試す価値はありましたが、来季のドライ再挑戦は熟考が重要。

ドライ山桃成功ならずからの気分の落ち込みは、山桃ジャム作りで抹消しました。

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まとまった量を収穫できるタイミングもなかなか辛抱が入りまして(笑)、ひとまず約500gをジャムにしました。

水でよく洗ってから種を取り出しやすいように一粒一粒に少し切り込みを入れて、少し茹でてから種を取り出しました。取り出しつつ押しつぶしつつな感じで。

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果汁がたくさん出たので(写真左)、そのまま濃厚な山桃ジュースにしました。果汁が多すぎると煮込むのに時間がかかりますもんね。

写真右の鍋のが果汁を少し残した果肉です。お砂糖少々(味見しながら適量)と一緒に煮込んで完成です。

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2〜3日で完食できる量の山桃ジャム、完成。

ジャム作りは少量過ぎると朗らかな虚無感のおかげで爆笑できます。

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6月の果実、山桃ジャムと枇杷ジャムのペア食。

枇杷も独特の甘酸っぱさとは似ても似つかぬ甘酸っぱさのヤマモモ。

ヤマモモの強烈な甘酸っぱさを口の中で転がしながら、ドライ山桃のことを考えてしまっていました。

扱い方に慣れた頃に終わってしまう、良案を思いついて試したい時にゃもう終わり。あるある攻撃。

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この写真は7月2日の様子です。

君たち…もう終わってまうんやな……と座り込んで見上げて撮りました。

写り込んでいる脚立に寒冷沙を纏わせて野鳥からのごっつぁんをご遠慮いただいた件は日々成功(もちろん命知らずで勇ましすぎる野鳥もおりました笑)。

個人的にはそのまま食すのが好物ですが、果汁100%ジュースもジャムも美味しいので、ドライ加工の架空の甘酸っぱさを想像すると溜め息が出そうになります。

あっという間に過ぎ去ってしまった初のヤマモモ収穫に哀愁を感じていた7月初旬。

ヤマモモ2016、ジュースとジャムが美味しかったぞい♪ ん?ドライ山桃?11ヶ月後のお楽しみということで!…みたいな、ね。

ヤマモモ物語、来季へつづく。