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★ キュキュッと。

ウリハムシが大好きな花。

ウリハムシの最期を見届けた胡瓜の花。

キュウリになる予定のキュウリ。

今年は何本味わえるでしょうか。

小さな生きものあちこち(左下の同定は諦めました)。

夏野菜のウリ科(キュウリ、スイカ、カボチャ、メロン等)のウリハムシ食害に困っているといった相談を受けた際、こう答えています。

ウリハムシ対策は潰して、潰して、潰しましょう。

潰す時間帯が重要です、朝は6時台までに潰し、夕刻は6時以降に潰しましょう。

朝7時以降から夕刻5時台までは非常に過敏で活発です。

人の動き(特に眼の動き)をよく見ています。

手動捕殺の他により良い方法の模索は続きます。

ひとまず早朝と夕刻に励みましょう。

キュウリ中継にて。

 

★ 天道120分。

そら豆で見たナナホシテントウの120分。

8:30から、

10:30。

ド派手な一張羅まであと120分ほどかかるか早いか遅いか。

新型コロナウイルスの感染拡大防止と終息に向け、外出自粛中により発汗運動や徐々に増す暑さに体が慣れていく「暑熱順化」の機会も減る影響で、熱中症への危険度が非常に高くなると懸念されているとのこと。

冬対応の体から夏対応の体に移行のこの時期、暑熱順化に伴う体力との折り合いに精を出せるのは野良作業があるからで。

畑では雨乞いをする日々ですが、降雨がないからこそ軽い運動ができる天候が続いていると捉えることもできそうですね。

日中はすでに夏日が続いているので、うがい手洗いに加えて熱中症にも気をつけてまいりましょう。

 

★ 御伽蜜柑へのいざない。

蕾が丸かったミカン場所。

蜜吸う姿に間に合わず。

口吻をしまいこんで後ずさりされる。

これぞ隠密気分。

眼が朱いのでゴマダラチョウかな?

御伽蜜柑のいざない。

まだ縦長の蕾、咲き始め、真っ盛り、咲き終わり、ミカンちょい見せが混在。

蝶との隠密を目撃できると、蜜柑の花の表情がより味わい深く感じられます。

芳香眩しい蜜柑中継にて。

 

★ お天道ボタンとアブラ刺繍。

開花日誌から約一週間を経たソラマメ。

花を脱ぎ捨てているソラマメよりも目立つ天道ボタン。

天道ボタンよりも目立つアブラムシです。

甘美な刺繍に励まれては笑止。

ソラマメ中継にて。

 

★ シャドーボクシング檸檬。

臙脂色の新芽が華やかです。

レモンの蕾、続々。

和菓子のようで美味しそうです。

蕾を間近で見てみれば。

守りなのか攻めなのか。

お日様への煽りかな。

新芽レモン「心身の気分転換にシャドーボクシングいかがですか」

同じ枝に並ぶ攻防一体の独闘レモンらを見守るのは…、

赤黒判定に厳しいナミテントウ。

前回のレモン日誌ではダンダラテントウでしたが今回はナミテントウです。

ナミテントウの真紅もレモンの臙脂色も輝いております。

リフレッシュ開花に向け、シャドーボクシング中のレモン中継にて。

 

★ 木の芽アゲハ観測記念日。

春の嵐に乗って、愛らしい光景も到来。

山椒の木の芽に輝くナミアゲハの結晶。

今朝、ナミアゲハ観測記念と産卵観測記念をいただきました。

羽休めを挟みながら果敢に産卵を繰り返していたナミアゲハ蝶。

その様子をニマニマ見つめるだけのひと時をありがとう。

孵化後のイモムシを愛でる日を楽しみにしております。

春恒例のアゲハ開幕にほっとしつつ。

 

★ 卯月ごぼう。

特徴的な葉肌のごぼう。

荒れ気味の春風に動じない、地味スーツ世代のテントウムシ。

2月の暗褐色を経て、3月のつくし海原を経て、眩しい若葉が勢ぞろい。

(2月の様子はこちら )

生い茂るスギナを掻きのければ。

みなぎるおちょぼぐち。

根先から葉先までたくましいごぼう場所にて。