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★ 懇切丁寧。

この酷暑でも花盛りのピーナッツたち。

この子はキンケハラナガツチバチかな?

ツチバチの仲間までは辿り着きましたが同定できず。

花の扱いが丁寧です。

丁寧に扱われているピーナッツ内部。

こちらは粗雑に拝見しているというのに。

ひと花ひと花に懇切丁寧です。

ポケット図鑑『日本の昆虫1400 -2-(文一総合出版)』によれば「ツチバチは巣を作らず、地面に潜ってコガネムシ類の幼虫に産卵する」とあります。

ツチバチはコガネムシ類の幼虫に産卵する!

コガネムシたちには別口で懇切丁寧とは恐れ入る。

懇切丁寧も内容が様々ですね。

懇切丁寧なツチバチに懇切丁寧でありたい気持ちが芽生えました。

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★ まくわウリメンタリー。

マクワウリの花は綺麗なのにね。

フェアプレー精神と理念が存在しないスポーツとは一体何のため誰のため。

時事問題をウリハムシと指先で語らいながら。

たくましいマクワウリの将来がとても楽しみ。

鋭いくちばしで弄ばれたりイジメられないよう、寒冷紗トンネルで守ります。

マクワウリも豊かで美しい世界のために志を伸ばしています。

道理がないのに地位と権力を持つだけの人物に毅然と異議を唱える方たちの暮らしがちゃんと守られますように。

ドキュメンタリー映画のように、常軌を逸する上層部たちにより人生を狂わされている人々が救われる結末を迎えて欲しいです。

ウリハムシからどれだけ訴えられても何ら異議はないウリメンタリーなマクワウリ場所からの中継でした。

★ ごぼう、花から種へ。

ゴボウは花を咲かせるまでにめっちゃんこ時間をかけることに驚きを隠せなかったあの報告(野良日誌こちら)から約2週間。

あんれまぁ。

ゴボウさんは花から種になるまではあまり時間をかけない“らしい”。

何せ初観察のため、花から種への時間が短く感じるのはこの酷暑が影響しているのかどうかもわからず。

至って通常の速度なのかもしれませんね、どうでしょうね。

も、もしや、花を咲かせるまでの超長時間が異例だったのかしら?と思えてきたり(笑)。

種になるのは8月下旬ではなかろうかといった予想も吹き飛ばされました。

イチジク枝葉がみんな無茶苦茶なオールバック状態にまで倒れ乱れたのに、彼らゴボウの花は不動の仁王立ちとは。

写真は台風12号前ですが通過後も変わらずです。

そんな頑丈な彼らの中を拝見。

種の色が種色です。

前回の日誌ではまだ乳白色だったので、種色になった種に思わず祝辞を。

威嚇満点な風貌の内部はふわっふわのサラッサラな柔毛が大半で、種は身を隠すように潜んでいる状態です。

過剰に凝ってますね〜。

キク科とゴボウの知識を得ないとこの不思議ファッションの美の追求はできませんね。

奥の深さに感動し切る以前に学びが全く足りない…と、ちょっとショボくれましたがゴボウの花から種への過程を観察できたことが嬉しゅう。

次世代への繋ぎ方をまじマジ魅せてくれたゴボウとの夏。

7月の締めがまさかゴボウとは。

予想外の愉快さ再々噛み締めつつ。

★ Skull Museum ~ Skull Fashion Contest ~。

畑はファッショニスタたちの都です。

ニンジンもとびきりお洒落な花を咲かせます。

ニンジンランウェイ、お洒落な花に華を添えるスーパーモデル(蟻)たちも眩しく。

酷暑続く中、先日は早朝からの草刈りを終えたのち尼崎の名所『シャレコーベミュージアム』に行って参りました。

初訪館への同伴はしいたけブロック販売のKinoko-Tenさん。

2年ほど前にKinoko-Tenさんと噂の骸骨博物館が気になって仕方ないという話で盛り上がり、せっかくなら面白いイベントがある時に行きましょう!と約束していたのですが昨年は日程が合わずで断念した経緯がありました。

