イチゴ2020収穫、第1回目の今朝。
何度かつまみ食いはしたものの、容器を手にえんやこらスタイルでは初収穫。
上2枚の写真は宝交(ほうこう)早生イチゴです。
宝交イチゴ一択へ移行中で、様々な品種が雑多な大往生イチゴは徐々に撤去中。
西宮(兵庫県)の農家さんに宝交イチゴの苗を譲っていただいたのが2017年の夏。
月日の流れ、恐ろしや。
そんなことも思い浮かべつつの摘み摘み。
左の透明パックが多品種入り混じり大往生イチゴで、右のピンクお椀が宝交イチゴです。
今春は宝交イチゴの風味を数日毎に確認できそうかな。
多くの大往生イチゴを撤去できたので量が少なく収穫作業が楽なり。
最も苺を食す5月、季節の移ろい全力疾走の味わい。
露地栽培いちごの始まり中継にて。
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