草刈り機をかけて間もない場所を歩けば不意上手な子に出会ったり。
今朝の不意上手がこちら。
目立たなそうで目立つ模様の双葉。特徴ある青みがかった緑。
ヘチマ文学者のヘチマングウェイ。
堆肥作り用の雑草山の外れで発見。
さらにさらに。
ヘチマ文学者、ヘチマン・ヘッセ。
ヘチマングウェイよりも少し早めに誕生したご様子。
ヘチマンはイチジクの足もとの雑草に紛れておりました。
ヘチマ文学の発展を願い、成果をネット拡散できる場所へと移動。
すると早くもヘチマングウェイは『草刈り機よさらば』を発表。
ヘチマン・ヘッセもすかさず『イチジクの下』を発表。
そない急がんでも。ゆっくりでええんやで。
とうとう自生ヘチマたちの姿を見ることがなくなるのかと5月後半に思っていたことをすっかり忘れていたらこれだもの。
6月のプレミアムフライデーにふさわしい喜び。