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★ 天道120分。

そら豆で見たナナホシテントウの120分。

8:30から、

10:30。

ド派手な一張羅まであと120分ほどかかるか早いか遅いか。

新型コロナウイルスの感染拡大防止と終息に向け、外出自粛中により発汗運動や徐々に増す暑さに体が慣れていく「暑熱順化」の機会も減る影響で、熱中症への危険度が非常に高くなると懸念されているとのこと。

冬対応の体から夏対応の体に移行のこの時期、暑熱順化に伴う体力との折り合いに精を出せるのは野良作業があるからで。

畑では雨乞いをする日々ですが、降雨がないからこそ軽い運動ができる天候が続いていると捉えることもできそうですね。

日中はすでに夏日が続いているので、うがい手洗いに加えて熱中症にも気をつけてまいりましょう。

 

★ お天道ボタンとアブラ刺繍。

開花日誌から約一週間を経たソラマメ。

花を脱ぎ捨てているソラマメよりも目立つ天道ボタン。

天道ボタンよりも目立つアブラムシです。

甘美な刺繍に励まれては笑止。

ソラマメ中継にて。

 

★ シャドーボクシング檸檬。

臙脂色の新芽が華やかです。

レモンの蕾、続々。

和菓子のようで美味しそうです。

蕾を間近で見てみれば。

守りなのか攻めなのか。

お日様への煽りかな。

新芽レモン「心身の気分転換にシャドーボクシングいかがですか」

同じ枝に並ぶ攻防一体の独闘レモンらを見守るのは…、

赤黒判定に厳しいナミテントウ。

前回のレモン日誌ではダンダラテントウでしたが今回はナミテントウです。

ナミテントウの真紅もレモンの臙脂色も輝いております。

リフレッシュ開花に向け、シャドーボクシング中のレモン中継にて。

 

★ 卯月ごぼう。

特徴的な葉肌のごぼう。

荒れ気味の春風に動じない、地味スーツ世代のテントウムシ。

2月の暗褐色を経て、3月のつくし海原を経て、眩しい若葉が勢ぞろい。

(2月の様子はこちら )

生い茂るスギナを掻きのければ。

みなぎるおちょぼぐち。

根先から葉先までたくましいごぼう場所にて。

 

★ 地味テクニックで檸檬サポート。

蜘蛛の糸であやとりをしているかのようなレモンの芽吹き。

レモンの葉の大海原は春の嵐。

あちらこちらで白く渦巻く大豊作に、レモンも微笑まずにいられまい。

レモンの一等席にいるのはおそらくダンダラテントウかな。

休憩しているだけかな。

休憩も大切ですよ。

輝く休憩時間、大いに参考にしましょう。

レモン場所にて、蜘蛛への敬意を込めて。

 

★ おとといゴボウの天道脈。

おとといのゴボウ場所より。

ゴボウとミミズの糞塊です。

同じくゴボウとミミズの糞塊です。

1枚目ゴボウが左の白丸枠、2枚目ゴボウが右の白丸枠におります。

肝心の根の直径はおよそ1cm前後ほどです。

葉が枯れ茶っちゃながら健在です。

休業知らずのミミズのおかげですね。

健在といえば。

このゴボウの枯れ茶っちゃな場所で賑わいを見せているのがこちら。

天道虫と、次世代の天道虫たち。

この枯れ葉を持ち上げた際は成虫のお天道が4匹、おしくらまんじゅう。

最後まで逃げ渋ったこの天道虫が産みの親でしょうか。

枯れ茶っちゃに真紅と黄金が眩しい、天道の金脈ににんまり。

ゴボウ場所でも天道虫の次世代が続々と誕生の気配でございます。

 

★ 水菜ドーム 天道ツアー。

幼き水菜に幼きテントウムシ。

水菜の裏表にもたくさん産卵いただきまして。

靴底ちっくテントウムシも順調に育まれ。

写真一枚目からここまでが10月中旬の水菜の様子です。

毎朝毎夕のダイコンハムシ潰しの甲斐ありました。

ここからが12月以降の水菜の様子です。

ド派手まっしぐらのテントウムシ。

お久しぶりの水菜の光景なり。

「つ」スタイルの芋虫も写り込んじゃう有様。

ダイコンハムシに食い潰されずにここまで辿り着けた水菜に大喝采。

水菜の幼い期間に初動の潰し作業を実行できただけであり、ダイコンハムシを撃退できたわけではありません。

こうしている今もダイコンハムシは元気に越冬活動中。

水菜、大根、蕪など、野菜日誌の主役の座が全てダイコンハムシに侵食される事態。

アブラナ科の猛威ダイコンハムシに騒ぎ過ぎと思われるかもしれません。

大袈裟じゃございませんのよ。

かといってダイコンハムシに比べてヨトウガたちを可愛く思えるかというととんでもない。

どやつもこやつも食いしん坊め…という恨み辛み苦み健在。

水菜のかすかに苦い甘味シャキシャキを堪能できた冬を経て。

トウ立ち菜の花ちらほらり。