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★ トウモロコシ夏物語2017。

大嵐のあとは手入れ作業がてんこ盛りの大盛り。

東西南北へ傾いたトウモロコシたちを、

直立させて地固め。

全倒じゃないことが御の字!類の呪文が効くかどうかは気の持ちよう。

立ち姿勢が整って、ミナミヒメヒラタアブも嬉しそうに走り回っておりました。

トウモロコシにも強欲でなければ付き合っていられない夏物語、次回へつづく。

★ みんなの進級。

オクラ(アメリカねり)の進級。

マクワウリの進級。

トウモロコシの進級。

喜びと期待と不安に満ち満ちる、みんなの発芽進級。

★ トウモロコシ冬物語は来季へ持ち越し。

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このプラチナブロンドのちょび髭。

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冬トウモロコシになれなかったトウモロコシです。

冬に収穫するトウモロコシは夏トウモロコシとは違った甘みで美味しい、とのことなので余っていた種で6株だけ試してみたかったんですが、種仕込みがやはり遅すぎました。来季に持ち越しの冬トウモロコシ挑戦は8月中に蒔きたいところです。

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食材本仕込みのチャンスは1年に1度(ものによっては1.5回)。冬トウモロコシは1度きり。

秋冬に美味しく食べられる食材本仕込みと重なるイチジク最盛期との折り合いの工夫を増量せねば……だいたいがイチジクとの葛藤になっちゃいますな(笑)。

吹き荒れる風も冷たさ増し増しなので自覚しにくい底冷えと汗冷えに要注意で野良作業もどんどこ進めたいところです。

★ とうもろこし味のもぎたてトウモロコシをありがとうございました。

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ニホンアマガエル「思えばモロコシの頭角が出てきた頃からずっとずっと、ずぅ〜っとずっと、アワノメイガをほじり続けコガネムシ族をつかみ続けの日々だった…」

ほんとにね、アマガエルの好物がアワノメイガでアワノメイガに対してだけめちゃんこ大食漢だったならどんなにええだろうよと唇噛む日々でしたよ…。

去年は台風上陸に酸っぱ苦い思いを噛みしめましたが、今季はアワノメイガに惨敗です。

アワノメイガ以外の虫たちも一緒くたに賑わいすぎたトウモロコシ2016でした。

薬剤一切使わずの先端部分の住処痕を見せびらかしたい気分も失せます。

と言いつつ、トウモロコシの印象が悪くなりませんようにと願ってちょこっとだけお見せすると、

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手前の大きなのはアワヨトウかな。こんなに嬉しくない「みんな仲良し」は他になし。

だいたいがこんな感じでしてね。先端を切り落とさなきゃならんという。

トウモロコシはひと株につき収穫数はたった一本なので色々と切なさこみあげます。

そんなことはさておき、今季もとうもろこし味しかしないもぎたてトウモロコシを食ッピングいただいた農援者の皆さま、ありがとうございました!

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ニホンアマガエル「あのな、よく無肥料無農薬栽培って大変ねすごいねとかおっしゃるやろ? それな、無肥料無農薬栽培の何がすごいってな、現実にこうして食ッピングしてくれはった人たちがいちばんすごいんでっせ。理解あるお人がすごいんや。とうもろこし味のトウモロコシのありのままを受け入れてくれる人こそえらいんやで。これな、置いてけぼりがちな大事な点」

まさに。

世の一般市場ではありえない食ッピングをしていただいた農援者さんあってこそ。

先端わちゃちゃ、先端んがんん、先端切り落とし、などなどのトウモロコシを受け入れてくださりありがとうございました。

今後も前向きにトウモロコシ栽培に執着していきたいです。

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上半分コガネムシで真っ黒だったまっちゃっちゃから下半分を食べる日々も一瞬でした。

「食べ物の恨みは恐ろしい」を糧に、「トウモロコシの執着はおぞましい」でくじけず頑張りたい次第。

とうもろこし味のもぎたてトウモロコシ2016 ~ 完 ~

★ トウモロコシ味のもぎたてトウモロコシ。

〈8月2日10時台追記〉

配達分のトウモロコシ受付終了しました、たくさんの農援とご贔屓ありがとうございます!!