というわけで2年越しで念願のスカルファッションコンテストへ。

当方、こういうイベントが大好きでして。

SKULL MUSEUM 第7回 スカルファッション コンテスト

シャレコーベミュージアム http://skull-museum.jp

JRの立花駅と阪神の尼崎センタープール前駅のちょうど中間あたりに位置し、国道2号線沿いにあります。

昨年まではスカルTシャツのコンテストで、今回はTシャツに限らずスカルアイテム全般のコンテストに移行とのことでした、

ファッションコンテストなのでそれなりのテーマで挑みました。

テーマは「小作スカル」

〜シャレコーベ小作、食意地で夜な夜な作付け〜

 

「(左)見てよコレ。顎ガクガクになるほどの豊作やで」

「(右)現世より豊作って…心(骨)折れちゃう」

〜いのちの大切さ、もっと生きるために、食べる〜

実は着用の黒Tシャツは可愛いドクロプリントなのですが…全く見せる気ないような格好ですね。

ホラーちっくに作業ツナギにドクロ柄を描きたかったんですが、素材が不織布なので画材の選択に迷走してしまい結局描けずじまいでトホホ。

でもさすがシャレコーベミュージアム。上のような本格的な展示品がたくさんあって、格好がどうであれ “なんちゃってなりきり演芸” に夢中になってしまいます。

撮影スポット数多でKinoko-Tenさんとお腹抱えながら思い切り楽しみました。

有意義な自己満足を目一杯ありがとうございました。

そしてスカルファッションコンテストの結果発表はというと。

なんと小作スカル、3位入賞いただきました!

Kinoko-Tenさんとダブル優勝を目指したのでやはり悔しさはありますが(笑)、とても嬉しいです♪♪

3位の賞品はシャレコーベミュージアムオリジナルTシャツ、マグカップ、クリアファイル、うちわ、ステッカー、市販のドクロキャンドル。

特にTシャツは大助かりで有難いです、たくさん着用します!

Kinoko-Tenさんと夏限定の浴衣ドクロと記念撮影(公開はご本人の了承済み)。

今回は午後からの参加で館内の展示をじっくり見るには時間が足りなかったので、また改めて来館しましょうということになりました。

秋にはハロウィンフェスティバルの仮装コンテストが開催されます。

お好きな方、ぜひご参加を♪

こちらは紫ニンジンの花。

いろいろ様々な野菜に果実に虫に鳥に花にと畑のファッショニスタたちを見習い、センスとユーモアを磨きたい所存。

★ ごぼうの花。

この春に種まきしたゴボウちゃんたち。

上写真は5月末~6月初旬の様子です。最近の様子は後ほど。

所変わって、

こちらはこの冬の終わりにトウ立ちがはじまったゴボウ御殿。

長期間の収穫を楽しませていただいていたゴボウの居残り組です。

トウ立ち立ち上がり切るまでにかなり時間がかかったゴボウ。

時間をかけるのは立ち上がりだけではありませんでした。

蕾の初期段階トゲトゲわしゃわしゃが現れるまでどれだけ待ったことでしょう。

不安になってしまうほど待ちましたよ。

横からの図は丁寧に扱ってもらえなくて荒くれ果てた絵筆のよう。

黒いブツブツはアブラムシです。

時がぁ〜流れぇ〜、流れにぃ〜流れぇ〜。

歌いたくなるほどに待つことほにゃらら。

丸まってきました。

トゲトゲわしゃわしゃも形に沿って広がりました。

この状態が長く続いたので思わずこの形態が花なのかしらと。

我慢できず割ってみたところ、

しまった!咲こうとしている!

紫系の花なのねという喜び混じりの驚きと、もうちょっと辛抱すればもっと驚くことができたのにという惜しさ半々。

意地でも検索しなかった『ゴボウの花』。

久しぶりに味わった甘じょっぱい我慢風味。

それでもまた長い時間待って待って待ちまして。

やっと!ついに!花の姿が!!

