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★ 剪定、整いまして無花果。

イチジク根っこスイートルームで爆睡していたのに起こされたの。

どうやら冬イチジクの春仕立てが整ったんだって。

前に投稿した写真と比較してみようね。剪定前と、

剪定後。

なるべく同じ位置から撮ってみたんだけど。前後の違い、わかるかな。

左奥の菜の花色が目立っちゃってるけど。

朝晩まだまだ寒いから、イチジクのお布団に戻るとするよ。

三寒四温だからね、気をつけようね。

また一週間、うがい手洗い頑張ろうね。

寝惚け眼のアマガエルより。

 

★ 完遂!冬イチジク剪定作業のお披露目と体験会 2020。

初の試み、冬イチジク剪定作業のお披露目と体験イベント

『イチジクざっくざく会 2020』

怪我なく無事に完遂いただきました!

前日午後からの雨も止み、朝は曇天でしたが正午前から汗ばむ陽気に。

この写真からは嘘のような晴天となり足元もゆるすぎずの好環境に恵まれる中。

天井知らずの冒険心と底なしの好奇心をお持ちのイチジク勇者が集いました。

段取りでは、はじめに小作による剪定作業(樹1本分)を見ていただき、

  • イチジクの剪定の重要性
  • イチジクの秘めきれない凄まじいほどの生命力を視覚から(*)
  • 剪定する際のコツや工夫などの重要点
  • イチジクアクロバティックダンス(柔軟性)
  • 冬イチジクの芳香
  • 蜘蛛の素晴らしさ
  • 蜘蛛の愛おしさ

主に上記7点を基本に、臭覚・触覚・聴覚・視覚、さらには味覚までを研ぎ澄ませながら、各勇者に実際にイチジク剪定ざっくざく♪ざくざっく♪ を体験いただきました。

上から2つ目(*)は、この時期にしか確認できない(見ることができない)イチジクの神秘な部分をまじまじ見ていただきました。

冬イチジク限定の特別な光景でございます(蜘蛛の素晴らしさ愛おしさは通年)。

各勇者、忠実で慎重ながらも感覚的にも秀でてらっしゃるのでしょう、手際の良さに驚かされました。

盛り上がり続けた嬉しいうっかりは作業中の写真の撮り忘れであります。

ということでイチジク勇者による冬イチジクを手にお祝い円陣の巻!

解散前に、ご一緒ありがとうの意を込めた軽食タイムを。

当畑のイチジクを目一杯活用くださっている、『酵母パンと焼き菓子 ヒカリノ』さんの自家製天然酵母とノンバターと豆乳の焼き菓子・スコーンをご褒美にということで。

傷多く出荷はできない金柑で作った金柑ジャムと一緒に召し上がっていただきました。

飲み物は金柑のお湯割。

お好みで生姜パウダー(鳥取県産)をと温熱効果を狙いましたが、なんせポカポカ陽気。

あ、そうそう、イチジク勇者さんたち!

キンカンホットティーのお味、薄かったのでは?

解散後にジャム容器を見たらあまり減ってなかったですよ!

ぉぃぉぃ!

もっと!たっぷりと!遠慮なく!召し上がって欲しかったのですが(笑)。

場を離れてスコーンを温めている場合じゃなかったですね…笑。

そんなわけで、イチジクざっくざく会の成果がこちら!

こちらの3本です。1、2、3の順に手掛けていただきました。

吹き出し先の部分が根本です(写真だとわかりにくいので)。

たった3本と思われるかもしれませんが、剪定枝量はイチジク高山なり。

剪定前の写真はございません。

イチジク勇者さんのみが比較できる、剪定前とこの剪定後。

これから芽吹きを迎え、葉で賑わう姿まで季節を追って観察いただけたならどんなにイチジクが幸せなことでしょう。

初回とあって、最優先の目標は怪我なく楽しんでいただくことでした。

小作としては大成功です!

日程の都合などで参加成らず惜しまれる声もたくさんいただいたので、また来るであろう冬イチジクの季節に開催したいと思います。

冬イチジクにたっぷり注がれたたくさんの熱い眼差し、ありがとうございました!

