★ キュキュッと。

ウリハムシが大好きな花。

ウリハムシの最期を見届けた胡瓜の花。

キュウリになる予定のキュウリ。

今年は何本味わえるでしょうか。

小さな生きものあちこち(左下の同定は諦めました)。

夏野菜のウリ科(キュウリ、スイカ、カボチャ、メロン等)のウリハムシ食害に困っているといった相談を受けた際、こう答えています。

ウリハムシ対策は潰して、潰して、潰しましょう。

潰す時間帯が重要です、朝は6時台までに潰し、夕刻は6時以降に潰しましょう。

朝7時以降から夕刻5時台までは非常に過敏で活発です。

人の動き(特に眼の動き)をよく見ています。

手動捕殺の他により良い方法の模索は続きます。

ひとまず早朝と夕刻に励みましょう。

キュウリ中継にて。

 

★ 大きな身振りで小さな御笑い。

末広がりに垂れ下がるソラマメを切り離すとき。

鞘を透視する気合いで中の豆の大きさを想像する、瞬く間の娯楽。

まだ垂れ下がらないソラマメに邪魔されているソラマメだと思いきや、まだ未熟直立だったり。

てんとう虫の各世代とアブラムシがバブル経済の中、摘み摘み摘み摘み。

鞘の量と鞘から取り出した量を見て笑うまでが空豆ワンセット。

ソラマメ透視能力を鍛え磨いているような気分に浸る、5月の風物詩。

そら豆中継にて。

 

★ 健気に不揃い愛くるしい。

ちょっとだけ手前のスギナを掻き分けまして。

美しの塊、赤たまねぎ。

赤たまねぎの色気にうっとりですよ。

雑草を片付けてから撮るには間に合わないので諦めて、玉ねぎ中継を。

左端の手前と右端の下あたりとの大きさの差がお分かりいただけるでしょうか。

赤たまねぎを目一杯愛でる楽しさ、初夏ならでは。

種まき植え付けと思い返せば玉ねぎも長旅組。

365日、頼りたい玉ねぎ。

拳サイズになってくれて嬉しい限り。

小動物のあんよサイズは切らずに丸ごと煮込み系などで大活躍なので同じく嬉しい限り。

春が始まる頃、肥えてもらうための米ぬかを敷いたのですが、

鳩の大群が米ぬかを完食する勢いでついばみ、葉を踏みちぎ倒した惨劇にゃ涙しましたが、今は玉ねぎへの朗らかな愛おしさを噛み締めています。

大小の差も楽しむ2020-2021の365日玉ねぎが始まりを迎えます。

 

★ 添い寝スイート。

芋らしさ溢れるスイートな添い寝が始まりました。

サツマイモの定植も終えております。

今年は王道の鳴門金時をほんの少しだけ。

夜盗虫らのやっかみが最小だといいな。

夏日から一転、少し肌寒いので体調を崩さぬよう気をつけてまいりましょう。

 

★ うふふ檸檬。

うふふ檸檬。

蕾でいる期間がとても長かったような。

あはは檸檬。

おほほ檸檬。

やっと花開いたと思えば足早に散り散り。

小さなレモンにむふふとなり。

レモンのうふふ中継にて。

 

★ いちじくグローブ。

ボクシングの日ということで、無花果グローブのご紹介です。

去る5月2日に撮りました。今との比較なく悪しからず。

4月に実施したかったイチジクの芽吹き観察ミーティング。

屋外だし参加人数も一度に一人か一組限定で限れば問題なしと思いがちですが、

「不要不急の外出自粛の意味」を考えると保留が無難かなと。

自分自身が無症状の感染者かもしれないという前提で行動せねばならない事態なので。

芽吹きで茂り伸び始めている姿はブログ上で楽しんでもらう手段がありますしね。

3月4月はとにかく夏秋の作付け等に注力することを頑張らねばと思ってきましたが…。

実生活に必要な行動において新しいマナールールとしての感染予防対策をどう進めていくのかが気がかりです。

今回は無花果グローブが何かしらの気分転換パンチになれば幸いです。

引き続き、気を付けてまいりましょう。

 

★ 最弱カマキリ、孵りはじめる。

オオカマキリ、チョウセン(ムナビロ)カマキリ、ハラビロカマキリ。

畑内と農援者さんからいただいたカマキリの卵のう(御礼日誌は こちら )。

それぞれを紐に結びつけ、畑にぶら下げ、5月を迎えました。

紐が地味色でわかりにくいのですが、青丸印がカマキリの卵のう位置です。

ひとつ前で報告したピーナッツ移植作業の直後に見に行ってみれば。

オオカマキリの卵のうのひとつが孵化しておりました。

透明感ある乳白色ではなく褐色の体色から、孵化からだいぶ時間が経っています。

脱出しきれずに埋まったままの無念なオオカマキリもいます。

2015年前後にカマキリ孵化の観察に注力した際に学んだカマキリの過酷な現実といえば、

孵ったばかりのカマキリのほとんどが蟻の巣へ運ばれていったことです。

孵化後の最弱カマキリの最初の試練は、対蟻です。

カマキリ孵しは蟻のためではないのですが、蟻天国の当畑ならではかもしれませんね。

この卵のうにいる2~3匹も成虫になれるかどうか。

蟻の待つ地上へ散り、なんとか逃げきった最弱ながら強運の数匹のカマキリのうち何匹かが最強カマキリへと成り上がることができるという。

最強カマキリへのはじまりである最弱カマキリの孵化が始まっています。

貴殿の近くでも成虫を目指す最弱カマキリが必死に逃げ隠れしているかもしれません。

虫喰う虫の高位高虫、カマキリ中継でした。