二紋型ナミテントウと迎えた満月の夜明け。
ジャガイア取締役のミミズたちとハイタッチ。
輝かしいメークインに目が眩み。
男爵棟の紋型ナミテントウと祝うジャガイアの夜明け。
ジャガイア2018春、男爵(左コンテナ)とメークイン(右)。
それぞれ12株ずつから。
これまでの実績が散々でしたから落胆なんぞ忘却の彼方。
収穫量は豊作ではないけれどジャガイア食卓を送る日々を得られたことが御の字です。
明けて本日は丸一日雨のようで。
小作と化してからは雨天は歓喜の一途。
そんな雨の朝に観た(昨夜録画していた)番組『ガイアの夜明け』は不動産融資の審査過程で金融機関が通帳の改ざん不正からお金儲けのためだけの違法建築まで不動産投資業界の真っ黒特集でした。
夜盗虫のカジカジ隠蔽に忍び笑うしかないジャガイア投資にはない不誠実さが際立っておりましたよ。
とはいえ、ミミズの裏切りもあるのかもしれないと考えると。
ミミズの不正を暴くには種をまき続けるしかないでしょうね。