ゴボウの花がイチジク色とは!

こじつけ大感動。

そしてそして?ほんでほんで?

君の満開はどんな姿かな?

と、この姿からの「先」を楽しみに待ちに待ったのですがこれ以上の広がりを見せる気配なく。

待ち飽きて、とうとう検索してしまった『ゴボウの花 満開』。

検索に頼ってしまったものの、驚き大きく。

この頭のてっぺんだけ咲いている状態が満開でございました。

愉快なことに、満開の期間はべらぼうに短い!

そこは抜かりなく儚さを演出するとは。

ゴボウのユーモアは根が深い。

満開に挟まれた真ん中の茶化したゴボウが咲き終わった状態です。

そうとわかれば膨らみの中の状態を見てみましょう。

ちゃんと種になっていらっしゃる。

まだ乳白色です。

渋い木肌色した種色までどれだけの時間を要するのか。

7月初旬の時点ではこの乳白色にほんのり黄色がかった程度でした。

熟成までまだまだ長くかかりそうですね。

ゴボウ栽培回数はまだ数えるほどですが、ゴボウの花を観察できたのは今回が初めてです。

トウ立ちさせないと知ることができない野菜の花の一つ。

まだまだ知らない野菜の花が多いですが、ゴボウのトウ立ちから開花・種熟成までの期間がこれだけ長いとは思いもよらなかったです。

ゴボウより長い時間をかける野菜の花探しの始まりでもあります。

そして今春から生育中の写真一枚目のゴボウちゃんたちはというと、

7月に突入の頃の様子。

真夏の陽光を祝うかのように元気でした。

そして先日の西日本豪雨の後の様子がこちら。

多くの若葉が痛んでしまいましたが、また時間をかけて返り咲いてくれるかと。

半年以上かけて花を咲かせるゴボウですからね。

ゴボウの花の時間のかけ方が半端ないことが伝わったなら幸いです。

まだまだ隠されている面白いことに気付けるよう、気持ちの余裕を持つことの大切さを教えてくれたゴボウ場所よりお届けしました。

★ 立葵、際立ちて。

雨嵐の暴活が続くので、雨が恋しかった頃の野生の立葵をお届けします。

BGMは臨場感あるクマバチの羽音で。

いつから咲き始めたのか思い出せない立葵。

風か虫か鳥か獣か、誰かが落としてから繁栄の一途。

はじまりはこちらのお上品な白地にピンクの立葵だけでしたが、

いつからか優しげな桃色も出てきて、

情熱的な赤紫色も登場。

青紫も。

色彩心理みたいなものを試されているのなら診断結果を知りたいところ。

そして今春から初登場の純白色。

まさかの真っ白にはうっとりです。

春から梅雨入り頃にかけて、緑まみれの畑の片隅で際立っておりました。

気象予報士によれば立葵の咲き具合が梅雨入り指標の一つだそうです。

7月を迎え、彼らの鮮やかさは一旦終わりつつありますが、また秋に向けて咲き誇るはず。

と書けば咲かなくなったりして。

構えては肩透かしを食らう展開も野生の花あるあるですもんね。

やっとこさ名前を覚えた立葵ですが咲かなくなったら忘れてしまいそうです。

名前をすぐに忘れてしまってなかなか覚えられない花、どんなことがあっても忘れられない花。

立葵は前者でしたが、梅雨入りのお知らせ役として「忘れても頑張れば思い出せる花」となりました。

そんな畑の立葵、次の際立ちまでひと休みの巻。

★ ジュジュジュッジュッ。

昨日お伝えしたかったんですが…、蝉の生声が響きました!

6月30日がクマゼミ2018のジュッジュ記念日に。

ピーナッツの花に添えたい話題は、祝!蝉の鳴き声。

ただの蝉の鳴き声なんですが、なんせジュジュジュ並みの尊さです。

ジュジュジュジュジュッジュッ文月さんこんにちは。