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★ 干支の子切手と風景印。

今年の干支である子の切手と合わせた風景印です。

テーマは「縁起良き多幸感」

芦屋打出小槌郵便局です。(所在地:兵庫県芦屋市打出小槌町13-9)

図案は芦屋市立図書館、打出の小槌外枠の変形印。

英知と学術を育む図書館を打出の小槌の中に描くとはなんと粋な演出でしょうか。

真の豊かさを問う風景印かと。

美しい建築美も兼ね備えた図書館なので、起用に納得です。

小判を美味しそうに咥えるふくよかなお洒落子を合わせました。

守口郵便局です。(所在地:大阪府守口市日吉町2-5-2)

図案は重文・光明寺の十一面観世音菩薩、妙楽寺の大ツツジ。

外枠がサツキの変形印です。

市名「守口」も町名「日吉」も相まってご多幸を感じます。

様々に想像できる物語風の子と小判の切手に合わせました。

伊丹南野郵便局です。(所在地:兵庫県伊丹市南野2-9-45)

図案は兵庫県重要無形民俗文化財・むぎわら音頭を模した人形、六甲山、麦の穂。

躍動感あるむぎわら音頭姿が、干ばつ時の雨乞いや豪雨台風が続いた際の気持ちに通ずるものがあります。

豊穣を願うであろう子と俵の切手に合わせました。

3局とも親切丁寧な局員さんたちのおかげで素晴らしい出来栄えに。

学術向上、日々安寧、五穀豊穣を込めた干支の子切手と風景印コレクションでございました。

本日はバレンタインデー。

バレンタインデーは当畑の先代の持ち主である祖父の命日なので、畑を遺してくれたことの意味を甘くも苦くも噛み締める日でもあります。

次のバレンタインデーまでにハートデザインの風景印を集めてみようかな。

素敵なハッピーバレンタインをお過ごしくださいませ。

(図案の情報は『風景印大百科 1931-2017 西日本編/日本郵趣出版』を参考にしています)

 

 

★ イチジク風景印。

2019年の春に、風景印を知りました。

風景印を知ってからというもの、近隣はもちろん遠出の際に目的地の周辺で風景印のある郵便局が営業時間内であれば立ち寄るようになりました。

これがなかなか、面白くてですね。

イチジクが描かれている風景印があることも知り、3局分を集めました。

川西郵便局の風景印です。(所在地:兵庫県川西市栄町13-18)

図案は加茂遺跡出土の弥生式土器、妙見山、猪名川、川西市名産のイチジクです。

イチジクが誇らしげですね。

慶事用切手と合わせました。

同日にもう一局へ走りましたぞ。

川西萩原台郵便局の風景印です。(所在地:兵庫県川西市萩原台東1-275)

図案は川西市のイメージキャラクターのきんたくん、郵便ポスト、川西市名産イチジク。

きんたくんを知るきっかけにもなりました。

イチジク色に近い紫色の秋の切手で合わせました。

城陽長池郵便局の風景印です。(所在地:京都府城陽市長池北清水20-2)

図案は鴻ノ巣山の遊歩道、花菖蒲、桃、イチジク。

花づくしのデザインですね。

縁起を担ぐため、鶴と亀の折り紙切手と合わせました。

川西市/城陽市在住のイチジク農家さんはお便りをイチジクの風景印で送ることができるということですね。

完璧なイチジク自慢ができますね。

ぅ〜ん、羨ましいっ。

風景印はその地域ならではの名品や名所を学ぶことができます。

地理・歴史・文化にめっぽう疎い自分自身にはうってつけの入り口なり。

イチジク好きな方、川西や城陽へお出かけの際は風景印でお便りされてはいかがでしょうか♪

(図案の情報は『風景印大百科 1931-2017 西日本編/日本郵趣出版』を参考にしています)