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★ 大いなるバッサリ感 ~イチジクの剪定~。

剪定においてバッサリ感が重要なイチジクですが、口頭や文書よりも度合いが伝わる一例図がこちら。

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剪定前のこの子を、

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このように。

違う角度からも撮りました、上2枚と同じ子です。

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ここからこう。

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ここから夏にかけて約1m30は軽く伸ばし、元気な子は約2m以上も伸ばすので、約2m切り落とします。

この子はいつかの台風時に倒れたままだったので(それでも毎季たわわに実ること数年)、ある程度の調整が出来るまでの樹形を待っておりました。

そのバッサリいかねばならん時をやっと迎えた今季。

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一枚目の地面スレスレの左半分の大半部を切り落としたのは、お隣と近づき過ぎてもうこれ以上は残せないため。

この切り落とした枝の重量を計っていませんが、肥えて元気な幹だとついつい「ここからどれだけのイチジクが採れるだろう、採れただろう」という思惑はイチジクの罠なり。

キボシカミキリ教授「果物業界トップレベルで常軌を逸した生命力を誇るのがイチジクやで」

イチジク剪定のバッサリ感は字の如く。

★ 3月のイチジク。

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3月が始まりました。1,2,3と仏ちゃんも顔を魅せてくれているこの子たちの居場所は、

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イチジクの裂け目、イチジク鉢。野鳥のウンちくもちゃっかりベッタリ。

数年前と同じ光景をお届けできるのも、この部分を切り落としていないが故。

残しておくとまずい部分を切り落としたイチジクたちがこちら、

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2月中に剪定作業を完了できました!

小作の心晴れやか。

1年でいちばん見晴らしが良くなる剪定後。

野鳥「俺たちのとまり木、見通し最高だぜ!」

防鳥糸の張り直しと増量もがんばるぜ。

★ 冬の大切なお手入れ  イチジクの剪定。

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冬の大将軍大暴れでもイチジクから落っこちないセミの抜け殻、今夏のセミたちが這い上がってくるまでは落っこちて欲しくないなぁと。

12月から1月までに終わらせたかったイチジクの剪定。

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1m以上伸びるので、1m以上落とすんですが、

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この写真の比較だとバッサリ感があまり伝わらないかもしれませんね。

今季は「重要な剪定作業を丁寧に伝えよう」という気持ち熱量がゼロに近いです(笑)。

前身ブログでほどほどの説明で書いた剪定日記たちを見返してもちゃんと伝える気なさそうな代物なので、改めて新しくまとめ直して『イチジクの剪定方法の一例』みたいな感じで仕上げたい私案はあるので、図解説明に使えそうな写真は撮り溜めておりますのよ。

この樹の場合はこう、この樹の場合はこうでこう、この樹は少しこうでここだけめっちゃこう。

といった具合にぜんぶ違うのでイチジクの本数すべての例が必要なんですよね。

…やってられんけど、一度はやってみるべきだわな…とは思います(笑)。

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イチジク剪定時の欠かせない手仕事仲間たち。

こびりつく樹液を洗う際のバケツとお水も必須。

枝を切るだけの作業としてはさほど時間は取られないんですが、剪定刃の樹液&つまり除去処理とか枝運びなどの「切る」以外に時間がかかります。

まじまじ真面目にじっくり樹一本一本の健康診断を兼ねた触診・問診観察もたいへん重要。

剪定作業の汗冷えからの風邪予防もたいへん重要。

剪定作業中のちょっとした瞬間の愉快な光景もめちゃんこ虫ちゃんこ重要なので、それはまた追って更新します♪

剪定期ではない春~初夏~晩秋に当畑や出先で「うちの(庭/菜園/畑にある)イチジク、実をつけないからどうすれば」というご相談で剪定の大切さをお伝えさせていただきました、そこのイチジク大好きなお方!剪定してくださいよ!ああやってこうやってそうやって切るのは春までにお願いします!

以上、とても大切なことを届きにくい場所からお伝えしました。

★ 剪定あるある。

イチジクの剪定時によくある光景。

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イチジクの守護神ジョロウグモ。

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枝と枝(白矢印)に立派で大胆なモダン建築。

イチジクの剪定時によくある光景。

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甲虫かなと思わせてくれる、

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とある野鳥の資産運用品。

イチジクの剪定時によくある光景。

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舞い散る樹粉騒動による、

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マイマイの度重なる移動。

イチジクの剪定は春分の日までに完了しまして、春のイチジクの姿はこの様です。

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つんつるんつるるんてん、とは彼ら春のイチジクのためにあるお言葉かなと。

以上、イチジク剪定時によくある一部光景と剪定後のイチジクの様子をお届けしました。