イチジクがすっかり秋の装いです。
そしてこちらは、インゲンです。
暖地風土だとしてもインゲンの種蒔きの時期は遅れ気味だったので、トンネルこしらえました。
上2枚目から5日後の、今朝の様子です。
収穫食糧が限られる11月から12月にかけて採れる予定。
イチジクの秋色です。
これは上り詰めたオンブバッタ。
イチジクにオンブしたいのか、イチジクをオンブしたいのか。
10月に突入しましたが、ここ最近の、涼しげな朝晩と焼き付けるかのような陽射し。
これが8月中旬に来てくれていたなら、ね。
サツマイモ(鳴門金時と紅あずま)の試し掘りもしまして。
小ぶりの秋イチジク。
こちらは金時人参。
芝生系の雑草になんとか負けずに。
間引きに取り掛からねばね。
寒暖差の強さでこれだけの色彩の幅が出るんですもんね。
こちらは玉ねぎ。
来年6月頃の収穫に向けて、なんとか9月中の種蒔きはできたものの。
イチジク燃え尽き症候群と重なる定植期こそ難関なり。
食べることに必死な点について、野鳥とも意見交換できたなら。
蒸し暑い朝晩もあれば肌寒い朝晩もあり、けれども日中はすこぶる暑く。
踏ん張りどきが続きますね。