タグ別アーカイブ: Japanese cotton towel

★ いちじく手ぬぐいで着飾れば。

イチジクがいちじくで無花果巻き。

期間限定の巻き遊び。

本日は「日本手ぬぐいの日」ということで。

手拭いブランド『かまわぬ』の、いちじく柄。

しわくちゃ失礼をば。

阪神芦屋駅前のたこ焼き屋Barの女将であるユミさんにいただいたのが2018年の秋。

目一杯活躍させたい逸品ですが、汗の黄ばみ変色を遅らせたいために着用時をかなり選んでおります。

イチジク好きさんが愛用してらっしゃるいちじく柄の手ぬぐい、どんなのか気になりつつ。

きっと素敵に活用されていることでしょう。

当畑オリジナル手ぬぐいを製作できたらいいなぁと思いつつ。

イチジク柄、みかん柄、カマキリ柄と夢は膨らみますね。

手ぬぐいコレクションでございました。

 

★ ポル☆シェ芦屋 61ポル。

収穫時はミカンの木陰の冷ややかさから一刻も早く離脱したく素早くチョキンコチョキンコしたいところですが、野鳥立憲お笑い党のかじりポスターミカンのおかげでどうしても頻繁に手を止めてしまいます。

昨日12月13日水曜日は「ビタミンの日」でもあり、たこ焼き屋Barポルポさんの夕市~夜市『ポル☆シェ芦屋』開催の日でありました。

61ポルの出店メンバーは、

ミツバチをこよなく愛するんだけどミツバチ以外の昆虫はめっぽう苦手な真山養蜂場さん、

大消費社会から外れたり外れつつの果菜の発掘と流通を極める京都の八百屋・有頂天晴果さん、

台湾の食べるお茶・擂茶(れいちゃ)の新作も大人気な擂茶専門伝道師の松茶商店さん、

クリスマス色溢れる天然酵母パン・ヒカリノmutsu cafeさん。ムツさんはインスタで写真投稿を更新中ですのでぜひ覗き見ください☆

パン屋、ハチミツ屋、八百屋、お茶屋、そして当畑・ミカン屋の合計5組でした。

今回も出店の様子と開催風景の写真を撮るタイミングを逃してしまいましたが、芦屋市が絶賛キャンペーン中のハッシュタグ「#憧れを日常に芦屋市」(2017年10月~2018年3月初旬までの期間限定企画)を検索くださると農援者さんによるポル☆シェ芦屋の様子をご覧いただけるかもしれません。

寒空の下でも足を運んでくださる農援者さんに恵まれているポル☆シェ芦屋です。

手足鼻先凍える中、たくさんの食ッピングをありがとうございました!

農援者さんの食ッピングや噂話(=口コミ)に支えられ、出店仲間に恵まれ、ポルポさんの寛容さに甘え続け、小作人は贅沢病のまま、62ポルへと進みます。

次回は第2水曜じゃなくて第3水曜日に開催やで!!と大きく念押しをくださった野鳥のように、1月のポル☆シェ印は17日にぐるぐるとつけていただけますよう。

次回ポル☆シェ芦屋、2018年幕開けの第62回は1月17日(水)に開催です!

出店風景が0枚なので61ポル戦利品のお披露目を。

左から右に、

松茶商店さんの擂茶小袋パックは、暮れの元気なご挨拶に丁度良い逸品なので♪

レモンや柚子などの柑橘類の蜂蜜漬けに最適最良な真山養蜂場さんの「初夏の蜜」、真山兄貴曰く、レモンも柚子も漬け込んでから約1週間ほどで取り出すと余分な皮の渋みうつりを回避できるとのことです♪

有頂天晴果さんの今回のイチオシ、『ニューヨーク生まれの津軽育ち 青森特産 津軽ぶどう スチューベン』。………地名がとっても騒がしいブドウちゃん面白すぎる。帰り間際に忙しなく食ッピングしたのでパッケージを帰宅後によく見たら「ん?」という展開で、その場で西川くんに突っ込めなかったのがスチューベンへの悔やみどころ。種があるけど通常のブドウの食べ方とは少し違うところも面白いですね。

下敷きはポル☆シェとは関係がないのですが、数少ない手ぬぐいコレクションに新たに迎えた山口県豊北町の「豊北梨」手ぬぐいです。

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ポル☆シェの過去ログと開催概要などは当畑前身ブログ内ポル☆シェのページを参照ください。

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以下、ポルポさんと各出店者のリンク先です。

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