〜ヤマモモの6月前半期〜
やや楕円からやや正円へと、少しふっくらしています。
この状態での期間がとても長く感じるなぁと思っていた矢先に色づく果樹あるあるまであと少しでしょうか。
ヤマモモのつぶつぶ具合。
枇杷の終焉がヤマモモの幕開けだったりして…と思いながらの6月前半。
写真は6月8日付けのヤマモモです。
〜ヤマモモの6月前半期〜
やや楕円からやや正円へと、少しふっくらしています。
この状態での期間がとても長く感じるなぁと思っていた矢先に色づく果樹あるあるまであと少しでしょうか。
ヤマモモのつぶつぶ具合。
枇杷の終焉がヤマモモの幕開けだったりして…と思いながらの6月前半。
写真は6月8日付けのヤマモモです。
住宅街のベランダ暮らしから引っ越して、無事に春を迎えたヤマモモ(引っ越し日記こちら)。
4月初旬のヤマモモ。
この写真からだとヤマモモの北西にまだ低木の山椒、北上奥に花が咲く前の蜜柑の樹が写り込んでいます。ヤマモモで隠れて見えませんがヤマモモと蜜柑のあいだに無事だったレモンが健在中。
満開時をやや過ぎたあたりのヤマモモの花。
ヤマモモに限りませんが、果樹の花の開花期間はとても短い気がします。
そして5月初旬のヤマモモ。
先端がぽこぽことぽこりはじめたヤマモモ。
ヤマモモの葉を食す主の姿は残念ながら未確認。誰がいつ食べていたのやら。
そして5月中旬のヤマモモのお姿。
実にヤマモモらしいお姿を見せてくれています。
虫たちの収穫が先か、野鳥の収穫が先か、小作人が彼らより先手を取れるか、ヤマモモに向ける視線はみんな同じ温度でめちゃんこ熱い。
春から初夏にかけて大変身のヤマモモ青信号はみんな穏やかで平和。
みんなが豹変するヤマモモ赤信号まであとどれくらいか楽しみです。