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★ イチジクは憶えている。

4月中旬のイチジクたち。

前回お伝えしたイチジク樹面師キボシカミキリの深彫り痕があろうとどんどこ芽吹き。

どんなに短く剪定されようが深く傷つけられようが、己の芽吹く力が激しく強いことをイチジクは憶えているのです。

この間、映画『手紙は憶えている(原題:Remember/2015年 カナダ・ドイツ)』を観ました。

久しぶりに出会えた面白い映画です。

作品の詳しい内容などはあえて得ずに鑑賞するのが最善です。

面白い、としか感想を言えない理由も納得いただけるかとムフフ。

イチジクに戻りまして、上3枚から約1週間後。

隙間を埋め尽くす気満々、どんどこ出てきまして。

映画『手紙は憶えている』を観終えた時の心情を再現してくれているかのような風貌。

朝晩がまだまだ寒い日が続いた4月を経て。

5月の大型連休ゴールデンウイークが明けた頃。

そして今朝の様子。

ガガンボたちの隠れ家、イチジクにあり。

比較のため、最後の3枚はちゃんと同じイチジクの樹を撮りましたのよ。

イチジクの高らかな芽吹きっぷりが伝わりますように。

梅雨の到来までに終えられるよう、芽かき(間引き)作業に励むなり。

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★ 桃色 純白 蕾が混めば。

4月末の光景。

ミカンの蕾がたわわに。

5月を迎えた途端に開花が始まりました。

画像をこすれば香りが漂う機能が未だ搭載されていないのが悔やまれるほどの爽やかな芳香ミカン。

5月1日に真山養蜂場の真山兄貴が当畑に立ち寄ってくださったのですが、咲き誇りはじめたばかりのミカンたちを前にして真山兄貴もうっとりの表情をいただきました。

約4か月ぶりにお会いできた真山兄貴とミツバチのお話はもちろん、桜をはじめ今年は花の開花が早いねぇ、でもまだ冷えるから油断ならんねぇ…などといった近況の野良作業話をお互いに報告し合うことができました。

今年も真山兄貴のハチミツが楽しみでなりません。

さらに久しぶりに会えたと言えば。

その翌日2日の野良作業中、ふと足元に気配を感じ目をやれば、ニョロ〜りと艶かしくも瞬く間にミカンの樹を這い上がっていったこの界隈の主さまが!

ミカンの樹に隠れた主さま、アオダイショウ(無毒の蛇)。

久々にお姿見せてくれましたね。

お会いできてわしゃ嬉しくてよ。

界隈で見かけるたび同一の青大将と決めつけて主さまとして一方的に親しんでおります。

だがしかしそのように隠れた状態で目が合ってたならわしゃ尻餅ついてたよ。

そしてもうひと柑橘を。

鮮やかな桃色の蕾はレモンです。こちらも4月末のお姿。

昨年は蕾がたったの一つだったのでこの光景には興奮を隠せません。

ミカンより少々遅れて咲き出したレモンの花。

桃色から純白へお色直しをする心情はいかに。

以上、ミカンとレモンの蕾開花中継でした。

★ ワッフルの日のワッフル芽。

本日3月25日は『ワッフルの日 ( International Waffle Day ) 』。

山椒の木の芽「ワ」「ワッ」

山椒の木の芽「ワッ」「ワッフ」

山椒の木の芽「ワッ・フ♪ ワッフル♪」

わわわと頭角を現す木の芽、春風でフルフル、ワッフルの日。

ワッフルにとろ〜りとかける美味しいハチミツはあるのにね。

道徳教科化の動向が注目されている昨今、文部科学省の教科書検定関連資料が6月から7月にかけて全国7か所で公開とのこと。

関西地区の公開期間と会場は、7月4日(火)~14日(金)、奈良県立教育研究所( http://www.nps.ed.jp/nara-c/  奈良県田原本町)。

「いじめ」が盛り込まれている道徳教科書が特段気になるところ。

木の芽からのワッフルからのハチミツに寄って道徳教科書という流れに週末感。

木の芽以上に素敵なワッフル日和を♪

★ 12月の花の香り。

ポインセチアかクリスマスローズかシクラメンあたりの花がしっくりくるクリスマスですが、こちらではビワの花の様子について。

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12月の甘い花の香りといえば、ビワ!

まだ少々、蕾多しですが開花まで時間がかかっている分、香り漂わせる時間も長いようで。

ビワの花の香りでクリスマスからお正月を感じるようになりました。

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左の蕾2つ並びと下向きの花の部分がカマキリのガイコツに見えたり。

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毎回こじつけている、トナカイちっくな茶色うぶ毛モフモフ。

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頭上高い部分は撮りにくいので足元のわかりやすい例がこちら。

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今秋季もモンクロシャチホコ(蛾)の幼虫が盛況だったため、このとおりよく食べられました。

モンクロシャチホコには失礼ですけど、彼らの外見はあまり好きじゃないのでうじゃうじゃと賑わっている期間はほとんど見て見ぬ振りで身震いを回避しました。

殺虫剤使用は選択肢になく、自然素材を駆使したなんちゃら対策もちょっとだいぶめちゃんこ面倒臭い。

だから念じるは「野鳥よ食いに来てくれ」と手招き。

野鳥にとってモンクロシャチホコが七面鳥もしくはクリスマスケーキさらにはシュトーレンに値するほどのご馳走なら御の字なんですが。

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6月に落ちに落ちた種がこんなにも(写真は一部分)芽を出しているので、葉をモンクロシャチホコにドカ食いされても危機感を感じないのはこのたくさんのチビっこいビワたちのおかげかもしれません。

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酔いしれる系の甘〜い香りがしますんで、お出かけ先や近隣のビワの樹のそばを通る時に思いっきり深呼吸してみてください♪

お天気最高のクリスマス2016、それぞれ素敵なひとときを過ごされてますよう。