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★ アカギカメムシ来客 〜イチジク純喫茶〜 。

遡り日誌、10月20日の巻。

10月20日撮影

イチジク場所で目立つ来客があり、調べればアカギカメムシと判明。

10月20日撮影

アカギカメムシの食草を調べればアカメガシワに行き着きまして。

アカメガシワを調べてみれば、畑の隅で勢力著しい雑木である事も判明。

アカメガシワは成長速度が怪物級で、即、大木へと茂ってしまうのです。

見つけ次第、なるべく早いうちに根元を深めにも広めにも掘り除いたつもりでもあっという間に芽吹いてしまいます(根絶やしの処置が難しい)。

不要とするうちは難儀な存在です。住宅街でもよく見かけます。

アカメガシワを生きる糧とする虫がこのアカギカメムシ。

10月20日撮影

なんとも美しい完熟柿色。

10月20日撮影

メタリック部分との対比も絶妙です。

指先でつまんでしまった腹辺りがスカスカのぺしゃんこだったので、産卵して間もなかったのかもしれません。

10月20日撮影

「レッドコーヒーでも飲もうかしらと立ち寄っただけなのに…」

イチジク純喫茶物語、アカギカメムシ編でございました。

★ イチジクヒトリモドキ2020(蛾のイモムシ写真)。

10月14日撮影

遡り日誌です。

これよりイチジクとは仲良しこよしの蛾のイモムシ画像がございます。

苦手な方はそっと閉じ、次の更新をお待ちくださいませ。

畑の防衛大臣、蜘蛛からの警告なり。

さてさて。

イチジクにはイチジクを糧にして暮らす生きものがおります。

今回は蛾のイチジクヒトリモドキ(幼虫)のご紹介です。

10月14日撮影

なかなか立派に育っていた、イチジクヒトリモドキ。

うんちという名の元気印、もりもり〜(点在する黒い粒が糞です)。

10月14日撮影

気色悪いですね〜♪

これほど気色悪いデザインながら、オレンジのようなピンクのような絶妙な色合いの水玉模様がイチジクのプツプツと瓜二つ!

よくできていますね〜♪

マジ、まじまじ間近で観察する楽しさといったら。

気色悪いのに面白くてたまらない世界です。

真面目な話、今季はイチジクヒトリモドキの数が極小でした。

9月中旬とこの回、回数にするとたった3回、捕殺数は15匹未満という。

これだけ少ない数のイチジクヒトリモドキの年は初めてです。

熱波が過ぎる酷暑猛暑の影響で蛾も生存しにくかったのではと推測。

10月14日撮影

一枚目の蜘蛛の居場所を遠目から。

小さな小さな蜘蛛が大きな大きな巣を構え待つイチジク広場。

蛾漁の不作に佗しい思いをしていたのではと思うと、気象と自然の厳しさを痛感します。

しみじみしても、2枚目(3枚目)のイチジクヒトリモドキ幼虫はブチュ♪と捕殺しましたがね。

食べものと虫の密接っぷりは知れば知るほど奥ゆかしく。

畑から学んでいる尊さ抜群のエンタメ部門です。

イチジクヒトリモドキ報告2020、これにて。