 

★ 大いなるバッサリ感 ~イチジクの剪定~。

剪定においてバッサリ感が重要なイチジクですが、口頭や文書よりも度合いが伝わる一例図がこちら。

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剪定前のこの子を、

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このように。

違う角度からも撮りました、上2枚と同じ子です。

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ここからこう。

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ここから夏にかけて約1m30は軽く伸ばし、元気な子は約2m以上も伸ばすので、約2m切り落とします。

この子はいつかの台風時に倒れたままだったので(それでも毎季たわわに実ること数年)、ある程度の調整が出来るまでの樹形を待っておりました。

そのバッサリいかねばならん時をやっと迎えた今季。

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一枚目の地面スレスレの左半分の大半部を切り落としたのは、お隣と近づき過ぎてもうこれ以上は残せないため。

この切り落とした枝の重量を計っていませんが、肥えて元気な幹だとついつい「ここからどれだけのイチジクが採れるだろう、採れただろう」という思惑はイチジクの罠なり。

キボシカミキリ教授「果物業界トップレベルで常軌を逸した生命力を誇るのがイチジクやで」

イチジク剪定のバッサリ感は字の如く。

★ 3月のイチジク。

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3月が始まりました。1,2,3と仏ちゃんも顔を魅せてくれているこの子たちの居場所は、

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イチジクの裂け目、イチジク鉢。野鳥のウンちくもちゃっかりベッタリ。

数年前と同じ光景をお届けできるのも、この部分を切り落としていないが故。

残しておくとまずい部分を切り落としたイチジクたちがこちら、

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2月中に剪定作業を完了できました!

小作の心晴れやか。

1年でいちばん見晴らしが良くなる剪定後。

野鳥「俺たちのとまり木、見通し最高だぜ!」

防鳥糸の張り直しと増量もがんばるぜ。

★ 冬の大切なお手入れ  イチジクの剪定。

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冬の大将軍大暴れでもイチジクから落っこちないセミの抜け殻、今夏のセミたちが這い上がってくるまでは落っこちて欲しくないなぁと。

12月から1月までに終わらせたかったイチジクの剪定。

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1m以上伸びるので、1m以上落とすんですが、

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この写真の比較だとバッサリ感があまり伝わらないかもしれませんね。

今季は「重要な剪定作業を丁寧に伝えよう」という気持ち熱量がゼロに近いです(笑)。

前身ブログでほどほどの説明で書いた剪定日記たちを見返してもちゃんと伝える気なさそうな代物なので、改めて新しくまとめ直して『イチジクの剪定方法の一例』みたいな感じで仕上げたい私案はあるので、図解説明に使えそうな写真は撮り溜めておりますのよ。

この樹の場合はこう、この樹の場合はこうでこう、この樹は少しこうでここだけめっちゃこう。

といった具合にぜんぶ違うのでイチジクの本数すべての例が必要なんですよね。

…やってられんけど、一度はやってみるべきだわな…とは思います(笑)。

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イチジク剪定時の欠かせない手仕事仲間たち。

こびりつく樹液を洗う際のバケツとお水も必須。

枝を切るだけの作業としてはさほど時間は取られないんですが、剪定刃の樹液&つまり除去処理とか枝運びなどの「切る」以外に時間がかかります。

まじまじ真面目にじっくり樹一本一本の健康診断を兼ねた触診・問診観察もたいへん重要。

剪定作業の汗冷えからの風邪予防もたいへん重要。

剪定作業中のちょっとした瞬間の愉快な光景もめちゃんこ虫ちゃんこ重要なので、それはまた追って更新します♪

剪定期ではない春~初夏~晩秋に当畑や出先で「うちの(庭/菜園/畑にある)イチジク、実をつけないからどうすれば」というご相談で剪定の大切さをお伝えさせていただきました、そこのイチジク大好きなお方!剪定してくださいよ!ああやってこうやってそうやって切るのは春までにお願いします!

以上、とても大切なことを届きにくい場所からお伝えしました。

★ 剪定あるある。

イチジクの剪定時によくある光景。

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イチジクの守護神ジョロウグモ。

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枝と枝(白矢印)に立派で大胆なモダン建築。

イチジクの剪定時によくある光景。

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甲虫かなと思わせてくれる、

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とある野鳥の資産運用品。

イチジクの剪定時によくある光景。

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舞い散る樹粉騒動による、

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マイマイの度重なる移動。

イチジクの剪定は春分の日までに完了しまして、春のイチジクの姿はこの様です。

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つんつるんつるるんてん、とは彼ら春のイチジクのためにあるお言葉かなと。

以上、イチジク剪定時によくある一部光景と剪定後のイチジクの様子をお届けしました。