こんにちは。

トウモロコシ写真とともに更新するはずがただいま携帯電話の胃袋あたりの調子が悪く、写真データともにアプリも不調な事態になっています。虫の居所を取り除く的な復旧作業を終えるには数日かかりそうです。

そんなわけでして、トウモロコシのお知らせを。

トウモロコシ味のもぎたてトウモロコシを今週、配達に参ります。

配達予定日:8月2日(火)、4日(木)、5日(金) 終了しました

配達地域:尼崎市、伊丹市、豊中市、西宮市、芦屋市など尼崎市周辺地域

なくなり次第、配達予定日は前倒しで終了となりますご了承ください。

トウモロコシ味のもぎたてトウモロコシの出店販売は8月3日(水)の『ポル☆シェ』を予定しています。

以前、何かしらのご注文など食ッピングいただいた方はその際の連絡網(携帯電話・メールもしくは各SNSメッセージなど)からご一報を、初見の方は問い合わせフォームよりメッセージください。

配達可能な時間帯、もしくは配達不可の時間帯などお知らせくださると助かります。

いつもながら急で直前ですが、よろしくお願いいたします!

いよいよ8月に突入しました、暑過ぎて昼休憩もむずかしいですね。

お名前が「八月一日(ほづみ)」さんとおっしゃる方からトウモロコシのご注文を頂けたなら面白いなと思いつつな本日の8月1日の昼下がりです。

★ かくれん坊  アワノ様の場合。

少し前の朝4時の薄明かりは今は4:30頃になり、夕方19時半頃の薄暗闇は18時半頃になりました。日が短くなっていきますね。

今朝は約4時間、トウモロコシ場所での作業となりました。

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近い未来の無敵農兵ハラビロカマキリ(幼齢)、今はトウモロコシ場所も天敵だらけかな。

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食べるって大変ですよね…と心を通わせ合えていることにして、黙々とアワノメイガを狩る作業。

トウモロコシを食べ終えるまではトウモロコシのための情熱を絶やさないぞ!という心意気なんぞ消し去りたくなる衝動を電力にできる発電装置が欲しい。

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アワノメイガの蛹と幼虫をたくさんたくさんたくさんほじり潰しました。

蛹が多い多い。

先日のホジホジをしていなかったらもっとたくさんいただろうにと少しでも気持ちを荒ぶらせない思考を用意しても虚しさ満杯で笑うしかない。

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青かろうが枯れていようが節付近じゃなかろうが、茎の各階で忍び待機のアワノメイガ。

アワノメイガがいない本数は3本あるかないかだったと思います(約180本のうち)。

トウモロコシは一株につき収穫はたったの一本。アワノメイガは一株につき…何百匹暮らしでしょうね。

途中、アワノメイガらしき蛾二匹を空中キャッチで捻り潰しましたが、アワノメイガだったかどうか判別できないほどの潰れようだったので、だいぶ気持ちが荒ぶっていた模様。

アワノメイガホジホジの後はコガネムシ族をたくさんたくさんたくさん捕獲して(捕獲溜の様子の写真を撮ろうか…やめておこうか…と6秒も迷いました)、トウモロコシ場所全体を寒冷沙で覆う作業を完了し、やっとこさトウモロコシ場所から離れることができました。

実は昨日、トウモロコシ辺りから離れていた隙にカラス7〜8羽がトウモロコシを視察兼弄りに来ました(間一髪で荒らし未遂)。様子見役のチャラい1羽じゃなく、もうそろそろな本気伺いに参られたカラスたちの姿に憤怒な悪寒に襲われたので、一夜明けてすぐにトウモロコシに防御膜を施しました。

こちらが「もうそろそろだな♪」と感じたと同時に出現するカラスたちを思うと体内のどこかが燃える燃える。カラスへのワナワナワナワナな熱量を電力にする発電装置が欲しい。

コガネムシ族に3分の2ほど食べられたトウモロコシを5本いただきました。

美味しかったです。あとほんのもう少しだけ待ちたいところ。

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今朝のアワノメイガホジホジで逃れた成虫アワノメイガもカマキリやアシナガバチに狩り去っていただきたい所存。

★ あとちょっとを待たない彼ら。

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アワノメイガの表札が目立つトウモロコシ。

先端をチョロリとめくって中の様子を見たところ、いよいよあとちょっとかなという具合です。

あと数日か一週間か一週間と少しか…、とにかく収穫日が迫ってきました。

例年のごとく地味に待機中のこちらとは真逆の、

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コガネムシ族。

あとちょっとを待てないのではなく、あとちょっとを待たない彼らです。

まだ早いのに貪るなんて…Oh, no…!! という感覚は人間さまだけかな。

金色に輝く収穫の時まであと少し!